アーミルカーンにハズレ無し!(もはや定型文)
題名が「PK」で宇宙人が迷子になるところから始まって「ET!?」と思いましたが、宗教問題をコメディにして考えさせてくれるし、ラブストーリーもあるしインド映>>続きを読む
アーミルカーンにハズレ無し!笑
特に「きっと、うまくいく」が好きな人に教えてあげたい作品。
コメディ要素は控えめだけど、無邪気な子供たちの姿がキラキラしてるのは世界共通なのでしょう。
余談ですが、イン>>続きを読む
誰だって何にでもなれるんだ!
そんなポジティブな気持ちになれました。
最近のディズニーのトレンドでもある多様性、そして偏見や差別を子供から大人まで楽しめる作品に盛り込むのは流石としか。
キャラクターも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これぞ新海誠な作品。
前回ヒットした「君の名は。」のハッピーエンドに物足りなさがあったので、今回の終わり方には大満足でした。
空気を読まなきゃいけないことが多い世の中だけども、時には気にせず自分のやり>>続きを読む
死者の世界の街並みがカラフルで本当に綺麗。吹き替え版だとスペイン語の歌詞も日本語にされてしまい、せっかくのメキシコぽさが失われるので注意。
クリスマスが近くなると観たくなる作品の一つ。コメディとほっこりのバランスが絶妙で好き。
ティムバートンとジョニーデップのコンビは奇妙で不思議と惹かれる。
情報を全く入れずに劇場でみた評価。
たぶん少しでも知ってたら面白くなかったかなー。でもワンカット撮影、あれは素直に凄いとおもう。
県民あるあるをひたすらいじり倒していくんだけど、、東京の下町に生まれた自分には冷めた感情で眺めてしまった。
ケンミンショーとかが楽しめる人には面白いのかも。
このレビューはネタバレを含みます
もともと新海誠もRADWIMPSも好きだったから、大好きしかない。
新海誠の集大成にもなる作品だったように感じた。珍しくハッピーエンドだったのはファンだからこそ、ちょっと物足りなさ?
それまでミュージカル映画てディズニーくらいしか観てなかったんですけど、この作品を観てからミュージカル映画を観るようになった。それくらいミュージカルシーンの迫力と楽曲の良さが響きました。
名作であり、名>>続きを読む
とりわけQUEENのファンではなかったけど、こんなにもQUEENの曲を知っていたんだと思い知らされた。さらに見終わったあとにはQUEENが大好きになる。
ラストのライブシーンめっちゃ楽しい!
面白いじ>>続きを読む
ディズニーアニメ長編映画で初のCG作品。
元気なプリンセスに元気をもらえる。
どこをとっても映え映えな作品。
ハエvs恋敵の戦争コメディ(笑)
ものすごくトンデモ設定だけど、戦闘シーンは迫力あった。
インド映画にしては短めなので寝れない夜中に観るのにちょうどよい。
公開当時コメディが観たかったのと、ビートルズが好きだったので鑑賞。
何も考えずにスーッと入ってきて元気になって劇場から出られるスポーツドリンクのような映画!
今のコロナの状況と似ている…!
と聞いたので鑑賞。
見事に鑑賞前よりも潔癖症になりましたとさ。
映画としては正直そこまで盛り上がりもなく、、、
このレビューはネタバレを含みます
ラストの台詞で心を持っていかれる映画は名作。
スポコン漫画のようなレスリング映画。
試合映像も巧みで、思わず体に力が入ってしまうほど手に汗握る。
レスリングのルールについても教えてくれるので誰でも楽>>続きを読む
昔から大好きなヴィラン。
見終わったあとの背筋がゾクゾクする感じ。心がスッキリしたんだかしてないんだか分からない感じ。怖いのか、悲しいのか、はたまた笑えるのか。人によって感想が違うと思う。そんな映画。>>続きを読む
実写化になるって聞いたとき、しかもジーニー役がウィルスミスて、「大丈夫か?」と思ってました。
すみませんでした。ウィルスミス最高です!ウィルスミスでよかったです!!!
あまり知らなかったインドの中の格差社会のモヤモヤが自然と感情になって入ってきた。
男性である私も感動しました。
バーフバリの後編にあたる作品。
とにかく強くて正義感に溢れててセクシーで(笑) あの筋肉、欲しいです。
応援上映は楽しかっただろうな。せめて映画館で観たかった…。
ダイナミックかつ爽快なヒーローです。
大ヒットしたバーフバリの前編。
実は後編である王の凱旋の方から観たので、これは話を補完するために鑑賞になったのかな。
いやしかし、ダイナミック!そして爽快感!
バーフバリ万歳!バーフバリ万歳!
どこのレビューを見ても高評価。友人からも薦められる。
そうなると逆になかなか観れず、、ってなってました。インド映画て長いし。
けど、見てよかった。早く観ればよかった。素直になればよかった。
インド映画>>続きを読む
おうち時間が長いこの時期、今まで時間のせいにして観れなかったインド映画をじっくり鑑賞中。そのひとつがこの映画。
まずは難しいこと考えずにインド映画ならではのエンタメ映画として楽しむ!考察とかは映画が終>>続きを読む