まきのせさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

まきのせ

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怒り(2016年製作の映画)

3.7

映画としての完成度がすごい。
ただただ広瀬すずちゃんが可哀想だった、、すずちゃん、、、、、
森山未來の目が狂気じみてて素敵。ちょっとエグくて夜うなされました。

生きる(1952年製作の映画)

2.4

名作だって思って見たけどその先入観にも勝るくらいの眠さだった、、、
もう分かりきった葬式シーンのだらだら加減、、私がまだ未熟なんだな、きっと。
夜のシーンの女性達が素敵だった

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.1

素敵な音楽。映像がひたすら綺麗だった
雨の夜に見たい。不完全燃焼感がいいよなあ

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

満を持して(?)!!
映像が綺麗。緑と赤っていいよなあ
でもそれ以上はなかった、自分がまだまだなのか

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

2.7

男の子の病気の前兆なさすぎじゃないのかな(笑)
純愛を推す映画だった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

1.2

なんだよう、服装で最初の一瞬で気づいたよ。なにも覆らないよう。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.2

見る前のハードルが上がりすぎてしまってたけど普通に面白い。あくまで普通に。笑

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

ビヨンセ綺麗、、、、、
なんで皆プロデューサーの男に惹かれるのか謎だったけど曲ハマる

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.9

有村さんとの関係が切ない、、!
及川さんの動機にもやっと

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

2.1

色々詰め込みすぎて訳わかんない!!
独自の世界観すぎて笑っちゃうしとにかくわかんない!!でも長瀬君結婚したい

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.2

想像通り。
友達が酷すぎるよう、、最終的に結ばれる男の子との関係がもうちょっと描かれたら良かったなー。プリンセス、綺麗だった

味園ユニバース(2015年製作の映画)

2.4

大切な記憶喪失の理由とかバックグラウンドの説明が納得できなくてもやもやした。何かやむを得ない状況があったのでもなく、ただの暴力野郎だったのか!くそう、スイカの種飛ばし、もやもや、ふみちゃんへの昔の知り>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

かっこ良かった〜
いじめっ子のバンド協力がラストに向かう一つの大きなミソだと思うからそこがもうちょっと掘り下げられてたら良かったな、と思ったり
ラストの終わり方が素敵でファッションセンスもたまらない。
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

2.8

小説を読んでいて展開がすぐ分かってしまったのでイマイチ衝撃はなかった。何か、おしい感じがする。おっぱいに挟まれてる時と殴られている時の菅田将暉の表情が最高

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.6

脳内がうるさくてワチャワチャ、っていうのが見所だとは思うけど、そのくだりは数回見たら十分だな、と思った。
越智さんのラストの逆ギレぶりに笑っていいのか憂うべきなのか(笑)

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

美術もストーリーの組み立てもキャストも全部手が込んでいて脱帽、、、。深く考えれば色々なメッセージ性を持っているのかなとも思う。、、考えすぎ?笑

転生のCGのクオリティがすごい(笑)

何より森川葵の
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

ハッピーになれる。人生悪くないな、と思う。見終わった気分が爽快すぎて幸せです。

裏の裏をかいたような、皮肉のような台詞があったのが逆に現実味を帯びさせようとして、わざとらしくなっている感じがした。あ
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しんぼる(2009年製作の映画)

2.4

映画館で見てたら多分寝てた。
せっかちなので途中でイライラしてしまう。最後の展開が予想外。何が正解かわからないけど、限りなく正解に近いと思う。ただ一つ一つが長い。あと主人公がうるさい。
でもじわじわく
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.4

キャッチコピーと予告編でハードル上げすぎ。見終わってモヤモヤしてしまった。
判事の女の子が最後に倒れたとことかでお遊戯感が増した。
映画じゃなくて原作の話になるのかもしれないけど、実際悪いのは自殺した
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.9

後編を早く見たくなる。それぞれの立場があって面白い。男の人が女の人にバンバン暴力ふるってる描写が多くて怖かった、、、

東京物語(1953年製作の映画)

3.3

原節子さんが美しい、、、家族とは何なのか、人間の情とは

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

カメラをどう動かしていたのか気になる。映像の切れ目ばっかり探してしまった。
ドラムの音がいい。あばずれ女の子はサイコー。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

1.8

ナレーションとテロップで話が進み、大事なところは抜けたまま。物語の核心となるお互いに惹かれる気持ちが伝わってこなかった。そして先生を追い込んだのも、少年が最後に先生へ投げかけた想いも、子供じみて自己中>>続きを読む