Mutsumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Mutsumi

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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.5

たとえ終わりがわかっていても、日々の習慣を変えずに黙々と生活する主人公が魅力的だった。全編、画面の色合いが抑えられててすごくキレイで、丁寧に作られた映画という印象だった。
もっと幸せになっても良かった
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犬猿(2017年製作の映画)

3.5

兄弟、姉妹だからこそ、のストーリーが共感できる部分もあって面白かった。役者さんもそれぞれ魅力的だった。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.8

単純だけどこれぞラブコメという映画。人間の魅力は見かけじゃないんだぞー、と分かりやすく最後は幸せっていう。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.0

大胆で中身は世慣れたおばさんで、とにかく可愛いかった。歌ってるところも印象的。家族愛も描かれていてよき映画でした。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

吹替版で観賞。
歌も映像も素晴らしかった❗️ディズニー映画はわかりやすくてやっぱりいいな❗️こんなにヒットするなんて思わなかったけど、歌が良かったからでしょうか✨

シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸(2014年製作の映画)

3.0

ざっくり、ヨガによって友情が育つ話。ヨガっていいな、やってみたいな、と思ってしまった。

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

3.0

画面は凄くキレイだし、キャラクターも良かったのに、ストーリーがよくわからなかった。後で調べたら大きな世界観の物語の一部分を切り出して映画にした模様。残念な。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

夏の暑さと湿気が残る夕方の、ねっとりとしたイメージが強かった。あまり理解出来ず、感情移入する事もなく。
非常に評価が高い作品だと聞いて少し驚いた。

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.5

全編iPhone撮影というのが気になって観賞。遜色なく映画だった。
物語というかドキュメントみたいに、知らない世界の淡々とした日常を覗いてるような感じ。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

吹替版で観賞。
最初から最後まで面白かったー❗️ピクサーの作品はいつも愛に満ちあふれているので幸せになれる。役者さんの声も素晴らしくて最高です。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

吹替版で観賞。面白かったり面白さがわからなかったり。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

音楽とパフォーマンスが素晴らしかったThis is Me ❗️映像とても美しかった。
一番キレイなシーンをCMや予告編で先に観てしまってて残念

めがね(2007年製作の映画)

4.0

『かもめ食堂』が凄く良かったので、ちょっと期待し過ぎたのかも。雰囲気は良かったのに、物語の世界に入りきれなかった。でもメルシー体操は素晴らしいと思う。覚えたい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

初めて観た時に、良い意味でドラマチックでない、こんな世界の映画もあるんだーと思った。淡々としつつも着実に歩んでる日常は憧れの世界。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

5.0

憎しみや嫉妬、イライラとは無縁の穏やかな日常物語。憧れる。
のんびりした時間に触れたい時に。