傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

傳家tutaeya

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ドリーム・スタジアム Dream Stadium(1997年製作の映画)

2.3

野球ファンがロケ地や選手を鑑賞するのには楽しいかもしれないが 映像 セリフからはあまり野球愛は感じられない 
フィールド・オブ・ドリームスのまんまシーンがあり笑えた 
冒頭の大阪のシーンは今のなんばパ
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.0

ポップな映画で チョットB級感があり気楽に見ていたら後半の展開に驚きがあった

ハードコア(2015年製作の映画)

3.9

体感映画 面白い カーチェイスシーンはテンションあがり楽しいです 音楽も画面にあっていて興奮 ただ走るシーンで少し画面カットが気になった

ゴールド・パピヨン(1984年製作の映画)

2.9

ドリフのコントのような おかしなインディジョーンズみたいな映画 楽しいです

スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

2.2

物語の展開は王道なんだけど 主人公の行動が途中酷く感動はなし

アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

3.4

邦題が意味不明 4から6人の愛の行方みたいな群像劇 最悪とハッピーは意図せずやってくるみたいな感じ

いしゃ先生(2015年製作の映画)

3.5

僻地医療だとコトーを思い浮かべるがこちらのほうがリアル 直せない病気があり 医療費の障害があり 時代で助け救いが物理的な距離で容易ではない 自己犠牲は相当あるが意志の強さも感じた 四季の風景が素晴らし>>続きを読む

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.6

互いにいい効果を与える感じがすごく心地よく鑑賞できた ラストもいい

チョコレート・ラブ(2021年製作の映画)

3.0

特に波乱もなく ほんわか展開してあったかい少し恥ずかしく感じます

フェイト 運命のイタズラ(2016年製作の映画)

3.0

中盤まで主人公よりも友達の進展に注目してみていた キレイにまとまっていて良作

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.4

独断すぎる刑事がちょっとうーんと思うが 最初の発見時の絶望感などは見せられる部分ある
真犯人もまあ予想範囲ではあったけど なぜの部分は残した ただ ラストのオチは驚きでありました もしかしてラストのオ
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ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士(2022年製作の映画)

2.1

主人公が熱すぎてついていけない 会話になっていない ドラゴンのデザインがクオリティー高すぎCGにお金使いすぎてキャストも集められなかった感じ 

寄生体XXX/スキンウォーカー(2018年製作の映画)

2.9

思っていたのと違う 意外に人間ドラマ 寂しい
恋愛映画でした

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.9

中盤まで不穏な空気感ですすむ 後半バタバタと展開するが 外からの使者が陰湿感が薄くハマれなかった グロバイオレンスがB級に感じる

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

途中からスッキリしないラストになるのかなとハラハラしてみていた
前半で道路表示のサインがうまく使われていたので全編通しで仕掛けてくると思ったらあれだけだったのが残念

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

4.0

年老いたとしても色々選択を間違ったと思う過去があったとしても今を生きる エンドクレジットの歌が秀逸だが全編通して歌が良いです
キャノンボールがまた見たくなった。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

構成とセリフの言い方に違和感を感じるが 映像 演技 テーマには考えさせられる 多様な考え方を許さない体制は危ない

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

歌は有名で 雨のシーンは知っているけど全編通しでの鑑賞は初めて バビロンと見比べてしまうが 参考にしたであろうなシーンが多くその見方もでき楽しく見られました
相方のコメディセンスがすごく面白い

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

豪華キャストなんだけど魅力なしで あまり出演シーンが少ないキャストが魅力的と変な状況です CGが見るに堪えない 館半壊からのシーンが長すぎる

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.4

前半の捜査部分はグロシーンもあり ハラハラ緊張感を持って鑑賞できるが 後半 地下鉄のシーンからおかしくなってきたツッコミどころ満載
一番イラッとしたのがラストの室内が明るすぎ 光源なに ユラユラ揺れる
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.2

ポップで楽しいし感動もする 目覚めた時の表情がいい

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.9

後半の外に飛び出す展開が王道パターンで気落ちして観てたけど 結末は読めなかった GAME OVERって聞こえてきそう

ハニートラップ 大統領になり損ねた男(2014年製作の映画)

1.9

主人公と奥さんがどれだけの権力を持った者なのか 前知識がなさすぎてよくわからん ハニートラップの放題もどこらへんが?仕掛けたのは?
それぐらいは知ってるでしょの前提で全然分からず会話もチグハグ 主人公
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バビロン(2021年製作の映画)

4.3

時代の移り変わりの大きな波に乗れなかった者 
冒頭からド肝抜かれる映像の連続 ただ一点トンネルの奥の見世物だけは設定変えてほしかった グロはいいが必然性が薄い
後 字幕を追っていると表情が分からず10
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サイレント・ソルジャー(2019年製作の映画)

3.0

双方に争いを嫌う者がいるが コミュニケーションがとれず 無情な戦いに陥る 画の迫力 ロケ地の美しさなど見どころあり ラストのFINの出し方がそれまでの作風と違って(笑)

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.2

精神病治療の転換も絡めて見応えあり 画面も味があり好みです 

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

鼻を鳴らす笑い方が好き 犯人の動機がうーんだが軽く観られて楽しいです

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.3

ギャグもクドくない程度で軽く観られて楽しいです

エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

2.6

生き残るため富、名声を得るために自分の立ち位置を変える 深い犯人像だが 主人公の女性作家の行動が好きになれない イロイロ嗅ぎ回って引っ掻き回した感じがしてしまう 題名の踊る骸が意味不明

恋するモテない小説家(2017年製作の映画)

3.5

周りに振り回されるが一歩踏み出す主人公 時間はかかるがのセリフにゆっくり歩を進める姿がいい ギャグはヒネリが効いている

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

2.9

淡々と進む映画としては退屈だが 議題の内容にだれも反対せず声を荒げることもしない 淡々と進む退屈な議論が恐ろしいと感じる 

ターゲット・イン・NY(2010年製作の映画)

2.7

祈りのシーンが目を引く映像であり ラストは唐突で驚きがある

ボディガード(1992年製作の映画)

3.0

見た気になっていた映画 ラストも含め展開が思っていたのと違って 大人のラブストーリーだった

アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

2.8

映像は素晴らしい だけどストーリー 構成がありきたり テンポは良いが理解不明なことや都合良すぎることが続いていく