苦しい苦しい苦しい苦しい
この感情だけが続いていって映画の時間以上に長いと感じた。しかし、飽きることはなかった。
映画館だからこそみれる映画
世の中にこういう関係性の人達めちゃくちゃいるんじゃないかなって感じた。女の子も友達の好意に気づいていて利用しているようには見えなかったけれど、結果的に利用している風に他者からはうつってしまう。いつでも>>続きを読む
北野映画3本目!
主人公の軸がブレないところが魅力的に映る序盤であったが、後半にかけて軸がブレブレ。
ただの狂気そのもの。
北野映画2本目!
THE昭和親父という感じがした。子供を楽しませるよりも、自分が優先。
不器用ながらも頑張る!
初めての北野映画を拝見した。興味を持ったきっかけは玉置浩二『嘲笑』を作詞したのが、北野武だと知り、衝撃だったから。また、tempalayの『そなちね』のmvにもオマージュされていた。
映像美として見る>>続きを読む
特殊な作品だったなぁ
衝撃的であったし、賛否が分かれる作品というのも頷けた。私は好きな作品であった
衣装も素敵だったし、なにより主人公の性格が魅力的に思えた。
自分の感情に素直に生きていきたい!
このレビューはネタバレを含みます
ヴィムヴェンダース監督作品を初めて見た。
日本人の監督であれば、役所広司がここまでセリフが少なく起用することはあまりないのではないかと思い、とても貴重に感じた。
無口だか、喜怒哀楽が表現されている所>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年1本目はこの映画であった。原作を読んでいたので、ぜひ映画でも見てみたいと思っていた作品であった。
何かをする為には何かを犠牲にしなくてはならないというのは夢を追い続けている人には万人に必然に存在す>>続きを読む
タイミングと思い、ここに記す。
今年私の脳裏に刻まれた映画(邦画)は世の中で言うマイノリティを題材に扱ったものが多かった気がする。一つ目は同性愛を題材にした「エゴイスト」、二つ目は少年のまだ自分でもわ>>続きを読む
環境がその人を変えることは言うまでもないが、それを私達は知っているはずなのに、知っているだけで分かっていないし、理解していない。自分の立場が変わった時に本当にそばにいてくれる人、私のことを思ってくれて>>続きを読む