このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが、予想と大きく違うという事はなく、所々べたなんだけど、嫌いじゃない。
最後もそこで、鈴おとすかい?ベタやなあ、なんだけど、ちょっとぐっと来てしまう。
山田涼介はセリフなしで難しい役だが、>>続きを読む
何かちょっとモヤモヤする感じ。
結局オーディションが劇団主宰が開いたものなのか?
麻倉雅美のためのものなのか?
最後はまあ全員が舞台で演じる事が出来たのだから、主催者の思惑通りになったて事?
森>>続きを読む
主人公は
紙一重と言うか?社会の不適合者と言うか、企業なら絶対にアウト‼︎だろう。
本当にこんなだったのかしら?
周りに暖かい人達がいたから、良かったんだよね。
菅田将暉がこの映画の中で、唸らせた>>続きを読む
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面白かった。
車ナンバーの大阪×××ん××××
などぷっと笑うところが、チラチラ散りばめられていて。
事故の後は泣いてしまった。
ヤクザの親分達の前で聡実が歌っている時、現れた成田狂児は幻のか?>>続きを読む
まだまだ映画初心者🔰で、私にこの映画を理解する力が無いんだと思う。
2023年
すぎてみれば役所広司イヤーだったのか。
賢治を抱いて朗読する詩に、嗚咽です。
あの詩を聞いただけでは、あんな風に受け取って、いなかったので、もうもう、涙でした。
菅田将暉もやっぱり流石>>続きを読む
遅ればせながら、PERFECT DAYS
を観てから、今年ようやく鑑賞。
すぐにカッとなる、根は真っ直ぐで優しい元受刑者の役所広司演じる三上が「これからはかたぎぞ」と社会に出てからのお話し。
ベテ>>続きを読む
ほんわかファンタジーにクドカンカラーでいい感じに。
岡田将生、二枚目ながらちょっと残念な所がある青年を好演。クズ役やら、かなりの三枚目やら結構幅広い。
清原伽耶は文句なし、最初の朝ドラ「あさが来た」>>続きを読む
ここまで転がり続けるか、と言う負の雪だるま。
最後は光をみつけて、生き直すのかと思ったら、因果応報。
真面目に働いていた夫婦だったから、詐欺もコツコツ続け、随分沢山だましたね。
阿部サダヲ、松たか>>続きを読む
極々シンプルに、丁寧に生きる、平山さん。
あそこまでシンプルでは無いものの、目指したい生活。丁寧に無駄なくって言うのは、以前から、憧れ、時々実践しようとはしていたものの、コロナがかなり収まってからは>>続きを読む
大人になってからだいぶ経って観た訳だけど、、、うーん。わからん。
藤原季節はこういう、会話でイラッとする役、うまいよね〜。
激昂せず、淡々と自分の理屈で物をいったり、揚げ足とったりする男。
男も>>続きを読む
私的には好きな作品だった。
SFというよりは、人間ドラマ。
少し恋愛あり、偏見で人を見る日本人へのちくりとしたメッセージを感じた。
配役も良かった。 酒向芳が新しい印象。
いつもは超憎たらしい役>>続きを読む
たまたま重なったのか、最近、記憶を無くす主人公や、その恋人って言う設定のドラマ、映画多いなあと思って見てたが。
純粋で、切なくて泣けた。
最初は、琴音ちゃんが、横恋慕してるのかしら?と思ったら、、>>続きを読む
黒木華ちゃんが出てるから観たのだが、、、
終始、主人公の夫の口調に嫌悪が湧き、ずっとまとわりついていた。
苦手とか、嫌いとか、イライラするとか通り越して、とにかく振り払いたいくらいの嫌悪感。
それ>>続きを読む
ドラマも良かったし、映画も良かった。
こんな場所で、医療行為ありえないから、ってわかってはいるが、目が離せない。
涙浮かべながら見てしまう。
鈴木亮平はやっぱり凄い、魅力あるわ。
何よりも、医療の>>続きを読む
タイムスリップから戻った後の、最後のけりのつけ方が良かった。
ただの夢じゃなく、繋がっていたあの知覧の平和会館のシーンで、涙が止まらなかった。
(本当はこの前からずっと)
特攻隊のドラマは世代、世代>>続きを読む
全国の東宝シネマズ系、ってあったからてっきり新しくできた、東宝シネマズかと思ったら、おいらの地域は自由席のミニシアター。
席の狭さとかは、忘れてあっと言う間に終わった。
この映画、これ、圧倒的に「>>続きを読む
笑いと、ちょっとジンと来たり、暖かい映画だった。
生田斗真、橋本環奈、濱田岳も適役。
