せいちろさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

せいちろ

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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.9

死というものをむしろ楽しんでた子が最後に、別れの辛さを痛いくらいに感じるようになるわけで、やるせない話。

旅愁(1950年製作の映画)

3.9

ナポリ、 カプリ、フローレンスがとっても美しい。ピアノが綺麗。一筋縄ではいかない話。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.7

小学生のときぶりに見た。軽快な音楽をバックに北朝鮮軍を破壊していく様はとても快感!これ以上にハードボイルドな映画シリーズもないでしょう。今でもイギリスという存在こそが大正義という主張を前面に押し出して>>続きを読む

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.8

この映画から何かを感じ取るのは難しい。気づいたら終わってた。サウジアラビアは魅力的な国だ。

県庁の星(2006年製作の映画)

1.0

なんで県庁職員なのにこんなにプライド高いの?勘違いやばい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

こんときのズーイデシャネルはほんとにかわいらしい。ネイビーに赤いラインのコートはこれまで見た映画史上最高にオシャレ。仕事してるブラッドリークーパーはかっこいい。ジムキャリーの冴えない感じと調子乗ってる>>続きを読む

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.5

空港を舞台にするとさもない映画も良くなる。これも邦題がナンセンス。

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.4

役者がみんな好き。内容はありきたりのチックフリック。邦題がナンセンスすぎ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

いつも流れは決まってる。毎回同じ失敗を繰り返す、学習しない人たちの話。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

四六時中盗みに明け暮れるとんだろくでなし一家の話かと思ったら、みんなしっかり働きに出てたりきちっと役目を果たすなど、わりかし真っ当な人たちだった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

バカすぎてくだらないが、ブラッドリークーパーがめちゃめちゃかっこいいのでとても良いです。結婚するときはバチェラーパーティーは外せませんね。

火花(2017年製作の映画)

1.5

内容はそんなに興味湧かなかったけど、生き方がすごい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.4

嫁さんや義理の父母が本当にいい方々。とても恵まれた環境だと思った。世の中にはうつ病になってそのまま社会に見捨てられてしまう人もいるんだろうなあ。。。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.4

世の中誰も信じちゃいけないんだから、自分がとにかく気をつけましょうと思った。
こうやって映像で本当にやってないことがわかってるから、かわいそうだなぁって思える。しかしながら駅員さんや刑事さん、検察さん
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友罪(2017年製作の映画)

3.5

この映画を見て思ったこと二つ
①一度犯罪をおかした人間がどれだけそれを後悔しても当人が幸せになることを社会は許してはいけないこと
②ちょっとした保身、交通事故等でわりかし簡単に意図せず殺人鬼になること
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アラジン(2019年製作の映画)

3.4

ブロードウェイに観に行くしかないですね本物を

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

1.0

電気が使えなかったらどうなるかってのを描いていますが全部想像できるものであり、驚きや感動など全くありません

ウォール街(1987年製作の映画)

4.0

寄り付きと同時に電話をしまくる80年代証券の感じが良い

ビッグ(1988年製作の映画)

3.6

最終的にしっかりと社会人に順応しているのがすごい

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.1

内容はいたって普通の恋愛ミュージカル、良さはなんと言ってもあざやかさ。

愛の調べ(1947年製作の映画)

5.0

献呈を弾くシーンが本当に美しい。

このブラームスという男、愛するクララが危篤という知らせを受けて急いで彼女の元に向かおうとするも、誤って各停の列車に乗ってしまいその死に目に立ち会えなかったってんだか
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セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

4.5

学生時代の未練を吹っ切れない中でも大人になってく感じがすごくいい