ちゃーはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.0

3視点でそれぞれの物語が進んでいき、それぞれの立場で子供たちと関わる構成がとても良かった

先生が、生徒と話す時の間がとても良かった

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

冒頭の音楽と、エンディングがとてもよかった。
主人公の心境の変化が連動され行動に移されるのがよかった

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.3

いろんな感情が動かされた。
昔多様性があまり浸透していない時代に作られたと考えるとびっくり。
西島秀俊好きでした。
最後のオチは納得で感動。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.0

まあ、想定内。ハラハラ感が少ない
漫画を少し読んだことがあった

悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

漫画でも見たことあった。
何度か見てるのを思い出した

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

言葉に表せない。
私なら耐えられないし、時間もずっと止まったまま。
できるのなら、残される側になりたくない

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.5

吉高由里子が最高にエロかった
愛が苦しくて、、、涙
大切な人ほど何も知らないし、いなくなってから寂しさに気づくんだなー、、

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

予告を見たことがあってずっと見たかった
表現がとても繊細で綺麗だった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.5

音楽も映像も役者もお話もやっぱり何もかもがいい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.1

ずっと見たくてやっと見れた
主人公がオシャレに目覚めた時のカメラワークが好きだった
ランウェイを読みたいと感じた
そして痩せようと感じた

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.8

なんかデジャブな映画だった
顔面の暴力綾野剛と成田凌。
綾野剛の乗ってる車がかっこよかった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.7

映像と音楽が良すぎた
とりわけ感動シーンはなかったのに涙が溢れ出た

百円の恋(2014年製作の映画)

2.5

ボクシングだった
クリープの歌詞とマッチしてた

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

久しぶりにハッピーエンドを見た

情に厚い話
師匠に涙

柳楽優馬にめっちゃ名前呼ばれれてて死にたいぐらいかっこいい


泣いた

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.8

思ったよりも面白かったけど、予想していた展開とちょっと違った

お寺の紹介シーンなのどうカメラアングルや映像構成がとても好みだった

少し展開が読みやすかった

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.4

言葉にできない悔しさがずっと心の中に残ってるお話だった。涙涙

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.5

生活保護か、、
最後の展開が読めすぎた
佐藤健がくさすぎて好きだった