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ヒトラー 〜最期の12日間〜のcarrotのレビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
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これ程までに 
人々を動かし、崇められ、
「この人の為なら死をも厭わない」
と思わせるカリスマ性

彼ほどの先導者は、後にも先にもいない

彼の使命は、西側諸国やユダヤ人と戦うこと

命も心も、全てを懸けて

今、この時代を生きる我々は
彼が命をかけて行ったこと
再考し、見直すべき時なのかもしれない


自分は、どのような死に方をしたいかを
考えさせられた
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