captainfunkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

70年代のウエストワールド
80年代のブレードランナーの頃から
AI や お手伝いロボは 暴走するお約束なんだけど
うん やっぱ
ジェームズ・ワンが監督すべきだったね
ジェームズ・ワン プロデュース作
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.3

確かに 良い出来のPart3だった
仲間たちの絆が強く描かれ 1歩踏み出して大人になって旅立って行くさまが 描かれていたが
やはり監督のゴタゴタ&コロナのせいで
今 じゃない感は強いし
さらにドラマに
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.3

車田正美のベタを見習え!

聖闘士星矢の見所 いや 車田正美作品の見所は 様式美なのだ
掛け声と壮大なバックの絵
何が起こっているか 解らないが
凄い事が起こっている
これが 様式美なのだ

小手先
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.0

search 2という事もあって
見せ方 話し運び テンポの良さは 前作どうり
お父さん 頑張るから 娘 が頑張るへ
観ていて 全く飽きず話しに引き込まれるが

勢いに任せて観ている時は良いが
ひと息
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

2.9

ゲームの事 まったく知らないで観たけど
うん 良く出来たファンタジー版
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーって
感じで 良かったけど
やっぱ元ネタ知らないと 本当に楽しめないね

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.1

なるほど 好きを貫くって~系のいい話し や
のんが 男なのか?というより
自分の世界に入り切っている
イッちゃってる目の演技の方が注目ポイントだった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.3

見る前の予想どうりで
確かにブラッシュアップはされているが
そこまで
予想を超えて来ない。
観ていて膝を打つような
そう来たか! そんな解釈があったのか!
はない
アクションは
20年前のキューテ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6


寓話 おとぎ話風に 綴られた 自叙伝
151分 飽きさせない テンポと編集
全てのシーンが あの作品に繋がるじゃないかって位 良く出来ている
映画なので セリフではなく映像で状況をあらわす。スピル
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.8

インディーのショーティの大活躍や
ブレードランナーの目玉の人や
ミッシェルヨー のカンフーも良いが
実際の映像を観るより話のあらすじを聞いてる方が面白い。
テンポの速さと 字幕の多さで 眠くなるの
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

2.0

カランコエの花 が凄く良かったので
観たけど 途中
いきなり彼氏?が自殺?事故?で窓から落ちたって下りが
その彼女に卒業式の答辞を読むように依頼する?
4人の少女の想いは感じられたが
見せ方は
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

2.7

音楽漫画って 昔から難しいんだよね
バンドモノに歌モノに
実際の曲がある場合は良いが
それが 架空の曲なら 尚更で
しかし 今作はJAZZという 即興性の強いジャンルなので 意外とハマっていた
しか
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

最近のMCU疲れ
配信 映画 配信と 続く中で
アントマンが観ていて 1番落ち着くってのは
監督の力量かな?
お話に新鮮味はないが アントマンらしさは
あるので及第点
やっぱみんな大好き マイケルペー
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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

2.5

休みだし
観たいやつないし
ポイント溜まってるし
で観ると 駄目っていう典型でした

かがみの孤城(2022年製作の映画)

2.6

原恵一監督作品と聞いて
それ以外は まったく情報なしで鑑賞。
前作のバースデー・ワンダーランドがひどかったので
ちょっと心配だったが
今作は バースデー・ワンダーランドよりは 良かった
観客の層も 中
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

地元のシネコンでも3時間ずっと
3D感あり。ハイフレームレートの恩恵かな?
まあ3Dメガネ自体変わっていたけど
映像は確かに綺麗で3D感のおかげで
別次元の映像だった。
映像さえ見応えがあれば 内容な
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.5

アレックス・ガーランド作品って事で鑑賞
監督3作目で ( ´△`)アァ-
そっちの方向に行くのねって感じ
もっとエンタメよりになって欲しかった。

室内は赤いし りんご食べちゃうし
またキリスト教ベー
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.7

