チャックンさんの映画レビュー・感想・評価

チャックン

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ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?(2026年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

塚本晋也監督のPTSDを真正面にとらえた戦争ヒューマンドラマ
ベトナム戦争で実際に経験したアレン・ネルソンの実話の物語

本作はテロップを見る限り塚本監督が音楽以外日本人スタッフで製作しているが、しっ
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サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.6

イタリアンホラーの帝王、ダリオ・アルジェント監督のサイコサスペンス
「PART2」と銘打っているが日本だけのタイトルである

正直、最初の殺人の演出と、最後のどんでん返し、その他殺人シーンの演出はよい
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告白(2010年製作の映画)

4.5

映画のジャンルと一つともいえる復讐劇を
独特な映像美で魅せる問題作
公開当時、劇場で観て大興奮して家に着いたのを覚えている

最後の「なーんてね」
色んなとらえ方が出来るようになっており
あのセルフの
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時には懺悔を(2026年製作の映画)

4.1

構想18年の中島哲也監督作品
映像化は難しいと言われていた小説が原作となるらしい
監督特有のケレンミは今回身を潜めている
これはパンフレットに監督ご自身より、『伝えようとしていることの大切さや重さを考
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修羅(1971年製作の映画)

4.1

ラピュタ阿佐ヶ谷の「唐十郎の世界」にて鑑賞
モノクロ映像の白と黒とのコントラストがメチャ映えており特に人の影の陰影が素晴らしい
そしてテンポやカメラワークもよく今どきの作品の様だ
1971年の作品だが
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銭ゲバ(1970年製作の映画)

3.5

ラピュタ阿佐ヶ谷「唐十郎の世界」で鑑賞
なかなか過激な内容ではあるが原作がヤバいからしょうがない
原作では銭ゲバこと風太郎の心情もわかるように描かれていたが、映画版はそのあたりが解りにくかった
最後に
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.7

プレデターの続篇
設定は前作の10年後の1997年
舞台は世紀末感漂うロサンゼルス
その闘争の臭いを嗅ぎつけ現れるプレデター
ギャングたちや刑事たちを次々と襲う
そして仲間を殺された刑事、ダニー・グロ
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プレデター(1987年製作の映画)

4.0

公開当時はシュワちゃんメインの映画で
プレデターは公開されないまま謎のキャラクターだった
中盤あたりまでは武骨で個性の強いキャラたちがマシンガンをぶっ放すミリタリー色の強い作品だが、中盤からプレデター
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スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

4.1

トムホランド主演のスパイダーマンシリーズ4作目
監督は「シャン・チー」のデスティン・ダニエル・クレットン

「大いなる力には 大いなる責任が伴う」
今作はピーターがそれを受け入れ、克服し、
前を向
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心耳~耳を澄まさぬ表現者たち(2025年製作の映画)

3.7

手話狂言と言う未知の世界を解りやすく、そして深いところまで伝える良質ドキュメンタリー
監督は「新解釈番町皿屋敷 お菊寺」シリーズ、「半狂乱」の藤井秀剛
終盤にちょっとだけ芝居が入り
そこに監督からのメ
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プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

3.7

シリーズ初のプレデターが主役となるSFアクション映画
少年漫画テイストで進むストーリーには最初人間味の強いプレデターに戸惑うも中盤あたりからは楽しく観ることが出来ました
もちろんそれだけではなく、アン
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天使のはらわた 赤い眩暈(1988年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞
悲しい女の物語と重なる村木の悲運さ
相変わらずの石井ワールドを堪能できる作品ではあるが
ロマンポルノな作品だしそれを承知のうえで鑑賞するべき作品である
劇画作家でもある監督らしく女性の
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ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年製作の映画)

3.6

ヌードの夜の続篇になるが、竹中直人の村木がそのまま歳を重ねて登場
物語は前作を知らずとも入っていける

作品としては前作から17年経ち、石井ワールドは監督のフェチズムの世界へと向かってしまっている
ま
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ヌードの夜(1993年製作の映画)

4.2

石井隆監督、余貴美子主演のハードボイルドなジャパンノワール作品
日本バブル崩壊後の祭りの後感、また廃退感が本作の石井ワールドにピタリとはまった傑作
あの頃の危険な臭いのする新宿歌舞伎町やゴールデン街が
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おばあちゃんの秘密(2026年製作の映画)

3.7

今関あきよし監督の新潟県胎内市を舞台にした古里映画
相変わらず監督はロケ地にヒロインを置いて撮るのが非常に上手い
そしておばあちゃん役に竹下景子さん、そして手紙のやり取りの相手役に江藤潤さん
「祭りの
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シラート(2025年製作の映画)

4.2

お噂にたがわぬ、ヤバい作品でした
後半の展開はホントヤバい

このレイブやトランスミュージックの世界観と
本作の世界観は
ドラッグムービーとして非常にハマる世界観かもしれない

以前にアメリカに留学し
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宝島(2025年製作の映画)

3.5

大友啓史監督の戦後の沖縄を描く歴史大作
妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝らが出演
沖縄の悲劇、悲しみを描いてはいるが
韓国映画に似たシチュエーションの作品は多くあり、それに映画の完成度は遠く及ばないのは残
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スーパーガール(1984年製作の映画)

