ウェスボールの作品を観たくて行ったら、ウェスボールの作品が出てきて大満足。
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ジャンプスケアほぼなくてありがたかった。
沙代さん、取り憑かれてはいたけど操られてるようではなく絶望の中、殺意しか抱けず自らの手による復讐を果たしていて、切なくて辛いけど清々しさもあった。はっきり「死>>続きを読む
でかい画面と良い音響のダイジェスト映像。
所々細かいアップがあって面白かった(Broken melodes前のセットの陰から見えるロンジュンの足とかNectarでリズムとるテンさんの脚とかKangar>>続きを読む
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読めない展開とノスタルジックなのに見慣れない世界の連続。宮崎駿作品の初見時はいつもこうだな〜と懐かしさも感じた。
「ゲド戦記」「思い出のマーニー」を見て一層、宮崎駿が描くファンタジーかつ等身大の10代>>続きを読む
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原作のアースラ様はずっと怖くて不気味だったけど、メリッサマッカーシーのアースラ様はお茶目というか、ちょっとキュート。
アリエルとエリックが似た境遇、性格だという事が丁寧に描かれていて良かった。エリック>>続きを読む
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権力はクソという事を再確認させてくれた。
パートナーのシャロン、こんな主人公のどこが良いの？早く別れな〜？😭と思いながら観てたけど、言うこと聞いてればいい的なセリフがあったから被害者であり加害者だった>>続きを読む
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鑑賞前「観終わったらマリオのゲームやりたくなるんだろうな〜^^」
鑑賞後「今すぐドンキーコング64をやらせろ‼️‼️‼️‼️‼️D‼️K‼️ドンキーコング‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️✨🍌✨」
失敗とか弱いとかかっこ悪いとか、そういうの全部間違いじゃないよ！って力強く伝えてくるストーリーが良かった。
男性の生きづらさの解消を女性に担わせず、どうか自分らで断ち切ってね。心底そう思った。
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本物の試合を見ているような臨場感と3Dアニメーションだからこそ可能なカメラワーク、演出が素晴らしかった。スポーツを最後までずっとおもしろく楽しく美しく描けるってすごい。
序盤なるほど、宮城リョータの物>>続きを読む
ライブの映像記録でもありドキュメンタリーでもあるんだけど全体の雰囲気がmentaryっぽくて実家のような安心感。
ビハインド映像への不安(感傷や苦労を素晴らしいものかのように扱う・盗撮まがいのプライバ>>続きを読む
楽しかった〜！
最近スローモーションのアクションシーンが食傷気味だったんだけど、ストーリーがきびきび進む分バランス良かった。
良ビジュアルのアクション・胸踊る暴力のオンパレードなんだけど、決して「力こ>>続きを読む
湿地の美しさをこれでもかと見せてくれる。
青系の衣装が揃っていてきれい。
ラストでびっくりしたから原作も読みたくなった。