(生田斗真、今年水関係多いね)
窪田正孝が研ぎ澄まされてキラッキラ。夏木マリ、柄本明、小日向文世、寺島進、戸田>>続きを読む
難しいのか、つまらないのかわからない。
小栗旬、永瀬正敏、渡辺真紀子などが出ているのにもかかわらず、伝わらない。セリフもないし、状況も想像にお任せ過ぎ。意味がよくわからない。
理解できずすみません>>続きを読む
多様性、多様性って声高に、差別、区別してませんよ、って言うのが、何だか余計に区別してんじゃんと感じていた今日この頃のこの作品。
普通の捉え方が、時代で変わるけど、いんじゃないの?色んな考え、指向が合>>続きを読む
最後の杉咲花の笑い、幼い頃から切ない思いをし、傷ついて、助けられて生きて来た、いつも助けてくれた清義の犯罪を暴いてしまう事になるという深い深い意味があるんだけれど、まるで、ふん、うまく行ったわいみたい>>続きを読む
ミニシアターで狭い中、満席で、ちょっと窮屈だなあと思っていたが、気にならないくらい、じきに入り込む。
重度障害者施設で働くと言う事は、優しさだけでは到底勤まらない、こちらが壊れてしまわないかと、なる>>続きを読む
予告は沢山みていたが、こんなに泣ける作品だとは思ってなかった。
圧倒的に佐藤浩市、良かったあ。
停電になって蝋燭持って、子供達の姿を見つめる表情、、そっからもう泣けた泣けた。
教会で亡くなった父が次>>続きを読む
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ストーリー展開、テンポ、ラストシーンで腑に落ちるところ、なかなか良かった。
政治家宇田清治郎(堤真一)が過去の罪を自白して、誘拐された孫娘が帰って来るが、その後、真実が判明する。自白必要無かったのか>>続きを読む
ニノはやっぱり唸るほどうまい。
波瑠の言葉を選んで選んで言う感じ、訳があるけど、怪しいわけではない感じを好演。
超今風のオフィスやビル群と2人のアナログな関係をより引き立たせていた。
桐谷健太と浜>>続きを読む
自分は強い強い人間で、ある程度几帳面、時間に遅れる事は絶対にしない。
あり得ないようなパワハラに耐え、乗り越えて来た。
鬱病には絶対ならない、、そう思うが、
そんな自分が、こんなふうになったらと、物凄>>続きを読む
見る側に考える暇を与えない、関西弁の掛け合いが絶妙。
その会話の中から、主人公たちのこれまでを想像させる。
好きなタイプの映画。
どうか逃げ延びてと思うまでの展開、子供の頃から、地獄を見てきた姉弟が>>続きを読む
テレビ版は途中で脱落してしまったが、整君の台詞運びが大好きだったので、映画館に。
名家の殺陣事件の謎解きなのだが、殺人のターゲットが、テンパの人達って言うのが、らしくて笑える。
ブロッコリーで、最初>>続きを読む
ストーリーは、まあ特にふうんだったけど、福田監督らしい、ぶっ、と吹き出す台詞の掛け合いが良い。
ミュージカルっぽいのが、所々あるが、高畑充希ちゃんが歌上手いからね〜👏アニメキャラ風のダンスも可愛かった>>続きを読む
学園ものはあまり得意では無いが、たまに真剣に見る事もある。
この映画が何故退屈だったんだろう。
大人のスーパーバイプレイヤーズとか、重鎮とか、実力ある俳優達出てないからか?
山本未来さんの無駄遣い>>続きを読む
ドラマを観たことが無いのだけど、ちょっと気になって観てみた。
あの診療所環境で元気な医師でさえ1人じゃ無理と、現実としてあり得ない事も沢山あるのだが、もう途中から、ずーっとウルウル、ぐすぐす。
最>>続きを読む
夫が居なくなって30年、待つ女、登美子。
30年待つ、誰かに言い寄られても待つ。
現実的に考えたら、今から振り返る事30年なら、探す手段はどんどん増えている。
もしかしたら、亡くなっているかも、別の>>続きを読む
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丁寧に作られた映画。
カメラアングルやら、に工監督の思いを感じる。
窪田正孝はますます磨きがかかった感じ。
中島歩の刑事っぷりが自然で良かった。
ホラーは苦手だけど、グロいシーンがなかったし、ドラマ>>続きを読む
町の昔ながらのお豆腐屋さんの父と娘の心温まる物語
豆腐職人の技術の継承、娘の再婚、親の病気とありがちな事と、忘れてはいけない戦争の傷。
それらが、人が良い商店街のメンバーと共に絡んで進む。笑わせられ>>続きを読む