3.1

DCUの新作を観る前におさらいで久しぶりに鑑賞してみた
当時は意外に面白いなんて声もあった本作だが、正直記憶に残らなかった
今回の鑑賞も同じく。
この頃の予算はかけているのにチープな映像の数々は微笑ま
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スーパーガール(2026年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙を旅するスーパーガール(カーラ・ゾー=エル)
彼女は日々飲んだくれている
ある日酒場で復讐に燃える少女ルーシーに出会う
カーラは復讐なんてやめろと言う
しかしルーシーの仇、クレムに愛犬クリプトが毒
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ひろしま(1953年製作の映画)

4.2

広島の原爆投下時、またその後の被災者のことをリアルに描いている
8万8千人もの広島市民がエキストラとして協力
映像的には当時の生々しい映像もあるのだが、特筆すべきは被災された人々のモブシーンだ
広島市
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野火(2014年製作の映画)

3.5

塚本版は映画館で鑑賞したが映画的なパノラマな構図が密林では取れず、ミニマムな印象があった
塚本版も狂気は感じられたが
市川版のほうが私は好きですかね

こちらは原作通り熱帯のジャングルが舞台となり
ラ
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野火(1959年製作の映画)

4.1

タイトルの「野火」とは「野焼き」の際に出る火、また煙のこと。
原作のほうは実体験を基にした完全なフィクションということだが、映画のほうはリアルさを出しつつ戦争時の狂気を描いている
一つは主人公の田村=
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.6

太陽がいっぱい」、「巴里は燃えているか」の名匠ルネ・クレマンが1952年に公開した反戦映画
少年ミシェルと孤児となった5歳の娘、ポーレットの物語
ポーレット役のブリジット・フォッセーさんが5歳ながらに
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

カタルシスヒーロー爆誕

ヒーロー作品らしくない地味さが、逆にダークヒーローにはちょうどいい。
ノーラン版同様のナレーションベースの進行。
個人的にナレーションで終わるヒーローものが好物であることも相
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バーディ(1984年製作の映画)

4.0

主演マシュー・モディーン、競演ニコラス・ケイジの青春映画で反戦映画
負傷兵として入院したバーディは鳥になり切り、人と話さずにずっと小窓から空を見ている
アルはもとのバーディに戻るよう説得するがバーディ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.7

原田知世さんの昔からのファンでもあり、もちろん、ドラマの放映は1話から観てましたし、AI菜奈ちゃんも、いまだラインの友だちにおりますw(もう終了していますがw)
劇場版はもし交換殺人が起きなかったらの
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Wの悲劇(1984年製作の映画)

3.8

薬師丸ひろ子主演の角川映画時代の代表作ともいえる作品
「アイドル脱却」、「女優開眼」の触れ込みだった本作ですが
三田佳子さんの凄みありきの作品です
そしてそれに食らいつく薬師丸さん
2人の5分強の長周
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.5

「キングオブポップ」マイケル・ジャクソンの伝記映画
物語は幼少のジャクソン5の頃からソロシンガーとなり、スリラーのヒットで大スターに
そして初のソロコンサートとなる「BAD」ツアーのLONDON公演ま
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ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

4.0

大絶賛された山崎貴監督のゴジラ作品のモノクロバージョン
正直このマイナスカラー版のほうが面白い

もともと白黒でやりたかったと監督もおっしゃっておられましたがアングルや往年の日本映画の様式美的な画角な
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OTHER アザー 顔のない監視者(2025年製作の映画)

3.5

オルガ・キュリレンコ出ずっぱりのスリラー映画
彼女演じる主人公はちょっとヒステリックなところがありパニクリだすと観ていてもどかしいところが多々ある
それがストーリー上、ご都合的な流れに見えてしまうのは
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君のクイズ(2026年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中村倫也と神木隆之介のクイズバトル作品
この2名のバトルってそれだけでも楽しそうと思い劇場で鑑賞
その思惑通り2人の緊張感あるクイズバトルは非常に見ごたえがあり面白く観ることが出来ましたし、ゼロ文字正
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箱の中の羊(2026年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初日の1回目に行ってまいりました
是枝監督はやはり脚本力ありきだと再確認
今回もスルメ映画でした

これまでさんざんと言っていいほど描かれてきた
親子の関係性と、親離れと子離れ、血のつながり
または捨
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青すぎる、青(2023年製作の映画)

3.7

地元である鹿児島の本土最南端佐多岬のある町が舞台の本作、
時がゆっくり動いているような鹿児島の空気感が感じられる作品
佐多も何度かその時代時代で遊びに行きました

星の不思議な体験の謎と父の死と、現状
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フルーツ・バスケット(1982年製作の映画)

3.4

今関あきよし監督の学生時代の16mmフィルムの自主映画
色焼けしてしまったフィルム映像を当時の映像までリマスターしたものをラピュタ阿佐ヶ谷で上映していましたので鑑賞
3人の女の子のPVのような作品です
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スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年製作の映画)

2.8

良くも悪くも王道な娯楽アクション映画で
なんもひねらず、ドストレートな冒険活劇的な作品でございました
個人的にはテレビシリーズのキャラクターらも出てきてくれたほうが断然楽しめたのですがテレビシリーズの
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

4.3

大好きな作品なんだが、あまりにも市原悦子が怖すぎてw
観返すことの少ない作品です
今回は遅ればせながら監督の追悼の意も込め鑑賞
感想はやはり市原悦子が怖ええw
そしてやはり傑作だなと感じました
親殺し
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