忠さんの素直さ、健気さはひたすら愛くるかったし、それを演じる塚地さんの演技力に脱帽。あと馬がかわいい、その評価。
人それぞれ生活や、家庭があり、毎日を生きている。だけど、地域で過ごすことって自分が優>>続きを読む
コンサートで鑑賞！
オーケストラの音色といい、ストーリーもたまらなくよかった、、
お互い愛を持ったまま離れることになるけれど、エールを交わして別れる、その切なさすごい感じた、、ロマンチックな恋愛だな>>続きを読む
すぐには言葉にできないのであとで記録。
…
わたしがわたしであるという認識、関わる人によってもたらされるそのゆらぎ、この感覚は本当に自分事のようにリアルに感じて、涙だった。
苦しさや痛みは当事者にし>>続きを読む
見終わったあと多幸感で溢れた。
晴れ、曇り、雨、どんな空模様であっても毎朝笑いかけることから始まる１日。
ルーティンをこなして、穏やかに過ごす。暮らしぶりからは貧相さを全く感じさせない。
木漏れ日>>続きを読む
何度も恋に落ちるシーンをやり直ししてるところにめっちゃ笑った！ありがとうや、ごめんね、おはよう、おやすみの些細な言葉を心を込めて伝え続けること、感動した。
簡単にいうと、やり直しができるなら、2人の>>続きを読む
パキスタン独特の文化に日本人は理解が難しい人もいたんじゃないかと思う、、
目に見える男尊女卑。
変わりつつある社会の動きの中で、この家族の不自由さは本当に気の毒だった。
世界にいる人たちの痛みがわ>>続きを読む
どうすればよかったのかと、ひたすらその言葉が頭に浮かんでくる。
家族というのは、時に異様に奇妙に外界との接点をなくし、価値観を作り上げ、ほんとうにその家族だけの特別な世界を成すことがあるし、可能にさ>>続きを読む
毎カットごとの景色が綺麗で、光と影の差し込み具合が素晴らしいのはもちろんのこと、あたたかいストーリーが後からじわじわ心にきて感極まってしまう🥹
大人になる手前の2人の姿は、表の感情に影はなくて、健気>>続きを読む
描写としてはすっごく好みだった。
たしかにまとめられないし、あらすじが理論立てられないけれど、伝わってきたというのか、勝手にわかったつもりになっているのか、、。
悲しいわけでも、感動したわけでもなく>>続きを読む
もう何回目という感じだけど、海外版ネトフリで鑑賞。
銭婆「みんなで紡いだ糸で、編み込んであるからね。」
ハク「さあ行きな、振り向かないで。」
セリフ回しまで深く追ってみたら、すごいよかった。素敵な>>続きを読む
金曜ロードショーで父と鑑賞👨🏻
物語だと思って昔は見てたから、なんとも思ってなかったけど、改めてみると昔の生活様式に驚きまくりだわ。
しっかり者のさつきちゃん、せかせか働き者ですばらしいわ、、
4時間でまとめられた記録。
今日の社会が抱えている課題と79年前の訴因の焦点、根本の部分はさほど変化はないんじゃないかと思ったし、解決に向かってない、そのままで置き去りになっていると感じた。
自衛と侵>>続きを読む
スクリーンでみると、伝わってくるものが全然違う。
栄ばあちゃんのことば、私も励まされたよ。
頑張る！！！！！
メモ:キングカズマはオズで少林寺拳法を習ったって！紅卍拳と天地拳やってた！
今まで金曜ロ>>続きを読む
人それぞれの趣向や価値観、それぞれでいい。(と、本当の意味で思えるようになりたい)かと言って自分は模索するなかでも、たくさん相容れないものと出会うこともあるし、咀嚼できるまで時間を要することもある。>>続きを読む
老人ホームの施設長が言っていた「母親がもっているものを君が背負う必要はない」という言葉は、シーンのなかですごく考えるものがあった。
それでも、あんちゃんが背負わなければならなかったもの、しがらみは、多>>続きを読む
この映画は、原作が元になっているから、自分の感じ方がもっともだとはいえない。
けど、共感や、寄り添いについて、日頃ずっと考えていることである、目の前にいる人たちの声を聴くことの難しさやその意義をより一>>続きを読む
静かなコマの動きの中に、声が聞こえてくるようだった。
短編映画初心者だが、こんなにも伝わってくるものがあるとは思わなかった…
子どもも親も、どこかであたたかく守られている時間が少しでも過ごせれば..と>>続きを読む
裁判沙汰になって、ここまで話が盛り上がってくると、真実とか正義とかよくわからない(自分が本質を見抜くことを諦めているのかも)
検察側のストーリーに丸め込まれたら、本当に終わりだな。
村木厚子さんのお>>続きを読む
3年ぶりの2度目。
初めて見た時に感じたことは薄れてしまった😢
ただ、瀬戸内海の夕焼け、寒霞渓、千枚田の棚田。
自分がひとり旅をしたあの場所で感じたことを思い出していた。
薫が児相ワーカー？に抱き>>続きを読む
もっともらしい見方をしているのかわからないが、気になる点なるほどと感じた点はいくつかある。
まず、出生時には、取り違えた子どもを実子として認識し、それで出生届を出し戸籍に入れた。もしその前提があって>>続きを読む
自分がこの映像作品の評価をするのは大変烏滸がましい。
まずは、記者が使命感を抱きながら、記録を残してくれたことに対する敬意を表したい。
自分と同じいのちが、最も簡単に殺されていく、凄惨さ。言葉で一括>>続きを読む
日々、人となりを考えながら、映画を観たことで、心が穏やかになった。明日に希望が持てた。
目に見える相手の変化や、あたたかさを実感できることは、たしかにあなたも私も嬉しいこと。だけど、無意識にそれは目>>続きを読む
最近の自分の経験として、映像の世紀やリアルな資料を見ることが多かったせいか、40年前の戦時下の描き方に違和感を抱いた。
映画からもわかるように、捕虜たちは劣悪な環境で生に苦しんでいた、が映画では肉付き>>続きを読む
2回目。
いつも抱えている悩みやその裏にある願いなどが時にだんだん大きくなり、抱えきれなくなりそうになる時がある。以前、人に分け与えた時、自分の身を軽くしてくれるだけではなく、凝りになっている部分を和>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう何回か数えきれないほど観ている作品。
鎌倉という場所が大好きだからこそ、ハマり続けているんだと思う(笑)
サントラも年中聴いてます＾＾
極楽寺駅で、すずと風太が会話しているシーン、お互い同い年だけ>>続きを読む
この現状は、沖縄だけではなく、全国で影になりながらもある現実だと思う。リアルはこれだけではないと思いつつも、心が痛く目を背けたくなるほど、見応えがあった。
翔子ちゃんの明るさや素直さ、書道に対する懸命な姿勢、「おかあさま」を愛する気持ち、あらゆる場面で感動した。
舞台挨拶でも、その人柄が十分に伝わってきて、希望をもらった。
シーンによって、登場人物の意志の伝えようが、手話の動きの速さや手を叩く強さや息遣いに表れていた。歌ももちろんすばらしいが、言葉にならない表現にもとても感動した。
要所要所、つかみきれない部分があり、不完全だなと思った。一方、明らかにせずはっきりしないものを伝えようとしているのかなと捉える分にも何かしらが不十分だと感じた。映像はとても美しかった。原作で手紙の内容>>続きを読む
