ぱりぱりさんの映画レビュー・感想・評価

ぱりぱり

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ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

身近な人の死ってやっぱりその人の何かを大きく変えるものだよね、はじめて近しい人を亡くした場合は特に。

ハロルドがお葬式が好きなのはよく分かんないけど、モードがお葬式好きなのはいろいろな人の愛情や感情
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベタだけどなんかいい
前半は現実離れしすぎじゃんって思って、ほう...って感じだったけど、最後までみたらなんか自分と重ねたりで号泣した
クリスマスを「言い訳」にして、日頃伝えられていなかった感謝とか好
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21グラム(2003年製作の映画)

3.0

しんどいっす
愛情って怖い、自分ではコントロールできない部分もあるのに、現実的な問題で恋愛をする場合もあるし、複雑すぎてここまでくるともはやムカつく🤷‍♀️
Life must go onは監督が自身
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

ファンタジーと闇が混ざっていて、ほろ苦いところが好き
仲間とかどんなに自分が大切にしてる人でも自分の道を進もうとすると避けられない別れっていうのもあるんだろうな、でもそれを受け入れることができる人は強
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

自分が自分であるときに他人を押し退けなくても自分でいられる余白をすごく感じる映画だった
うまく言葉にできないけど、自分が自分である時にどうしても他人を押し退けることによってしか自分を主張できない、とい
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ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

3.5

映画に対する感じ方って人それぞれ違うけど、自分自身もいつ見るかによって感じ方や見るところが変わると思う
で、私はこれ今見なければよかったと思った。なんとなく分かってしまうのは自分もそういう時期があった
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

LGBTQコミュニティにもいろいろあると思うけど、来る者は拒まずでどんな人とでも対話や接触を試みたりするところを尊敬するし見習いたい

偶然性って人との出会いを導くものだなと改めて思った
もう少し柔軟
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

外の世界に最初の一歩を踏み出す時に周りにいてくれた人はずっと忘れられないし、何があってもずっと大切な人として記憶に残ると思う

素晴らしい出会いは悲しい別れをもたらすし、悲しい別れは素晴らしい出会いを
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暗殺の森(1970年製作の映画)

4.0

原題より邦題の方が品がある気がして好み

自分の感情や自分が本当に欲しいものは意識しないと、そして自分のありのままを認める勇気がないとできないことで、それができない人はあまり幸せになれない気がする、と
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

アニメの世界観がよい!!!こういう幻想的でごちゃごちゃしたアニメ大好き

その人と出会って過ごした時間を大切に記憶しておくことが人に対してできる一番のお礼なのかもしれない

真実の行方(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

意外と最後の展開まで予想できた
これで終わらないんだろうな〜ていう

それにしても女性の描き方というか扱い方がひどい
ベイルが元恋人兼元部下のジャネットを最後抱きしめるのとか謎、ていうかいやだ、やめな
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過去のない男(2002年製作の映画)

3.5

みんな適当に優しいのがいい
優しすぎるのなんて信じらんないよね、自分に優しくしてくれてるのか、優しくしてくれる本人が満たされるために優しくしてるのか分からなくなるもん

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

そこそこ前に見たので考えたこと忘れてしまった...
でも、とにかく人を好きになるっていい感情だよな〜て思う映画。人を好きになってその人のこと大切にするのって一番純粋な行為だと思うし、だからこそ嫉妬とか
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The Hand of God(2021年製作の映画)

3.5

画がいい。あと、いつも映画見ると兄弟っていいな〜って思う。腐れ縁で繋がってるのだとしても、ずっと孤独にならない気がして少し羨ましい。

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

3.0

私はこの映画の意味と良さが分かるほど大人じゃないみたい...

2人とも愛情深い人なのか、それとも(弟に関しては)ただ寂しがりやなのか。
でもジョンカサヴェテスは実生活ではジーナ・ローランズを束縛気味
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.0

歌って踊れる人ってかっこいいな〜って思ってこれ見たけど、やっぱりいいな〜生で見たら鳥肌立ちそうって思った、おわり、ってかんじ
ザ・アメリカってかんじで私はストーリーにはそんなに心動かされなかったけど、
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

恋愛とか関係なく、人に愛情を持って接するってなんだっけ?ていう時にはこれを見返そうと思った

優しいことばをかけることが優しさとも限らないし、ことばで優しさや人の温かさが測れるわけじゃない。もっと上位
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

こういう映画見ると最近しばらく会ってないアメリカ育ちの友だち思い出す、どんなに悲惨なことがあっても、楽しむときは全力で楽しもうとするんだよね、そこがすごくいい
高校生の時は結構楽しかったけど、だるいこ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

