傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

傳家tutaeya

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デイビー・クロケット/鹿皮服の男(1955年製作の映画)

2.8

伝記映画です もっさりとした戦いで単調に感じる 短時間ではあったがアラモに向かう途中馬での走りに凄さがあった

トーゴー(2019年製作の映画)

3.8

見せ場をバルトに持ってかれた感じの裏で一番の活躍をした存在をこの映画で知れて良かった

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.4

同じような画が続くのと皆冷静でなかなか乗れなかった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

素晴らしい映像 光の表現が美しい せつなすぎる前半とラスト父と娘のシーンに泣きそうになった

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

子供におもちゃ欲しいと思われるほど魅力があるかちょっと不安

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストに違和感 持ち主の行動が反映されずにおもちゃの意志で決めるのは今までの流れからも逸脱してるように感じた

エビータ(1996年製作の映画)

3.3

全編歌でつなげるミュージカル映画これほどまでにセリフがないのも珍しく思うが気分アゲのミュージカルナンバーが少ない
内容はアメリカの制作映画ということで政治的見解があるのではと勘ぐってしまう

オールド・ルーキー(2002年製作の映画)

3.9

2部構成映画 1部のコーチジム・モリスがちょっと長く感じた 家族愛や野球シーンはシッカリと魅せてくれました

ボストン・キラー:消えた絞殺魔(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

警察組織の横のつながりのミスも多分にあると思うが このスクープにより模倣犯が増えたということではないのだろうかと勘ぐってしまう 解決してはいないがラストの微笑みが意味不明 夫婦の交流関係もモヤモヤする

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年製作の映画)

3.5

妙な街のシーンの照明は何なんだろう ラスト ジャイアンツ応援の彼女はギャル感満載で笑った
草フットボールがある日常はアメリカでは常識なのかな?

グローリー・ロード(2006年製作の映画)

3.9

試合は迫力あり選手の動きも素晴らしい コーチがちょっと強硬な感じがする

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.8

色彩がよく 最後の戦いもおとぎ話的でよかった
陶器の少女が感情豊かで可愛い

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.3

冒頭のミュージカルナンバーやシンデレラのシーンは楽しく笑えるが 後半の作風がガラッと変わる展開についていけない え え えっとなる
登場人物があっけなくいなくなる

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

わかりやすい悪人を出したことに違和感 時計台の展開もズルをしたようにしか思えない 前半のお風呂のシーンまでは良かった

アメリア 永遠の翼(2009年製作の映画)

2.9

ラスト史実なんだろうけど不安感が残る映画 後味が悪い

スターは駐車係に恋をする(2022年製作の映画)

3.7

思ってたラストとは違ったが これはこれで心暖まる良き終わり方でした

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

サラ・コナーがシリーズの主役なんだと思った
展開に真新しさ衝撃は感じられなかった

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

実写とアニメと絵画を組み合わせた不思議な映画
ミュージックナンバーも口ずさみたくなる幸せな言葉です 終始にこやかな表情で鑑賞しました

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長女と後半に流れるミュージカルナンバーが良すぎ ミュージカル部分字幕でも見ましたが吹き替えのほうが楽しめました ラストは魔法なくなる展開のほうが好みです

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.4

ビジュアルにグロ感があり素晴らしい シリーズラストに納得の爽快感

ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

3.0

イギリス女性とアメリカ男性の価値観は違うが愛があればなんとかなるという感じ ちょっとやり過ぎで乗れない部分もあるがサクッと観れる

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.1

あまり乗れず 量子世界と宇宙の違いもよくわからんかった 発端が巻き込まれタイプの展開は危ない思想が見えてスカッとしない