死というものをむしろ楽しんでた子が最後に、別れの辛さを痛いくらいに感じるようになるわけで、やるせない話。
ナポリ、 カプリ、フローレンスがとっても美しい。ピアノが綺麗。一筋縄ではいかない話。
小学生のときぶりに見た。軽快な音楽をバックに北朝鮮軍を破壊していく様はとても快感!これ以上にハードボイルドな映画シリーズもないでしょう。今でもイギリスという存在こそが大正義という主張を前面に押し出して>>続きを読む
この映画から何かを感じ取るのは難しい。気づいたら終わってた。サウジアラビアは魅力的な国だ。
こんときのズーイデシャネルはほんとにかわいらしい。ネイビーに赤いラインのコートはこれまで見た映画史上最高にオシャレ。仕事してるブラッドリークーパーはかっこいい。ジムキャリーの冴えない感じと調子乗ってる>>続きを読む
空港を舞台にするとさもない映画も良くなる。これも邦題がナンセンス。
役者がみんな好き。内容はありきたりのチックフリック。邦題がナンセンスすぎ。
いつも流れは決まってる。毎回同じ失敗を繰り返す、学習しない人たちの話。
四六時中盗みに明け暮れるとんだろくでなし一家の話かと思ったら、みんなしっかり働きに出てたりきちっと役目を果たすなど、わりかし真っ当な人たちだった。
バカすぎてくだらないが、ブラッドリークーパーがめちゃめちゃかっこいいのでとても良いです。結婚するときはバチェラーパーティーは外せませんね。
嫁さんや義理の父母が本当にいい方々。とても恵まれた環境だと思った。世の中にはうつ病になってそのまま社会に見捨てられてしまう人もいるんだろうなあ。。。
世の中誰も信じちゃいけないんだから、自分がとにかく気をつけましょうと思った。
こうやって映像で本当にやってないことがわかってるから、かわいそうだなぁって思える。しかしながら駅員さんや刑事さん、検察さん>>続きを読む
この映画を見て思ったこと二つ
①一度犯罪をおかした人間がどれだけそれを後悔しても当人が幸せになることを社会は許してはいけないこと
②ちょっとした保身、交通事故等でわりかし簡単に意図せず殺人鬼になること>>続きを読む
電気が使えなかったらどうなるかってのを描いていますが全部想像できるものであり、驚きや感動など全くありません
内容はいたって普通の恋愛ミュージカル、良さはなんと言ってもあざやかさ。
献呈を弾くシーンが本当に美しい。
このブラームスという男、愛するクララが危篤という知らせを受けて急いで彼女の元に向かおうとするも、誤って各停の列車に乗ってしまいその死に目に立ち会えなかったってんだか>>続きを読む
学生時代の未練を吹っ切れない中でも大人になってく感じがすごくいい