nicoさんの映画レビュー・感想・評価

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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

5.0

東京の家族だな。東京に生きる家族がとても繊細に映し出されてた。
みんな何も言わない、でもみんな知っている。言わないのは、家族のプライドや威厳や雰囲気を守るため。結局みんな家族のことを思って秘密を抱えて
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スパイの妻(2020年製作の映画)

2.3

とても期待していたので少し残念。
写し方とか音楽がよくわからなかった。
でもドラマとして製作されたと後から聞いて納得。なんとなく映画なのか?と所々思ってしまった。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

-

童話の世界観だった
終盤はほぼセリフなしで展開されていって斬新だった。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Catcher in the ray 高校の頃読んだけど、あまり記憶に残らないくらい特に感想のない作品だった。この映画見てたらもっと真剣に読んでたかも笑
最後の芸術家がどうゆう者かについてふれていたと
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狂った果実(1956年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2人が初めて交わるシーン、夜の海が月光で輝いていて、彼女の白いドレスが2人の純粋な気持ちと儚さを象徴しているようだった。
見せ方にも夜と思うけれど、白黒映画っておしゃれだなと思うきっかけをくれた。

おくりびと(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私の好きな日本映画の中で上位3位に入るくらい、とても素晴らしい映画だった。このようなテーマ、内容、表現方法は日本独特だと思う一方、このような映画が現代でも製作できるか疑問に思った。

チェロ、純文学の
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.0

ファッションやインテリアが素敵。時々出てくるフランス語も素敵だったし、英文学やラファエル前派などイギリスの文化芸術が物語にうまく織り交ぜられていた。

影裏(2020年製作の映画)

5.0

綾野剛、今までの印象とは全く異なった役柄と演技だったけど、凄く良い。
純文学って感じ。

安城家の舞踏會(1947年製作の映画)

-

正彦のキャラクターが解釈しにくい。
原節子綺麗だったな
最初のタバコの煙のカットがカッコよかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい脚本
アレックスロウザー、私の好きな作品に彼は度々登場してくるが、毎回素晴らしいと思う。

予告はアメリカのミステリー系かな?と思ったけど実際見てみたら内容はかなりフランス映画。文学とは、芸
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.7

初タイ映画
とてもとてもスリルがあって面白かった。綺麗な、またはドロドロした愛とか友情とかじゃなくて、純粋に面白かった。久しぶりにこんな映画にであったな。
タイの夏、いいな。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

開始10分で泣き出した両脇のアニオタ友達に挟まれながら鑑賞した。

約2時間涙が止まらなくて、エンドロールに映し出された名前を見て更に泣けた。

京アニということもあって映像美が高評価される作品ではあ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

良かった!泣いた!
けどやっぱり鬼滅だけがこんなに評価されるのは悔しいな

ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

4.4

ソーコが光の上で舞うシーンはとても鮮やかで儚く美しい。

暗闇の中で緻密に計算された光を浴びる彼女は数と光の形而上学の「美」を正に作り上げているけれど、しかしそれ以上に明晰渾然な感性の「美」を訴えかけ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

社会を動かすのは言葉であり暴力ではないと信じたい。

思想を紡ぐのは言葉であり、伝えるため、理解するために知識と教養が必要だ。

死はそれらと天秤にかけることはできないところにあり、死を自ら選ぶことは
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

5.0

テンポが良かった。
ミステリー好きだから、事件内容も面白かったけど、登場人物の関係性や家族がメインの物語だと感じた。
子役可愛かった。

Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

樹が父のお葬式の後、コート、タイツ、靴、ベレー帽、髪の毛まで真黒の全身で、楽しそうに雪景色の世界を滑るシーンが好きだなと思った。
淡い映像美と故人へのそれぞれの淡い思い出がマッチしていてとてもよかった
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

冬のパリ、雪と羽が空に舞い、ワイン片手に無邪気に笑う妹が、死を既に予感していたのかもしれないと思うと、さらに儚く美しくみえた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

この作品が評価されることの現代社会における意味や良し悪しは別として、1つの映画作品として好みではなかった。