ビタミンCさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ビタミンC

ビタミンC

映画(1961)
ドラマ(55)
アニメ(0)

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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「夢中人」を劇場で聴きたくて足を運びました。1回目にこの曲がかかるシーンが最高でした。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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カートの孤独を感じました。
田舎道とヨラテンゴが良かったです。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

アイデア豊富で楽しめました。見せ方がとても上手かったと思います。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

真田広之の扱いが良かったのが唯一の救いでした

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.2

さすがPTAと言いたくなるような、でもちょっと物足りなく感じるような…
きっともう一回見ると思います。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

良い親であろうとすればする程、追い詰められて行く感じが良く描かれていると思いましたが、田中圭の役はもう少し違う展開があったのではとも思いました。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

期待値には及ばなかったですが、アクションにはアイデアがいっぱいありました。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

これは何気にかなり辛い青春なんじゃないかなと思いました

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.4

この題材にしては、配役や演出にチグハグなとこがあったように感じました

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.5

プレスリーの魅力は元よりどこを取っても濃密な演出で、特に前半はバズラーマンの最高到達点ではと思いました。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.4

ファーストガンダムのファンとしては、ブライトさんの前にホワイトベースのクルー達が並んでいるだけでも感無量でした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

前作が好きなら今作も楽しめるんじゃないでしょうか。トムクルーズ、戦闘機、レイバン、サントラ、最高でした!!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ダークな内容をポップな表現でやることに成功しているなと思いました。ただ死なずに復讐を遂げる終わり方でも良かったのでは?とも思いました。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.9

守銭奴の詐欺師が主人公の映画で、メインキャストがほぼ女性というのが今日的なのかなと思いました。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

映像的には楽しめましたが、内容的にはマーベルファンじゃないとついて行くのが大変かもしれません。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.1

全体を通して見ても、個々のシーンを細かく見ても完成度が高く、かなりの力作ではないでしょうか。
演技もとても良かったです。

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.5

やや長すぎる以外は最高のハリウッド映画ではと思いました

アネット(2021年製作の映画)

3.9

見どころはいろいろありましたが、冒頭のアダムドライバーは凄かったです。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

この監督ぽいおぞましさがあり、ミステリーとしての醍醐味もありましたが、全体的には少し物足りなく感じてしまいました。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

何気ない一言の重み、繊細な映像表現、語り口の巧みさ、などなど見応え十分の作品でした!
なんとなく東京を知らない海外の人に見てもらいたなと思いました。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

ワンシーンにたっぷりと時間を使って物々しく演出される感じが、クライムサスペンスとして良かったです。それにしてもかなり長いなと思いました。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

「ウォンテッド」を彷彿とさせましたが、それが気にならないくらい緊迫感にリアリティを感じました。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

老いることの恐怖をエンタメ化したのでしょうか?見応えありました。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.1

テンポの良いアクションアドベンチャーで、子供でも楽しめそうです。
原作ゲームのファンとしても満足でした。

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.5

ビートルズをIMAXで見れる日が来るなんて、、、最高でした!
この映像ではポールが特に魅力的でした。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.3

濱口監督の独特な演出、発声テンポ言葉のチョイス等から登場人物達が次にどんな台詞を発するのかがとても気になり、引き込まれました。会話劇としては1話目の関係性が1番しっくりきました。
役者やカメラの配置も
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上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

4.0

時代劇を現代的解釈で作ってしまっていたり、もしかしたら海外の評価を意識しすぎたのではと違和感も感じたりしましたが、各々の立場における台詞や演出にはリアリティや凄みも感じました。