cさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

最高の映画だね
刑務所に入った直後は失望感でいっぱいだろうが慣れて何十年もいると塀の外の知らな世界が怖くなるのは当たり前。人間、変化ですら誰でも怖いのに。。自分だけが取り残され、時代は進んでいく。
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.6

ここまで独特という言葉が合う映画は初めて見た。
4時間と時間的には長いが、体感時間が非常に短く感じた。
宗教、神、家族、性、暴力、レズ、盗撮、、、と書くのも面倒になるくらい沢山のものを濃密に詰め込んだ
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.3

仕事も家庭も何もかもうまくいかない、家もなけりゃ金もねえ。普通じゃ何もかも嫌になっちゃうような状況・・・
しかしウィルスミス!ハートが熱い!
息子ジェイデンという守るものがあるから体がボロボロになって
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セッション(2014年製作の映画)

3.7

迫力と臨場感あふれて緊張しっぱなし。
映画館でデッカイ画面で大音量で見たかったーー!!!!!
主人公アンドリューのドラムへののめり込み具合が狂気的
はっきり言ってこんなクソコーチいたら普通ついていけな
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.3

正直全く期待せず、
何も考えずに見れる映画、3月の〆
として観てみたが良い意味で裏切られた。
気付いた時にはガッチリハートを掴まれ、
笑って涙して忙しかった。
ディズニー得意な方ではないが、
これ
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.4

元気になれる映画!!!あっという間に見終わった。
田舎娘のアリは都会の金持ちなんかより芯があって強かった、、艶っぽくて可愛くて美しくて、歌唱力のあるアリ。あの細い身体のどこから迫力のある声が出るのだろ
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.2

松坂桃李と樹木希林の孫と婆ちゃんのやり取りがほっこりした。
橋本愛の可愛さがピーク。
友情ネタ、恋人ネタより遠藤憲一と八千草薫の回が泣けた。母、息子のネタは弱いよ〜〜
松坂桃李の両親の死についてもう少
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プレシャス(2009年製作の映画)

2.8

有り得ない両親。でも特に海外では明るみに出ていないだけでこういった家庭環境で育った子供は決して少なくはないんだろうなと思ってしまったり。それにしても母親何から何まで有り得ない。腹が立つ!
消えてしまい
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

狂気的。
狂ってるダメダメ野郎しか出てこないけど、イカしてる。crazy
主人公のレントンの坊主頭にスーツにスニーカーね、まじカッコイイ

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

まさに 最強の2人。
このタイトルがぴったり。
障害も人種も関係ない。フィリップとドリスの言葉のやり取りが面白くて、こちらまで笑顔になれる。感情移入してしまって度々泣きそうになった箇所も。。。
フラン
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

2.5

ちょくちょく小ネタ挟んでいて好きな人は好きそう。
私は見やすいと思うけど特にハマらなかった・・・
シュールって言葉がぴったり

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.9

本当にこのキャストで良かった。
邦画ならでは、の
邦画でしか作れない映画

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.8

退屈な日々にさよなら!って言いながら頭の中に縛られて生きているよ。拳には、拳を。世の中には、想像力を。
観る側に何かと丸投げ状態の為、理解力、想像力を必要とする映画。自問自答しながら観た。
オダギリジ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

心潤う映画。1つのミュージックプレーヤーから流れる音楽を2人で聴きながら街中を歩き回るシーン、2人だけの世界が作られていて最高に好き!
音楽で平凡な風景が意味のあるものに変わるって言葉が響いたしすごく
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

観てから時間が経っても色褪せず頭の片隅から離れないこの映画・・・
レオン、なんて最高にcoolなんだろう。子供ながらも色気があるマチルダには目が離せない。
最後は息することを忘れるくらいに見入ってしま
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.1

映像がすごく綺麗。NYのシーンも好き。
宮崎あおい意味分からないくらい可愛い
メガネを外した時の衝撃が忘れられない。
切な良い話

百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

全く共感は出来ないけど、試合のシーンで何故か涙が出てきた
カッコ悪くたっていい地面を踏み締めて我武者羅に生きる一子はかっこいいよ

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

星野源と夏帆、双方ともハマリ役!!
中だるみもなく、ホッコリするアホだな〜バカだな〜って話。
吉野家行きたくなった 汁だくで!