最近のDCEU 調子いいね。
本家シャザムの出来は悪かったが
今作は脚本が良い
舞台も架空の国カーンダックとなっているが
まさにイスラエルのそれ
ヒーローとは?正義とは? 肝心な時に助けに来なくて
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5


原作者の井上雅彦 が監督、脚本って事で
今作は従来のアニメ演出では無くて
漫画の演出のまま進行して行く
アニメ映画を観ていると言うより
動く漫画を観ている感じ
宮城ってキャラ目線って所は新鮮だった
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劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

2.5

日曜日って事もあるだろうが、劇場混んでました。ってか 中高生ぐらいに層にこんなに人気あるんだって
お話的には 隙間を埋めるオリジナル外伝なんで 特に 可もなく不可もなし
この映画の成績でアニメが3期で
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.2

細田もそうだけど どうしてネタに詰まると
パヤオや押井のオマージュ?パクリ?ぽい事するんだろ?
この世界系3部作って
主人公の恋のきっかけがいつも薄い
イケメンだからとか あの一瞬で
どんどんのめり
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.4

最近のMCU作品中では1番MCUらしい作品だった。
そうこんなのが観たかったって感じ
ライアン・クルーガー監督のワカンダ愛が詰まっていた。
ネイモアを使って どちらにも言い分があってどうするか?ってク
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.4

強行班のメンバーや前作のキャラ登場に
班長のコメディー力アップ
マブリーの兄貴感もアップしていて見ていて飽きない。
しかし、前作よりはパワーダウンしているのは否めない。
どこが悪いんじゃなくて
主役
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恋は光(2022年製作の映画)

3.3


3人の女性の中で
平祐奈だけ現実味のない役だけど
存在感がある。それは演技力と言う事か

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

低予算で見せるには?
古今東西 やっぱタイムリープ物ですよね
1場面で見せれる 会話劇
それって実は 舞台向きなんですが
今作は 映画ならではの映像で見せる工夫が随所にあった。
脚本的には 藤子不二雄
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RRR(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりの3時間映画
インド版 兄弟仁義? 県警対組織暴力?的な
BLでもない 友情もの
例えが古すぎるね。
映画の醍醐味ってやっぱコレだよね

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

2.0

劇場内は 女子中学生?率が高かった。
映画が終わってから 周りの声で 良かったねの声
そうなんや
まぁ ベタな胸キュン映画と言えば それだけだけど
ウラシマトンネルってノーランのインターステラー 
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.5

吹き替え版で鑑賞 
字幕で観た方が良かったかな
いや 基本 吹き替え派なんだけど 今作に限っては
アメリカンギャグ?機関車トーマスの下りなど
きっちり日本語で言われてもピンとこない 
ここは字幕の大体
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

Sunglasses at Night が流れるのは
I wear my sunglasses at night サングラスをかけています。
ようは 目を見ない って事なんだね

スピルバーグ と シ
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.6

AVPと書いて
映像が暗くて何してるか解らない と読む
ラストは まぁ明るいとは言い難い
発光する血と月あかりのみ
AVPよりはマシって程度
犬は死なないってハリウッド映画のお約束は守るのねって感じ

TANG タング(2022年製作の映画)

1.2

三木監督 原作を日本版へってよくやるけど
苦手なんじゃ やっぱ胸キュン映画ほどのキレがない。

今作は あっさり たんぱく 話に山谷ない スパイス入れ忘れた?
成長ストーリーとしても ようは つまらな
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.6

安心して観ていられる、職人技のエンターテインメント映画
作り手の うそ何だから楽しもう感 開き直り感が良い

グレイマン(2022年製作の映画)

2.5

アクションの見せ方 話しのテンポは流石のルッソ兄弟作品
手錠で繋がれている下りのアクションのアイディアは良かった。
クリス・エヴァンスの頑張りも見物だった。
しかし、スパイアクションと言う話の限界も見
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

1.0

シリーズ物のラストっていつも しりつぼみで終わるよね。前作で大風呂敷広げて さあどうなるでしょう?って ラストの今作でお楽しみ なのに
始まってすぐ セリフの説明で終わり。
(」°ロ°)」おーい そこ
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