やっぱりみんなある程度演じているんだ。不思議だけど、中高時代って周りの環境に適応しようとして、自分を演じてる自覚はあったけど、みんなもそうだったんだ
久しぶりに振り返ってみたら私は意外と頑張ってたじゃ
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

4.0

人を好きになるってしんどい!!!!!最初はワクワクしてても、近づけば近づくほど相手が自分と全く違う人間だっていうことを分かる。たいてい相手のこころを変えることはできないし、自分のこころも変えることはで>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

これでデビューするのかっこいい
でも憂鬱。いろいろ思い出してしまった。
大学の文学の授業で先生がぼそりと言っていた、「抑圧していたものは形を変えて甦る」ていうのはまさにこれ
人の心を押さえつけようとす
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

ジョニーは決して悪い人じゃない、というか、人が良すぎる。でも自分の本来の存在以上に周りから注目を浴びるようになって主体性がなくなったんだと思う
好きな人を大切にするってすごくシンプルなことのはずなのに
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.0

きれいだったけど不気味でもあったかも
男の人との交流は描かれるけれど、深く交流した(?)女性は老いた女性のみ、しかもそれが死を暗示しているし
きれいと不気味が混ざった状態を神秘的というのかな

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

「辛辣だけどハートウォーミング」っていうことばがぴったり
誰か特定の人が悪いとかではなく、現実は残酷だ...でも心温まった、矛盾してるけど
誰の責任だとかじゃなくて、この映画みたいな曖昧で矛盾した現実
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

ファンタジーの世界に着いていけないことが多いけどこれは不思議と大丈夫だった

付き合うべくして付き合ったカップルだとは思わなかったけど、純粋にお互いを好きでいる人たちってかわいいから見てて楽しかった。
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.5

介護とか老いることとか、尊厳を持って生きるていうテーマってフランス映画に多い気がする。そういうところ好きだわ〜

主演二人も素敵だったしよかったんだけど、なんか雑じゃない?と思っちゃった
マドレーヌに
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はなればなれに(1964年製作の映画)

3.5

オープニングのスタイリッシュがすべて
pulpみたいな犯罪小説感は嫌いじゃないはずだけど、あんまりびびっと来なかった
タランティーノを少し感じたのは私だけかな。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛って「相手を大切に思う気持ち」だけじゃうまくいかないのかーーまあそうか
というか、相手を大切に思う気持ちはあるのに、それと同時に拒否反応が生まれるていう矛盾はありえるんだ
私はシンディもディーンを
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

自分を守るために主張できるのって強くてかっこいい
でも、強くいるために自分の弱い部分をいくら殺そうとしても、繊細な感性はどうしても残る、というか自分の根っこにあるいい部分を消さずに強くなれる方法もある
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

本は忙しいときにこそ読むものだってなんかに書いてあったけど、映画も同じだなと思う。実際の人生が平坦でつまらないときには映画や本ではなく人生に集中する必要があって、逆に人生がわちゃわちゃしてきた時こそ映>>続きを読む

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.5

人から薦められて見た
人が好きな映画あるいは本って、その人の表にはいつも出ていないけど内側にあるものが透けて見えることがある
で、人によってはそれが表に出ているものからかけ離れてて、でも確かにそういう
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.5

人間くさいところと純粋なピュアな感情と両方が入り乱れてるところは好きだったけど、なんか最後感動に一気に持っていくところが腑に落ちなかった
(3月の記録)

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

不思議な映画だったけど、みんな可愛かったからよしということで!!

Aは自分だっていうけど、あそこまで自分と正反対の客観的な自分がいたら、それはもはや他者じゃないかと思った。Aがいたら、おひとりさまで
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

面白いような面白くないような映画だった。AIとの恋愛を美化しすぎるのではなく、AIとの恋愛が自己満足で完結できてしまうことや、一方でAIにも他者性がきちんと認められているがゆえに、自己満足で完結して終>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.0

美しさにある恐ろしさ、儚さが描かれてたと思う。当時の時代背景とこの作品の立ち位置に関して、いろいろ思ったのだけど、時間がある程度経ってしまったので忘れちゃった。また見なければ

少年の君(2019年製作の映画)

4.5

中国の留学生の友だちから軽く高校生活を聞いてみたら、あまりに厳しくて驚いた記憶がある。その時、いじめについては聞かなかったけど、この映画が誇張でないくらいに生徒たちはプレッシャーに追いつめられてるんだ>>続きを読む

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