carrotさんの映画レビュー・感想・評価

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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

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デュポン家
モルガン、ロックフェラー、ロスチャイルドに続く財閥

世界を牛耳る、影の支配者
シオニスト

人工削減の目的を果たすべく
様々な化学有害物質を
我々の生活に侵食させる

闇の権力を
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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夢を追う女
手を差し伸べる男

欲情する男
搾取される女

いつの時代も、どの国でも同じ  

殺るか殺られるか
それが都会



殺られていたのはあちら側だったことと、
希望のあるラストに救われた

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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好奇心 誘惑

闇の奥を覗けば覗くほど、
もっと奥が見たくなる

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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人生とは
仲間とは
伴侶とは
上司とは

1人の人生を通し見させ、問いかけること

人生の幸せとは、金を得ることか、心の安寧を得ることか

ラストの唐突なカメラ目線に息を呑む

エンディングのマイウェ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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この世は仮想現実であるという
私の仮説がまた一つ真実味を帯びた。

自己学習、自己増殖するAI
ゲームのキャラクター

結局、それは人間

アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

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虐殺シーンの惨さに言葉を失う。

これは、ナチスドイツの時代ではない。
現代に行われている虐殺だ。

難民問題は今この瞬間にも世界で起こっている。
平和な国に生きる我々は、他人事で済ませてはいけない。
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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日本人であるからには、
自国が過去に犯した罪を知り考察すべき。
高度経済成長が生み出した悲劇。
過ちを繰り返さない為にも、
沢山の国民が見るべき。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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壮大で重厚な作品。
ドゥニヴィルヌーヴ監督特有の音使いが素晴らしい。
ティモシーシャラメらしい高貴さ。
次世代のSF金字塔。

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

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驚愕の事実。
だが、大きかれ小さかれ、どこの国にもこのような国家犯罪はあるのだろう。
問題は、国民がそれを暴き追求できるか。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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「共通の敵はあやふやで猥褻な日本国」

熱情 敬意 言葉

エロティシズムの説明がわかりやすい

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

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精神病者が作り上げた、空想の精神世界
自分の都合の良い結末
自分で作ったストーリー

想起させる作品
マルホランドドライブ
芥川龍之介 藪の中

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

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夜に闇に浮かぶもの。
ネオン、怪しい看板、
幻想的な雰囲気

光るスニーカー、野外ディスコ、屋台村、寂れたリゾート湖

中国の、監視社会、女性軽視、過多な警察の権力

古めかしく、妖しく、幻想的

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

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規則 規律 伝統
女性 夫婦 モラル、、

自己を取り囲む様々なものからの解放

火炎放射器
ダンス
セックス

自由の象徴

罪の声(2020年製作の映画)

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どんな事件にも背景があり理由がある。

事件の真実に光を当てることは、事件に関わった人達の本当の想いを知ることである。

そして、彼らの運命に寄り添うことである。

人間の業の深さを知ることである。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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限られた時間
限られた場所
限られた登場人物

だが、それぞれの心情の変化や秘めた思いを、
表情や仕草、演出で、丁寧に表現している

美術のセンスが素晴らしく、西洋の宗教画のような画力に見惚れる

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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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佐々木の生き様が教えてくれたこと

死んだように生きるのか、懸命に生きて死ぬのか

劇中で、佐々木は決して自分自身を語らない

しかし、
ゆうじの回想から、佐々木の人間性がひしひしと
伝わってくる
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

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偏った考え方
型にはめられた習慣

彼に芽生えた良心を奪った

真実を知ろうとしないで、
自分たちが被害者だ
と偏見をもち、悪者を弾く村人もまた
悪だ
葬儀を拒否した司祭も

本当の悪とは?
本当の善
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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最初はサイコパスかと思った
最後は正義感の強い、復讐に生きる人

復讐が生きがい
説明不能なほど考えた結果

死を覚悟して挑んだ
単なる復讐劇じゃない

レズビアンだったのかも

ポップさと、シリアス
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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ちょっと雪みたいじゃないですか?

上十二滝村でのサチのエピソード
サチと過ごす時間が一番好きだった
花を葬り、タバコをさすところ

手話の女優さんの静かな迫力

劇のセリフと登場人物の心情を巧みに組
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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アルコールの良い面、悪い面を両方伝え、
最後は、もがきながらも、生きることの素晴らしさを観客に訴えかけるラスト

誰にも正気ではいられないくらいに辛いときはある。お酒は百薬の長と言われるように、飲み方
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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セールスマンとしての佇まい

子を持つ親としての友情に感動

収容所での過酷極まる日々が終盤の見どころではあったが、カンバーバッチ の肉体をすり減らした鬼気迫る演技

収容所の面会でかわした、二人の勝
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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結局、撮る側が、撮られる側になっていた
結局、彼女のドキュメンタリー映画だった

正しさの追求 が彼女のモットーだったのに、
立場が変われば容易に崩れ去る

ラストで、自分に向けてカメラを回す

観客
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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本当の真実は、彼女の心の中に

あの裁判は、真実を見出してはいない

決闘後の彼女の表情が物語る

女性の繊細な心情、微妙な変化

真実は、彼女以外誰にも分からない

アンテベラム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

始まりは、大規模農場の奥へ奥へ入っていくカメラの長回しと、不穏な音楽。
一気に引き込まれる。

農園のパート、黒人奴隷の過酷さ、理不尽さを次々に見せつけられる。

突如、就寝中のシーンで携帯音が。
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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巨大なビル群を爆発させるラストシーンが頭に焼き付いて離れない
流れるピクシーズ

タイラーダーデン的な存在は、私も求めてしまう

物資主義を容赦なく破壊する存在

映画館を出て、日本橋のビル街を歩きな
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