ちゃーはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

広告や、キャッチコピーなどとても目を引くもので、役者一人一人にフォーカスされているのがとても良かったが終わり方が雑かった

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

宮崎駿の作品ではなく少しややこしかったが、物騒な世間を描いていた。除け者になる女の子など、現代社会とリンクする。
絵がとても綺麗で、特に空の雲の描写はぐぅのねも出ないほど美しい。