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

普段漫画を読まないのでジャンプのこともよく分かっていない私でも楽しめた。
CG存分に使っていて映画館で観たら大迫力だっただろうな
佐藤健も神木くんも違和感なく高校生に見えちゃうからすごい。染谷将太も独
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オケ老人!(2016年製作の映画)

3.2

最初の入りといい全く期待しないで観たがホロッと泣かされた。
夢はいくつになっても見続けていいんだって老人が教えてくれた。勇気付けられる映画。アクションを起こさなければ何も始まらない

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

2.7

犯罪で生計を立てる家族 とだけ聞くとそんなバカなと思うが、この血の繋がりのない家族にはそうしざるを得ない事情があって。後戻りは出来ない支え合い強く生きるしかない。血の繋がりのある本当の家族よりも、この>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

2.8

暗く恐ろしくぶっ飛んでいる
ぶっ飛んでいながらもリアルに演出してある。
生徒に娘を殺された教師が時間を掛けながらジリジリと少年法で守られてしまう少年を最も残酷なやり方で成敗していく

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.1

渋くて深い和む映画。ホロっとする。
マスター良い味出しているよおでんの大根みたい。
レトロな情景でタイムスリップしているような気になった。が、今時の漫画喫茶が出てきたのでこの時代背景は・・・・

短編
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.1

種田〜〜〜メイコさん〜〜〜〜(;_;)
メイコさんは健気で本当に可愛い
思わずバンドやりたくなった!
長い人生の中で忘れてしまうだろうなと言うふわふわした何てことのない日常もいつ失うか分からない
めち
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.6

入り込み過ぎて疲れた!
賛否両論あるけど、原作を知らない状態の私は充分楽しめた!
前作からして銃よりも頭脳戦で戦って欲しかった気持ちや、主要人物達のよく分からない行動があったような気もするけど臨場感溢
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パプリカ(2006年製作の映画)

2.6

睡魔と戦いながら見てしまったこともあり、難しかった。
気持ちが悪い独特な映画という印象。
よく分からなかったのでもう一度見直す必要がある

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.1

テンポは悪くなるけど
これも必要なのかな、と。
中学生という子供だけど、
子供ではないと子供扱いされたくない難しい年頃。
藤野涼子ちゃんすごくいい!!!

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

大竹しのぶがクソババア!
大竹しのぶだからハマる役なんだろうな。
可愛くて憎くてどうしようもないけど
憎めない!死んで欲しくない!

世の中金!!

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.6

ぶっ飛んでる映画。
TOO YOUNG TO DIE!!!!
若くして死ぬ。
マザファッカァァァァーーーー!!!!
めちゃくちゃロックな大人の悪ふざけにもほどがあるハチャメチャさ。時間が経っているのに
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海街diary(2015年製作の映画)

4.5

ゆったり、ほのぼの流れる時間が心地好かった。
海の匂いがするような気がしました。鎌倉良いなあ〜!
家族の大切さ、地域の人との繋がり、当たり前だけど当たり前じゃない日常。
忘れがちだけど、人間って温かい
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.8

進撃の巨人、初めて見ました。
その為原作、アニメファンの方の不満がよく分からないけれど、
とにかく第一に迫力がすごい、と感じました。原作と別のものだと考えたらいいのではないでしょうか。
子供が見たら確
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.8

64事件の真相が分かって良かった。
後編では流石に誰がどのような立場なのか理解力が無い私でも分かった。
俳優がすごく豪華で演技力も高い人の集まりだとは思うけれど個人的に何かしっくりこない為この評価。。
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.3

佐藤浩市が渋い!
登場人物が多い上に
誰がどの立場なのか
分からなくなる
少し難しい話でした。
後で人物相関図を
見たら分かりました。。!