やまとさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

やまと

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アジャストメント(2011年製作の映画)

3.0

運命を自分で切り開いていこうという映画。
思ったより恋愛要素が強めだった。

「運命」がある前提で進む。
運命というか未来は自分次第でどうにでもなるってことを伝える映画。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.7

死や性などの誰もが心の中にある思春期の感情が優しく描かれた映画だった。

子供の時には大事件だった出来事が、大人になるにつれて大したことだと思わないようになっていく。感じることに慣れる。鈍くなる。成長
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.6

カイジは無理難題なゲームに対して、今回はどんな手段を使って攻略するのだろうという視聴者の期待を超えてくる所に驚きがあり、そこがカイジの面白い部分だった。
しかし今回はその驚きがなかった。

今作は今ま
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奥さまは魔女(2005年製作の映画)

3.2

魔法使いのイザベルは普通の人間になりたくて、あえて魔法を使わずに物事をこなそうとする。ジュースの缶を開けるのも楽しくなって、つい何本も開けてしまう。

今の時代、スマホひとつで掃除機を動かしたり、物を
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.8

ドラムをやっている主人公の耳が聞こえなくなるという物語。

主人公が耳の聞こえない人達、ろう者の方と一緒に暮らします。そのろう者たちは周囲がろう者だけなので、耳が聞こえないことを当たり前だと思っていま
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

人間の悩みなんてきっと大抵は大したことないんですね
素晴らしき哉、人生

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

キャストが豪華
恋愛恋愛してなくて、テンポも良くシンプルに面白い

イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

気楽に見れる
映画を通じて伝えようとしてることは、多分何もない

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

退屈だった
LGBTを描く映画ならブックスマートの方が良い

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

ロビー活動なるものを初めて知った
アメリカは実力主義社会だな〜

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

沖縄戦だったので複雑
割と中立的な立場で描かれていたと思う