ぶなっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ぶなっしー

ぶなっしー

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いのちの食べかた(2005年製作の映画)

3.0

明けましておめでとうございますm(__)m
今年は身体的に映画館へ行く回数が減りますが、いろんな形で観ていきたいと思います。
よろしくお願いします。

この作品、観ていて気持ちの良いものではない。
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写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

3.8

この作品、良いと見るか?つまらないと見るか?それぞれの感性により見え方が違うと思います。

そして『写真甲子園』の存在をこの作品で知りました。
行きたいから、頑張ったから行ける事はなく、3人一組のチー
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.6

消えた財宝をめぐって繰りひろげるアクションエンターテイメント。
アクションだけでは得意でない私には、笑いがあって見易かった作品でした。

ラクダって、の~んびりとゆっくりと人を乗せて歩くと思い込んでま
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.8

イスタンブールで暮らす野良猫と人間を写し出したドキュメンタリー。

猫の仕草や猫そのものを見ているだけで幸せ~
と思う方でなければ、かなり退屈してしまう作品かも?

猫は確かに可愛い!
仔猫ともなれば
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

この作品、松岡茉優さんの主演というから観てみたくて、ようやく観る事ができました。

痛い女だったり、うぬぼれたり、喧嘩したり、乙女だったりと感情が忙しい。
彼女、サバサバしていて好きですね~。

妄想
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未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

3.0

ジャニーズファンの為にあるような作品。

平祐奈さんの世間知らずで、ぶっ飛んでいるポジティブ精神な役柄、好きです。
初めはツンケンしていた中島健人くんが段々と優しい笑顔になっていって好感度アップ。
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

3.0

桐谷美玲さんの自信過剰っぷり、嫌な女ですね(^^)
『私は可愛んだから、私を振るなんて有枝やい』みたい役、ヒロイン失格を思い出す。

ストーリーが進むにつれて彼女の考え方が自己中心から周りを思いやる女
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イタズラなKiss THE MOVIE3 プロポーズ編(2017年製作の映画)

1.5

三部作。
やはり気になって観てしまいました。

最悪の出来感は消えなくて、更にパワーアップしたようです。
台詞に行動が伴っていなく ドラマの時よりも言葉に頭の悪さを感じました。
そして展開が早く無理矢
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一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.7

ローガンは戦場で美しい女性(ベス)が写っている一枚の写真を拾う。
その後も命の危機にさらされながらも周りが亡くなって行く中、生き延びた。

帰国後、彼女(ベス)のおかげで生き延びた事を伝えたくて、写真
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

4.0

ユダヤ人というだけで痛め付けられたり刑務所に収容されたり殺されたり。
動物だっされたり。
実話をベースに作られた作品なだけに胸が締め付けられる思いでの鑑賞。

暗いストーリーの中に動物達の愛らしい表情
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

読んだと言えるかどうか?
学生の頃、一応小説を読んだ事はありました。
内容や犯人をほぼ覚えていない(..)

そして鑑賞して
動きが少なく列車の中でのストーリー。
会社帰りの私には退屈過ぎて、キツかっ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

強く結ばれた夫婦の絆にホッコリ(^^)
とても不思議なファンタジー。
そこら辺を何気にちょこちょこしている小さな生き物がかわいらしい(^^)

安藤サクラさんの死神役は最高でした。

ビジランテ(2017年製作の映画)

3.9

気分で子供兄弟3人を痛め付ける父親に腹ただしさを覚え、亡くなった時には
『ざま~みろ』とスッキリ。

父親の死により失踪していた長男の一郎が30年ぶりに戻って来て、不動産は自分がもらうと言い出し遺産争
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

映画にハマって3年。
このシリーズがあった事も知らないから比較しようがないのですが、大泉洋さんと松田龍平さんの凸凹コンビがとても面白い!
そして北川景子さんも良い味を出している。
最後のシーンがカッコ
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.5

ジャニーズファンの方には目が離せない作品。
CGを沢山取り入れて次元の違いに違和感はあるものの嫌いではないです。
原作は知らない分、どうなるんだろう!と期待して楽しめました。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

とてもノリが良くて面白い!
おバカではないのだけれど、ボケっぷりとヘマっぷり!
そして、いつバレてしまうか?
ハラハラしながらの鑑賞。

強盗を手伝わせる為に脱獄?
現実にはあり得ない事ではあるけど、
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

子役の演技力が凄く、子供ながらとても美人。
将来が楽しみです。

良い家庭環境で何不自由がなく全てが揃っていても
深い愛情には叶わない。
例え貧乏で何も備わっていなくても、周りが温かく応援してくれて、
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(2016年製作の映画)

3.8

一言では言い表せない複雑な思いで、重苦しく息を潜めながらの鑑賞でした。
この作品の『光』って難しくて分からないけど、とらえ方も人それぞれな気がします。

美花が成熟していない普通の中学生だったならば、
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ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編(2017年製作の映画)

3.8

ナオト.インティライミが音楽を求めてアフリカ大陸14ヵ国を旅するドキュメンタリー。

彼のファンの方はもちろん、音楽が好きな方、旅が好きな方、老若男女問わずにオススメな作品。
しかし、この作品の価値は
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.8

バンド系は結構好きな作品で、ギターやベース音を聴いていると、エネルギッシュでースカッとします。
やはり音の良い映画館での鑑賞をオススメ。

『モモ』と言っている志尊淳くんに違和感と可愛さにホッコリ癒さ
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火花(2017年製作の映画)

3.0

桐谷健太さんと菅田将暉さんとのやり取りがとてもいい。
お笑いの面白さは自分には全く理解出来ないけど、売れたい!笑わせたい!という一生懸命さは痛いくらいに伝わってきました。

何をやるにも終わりはない!
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おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

2.8

とてもタイトル的に気になっていた作品。
ようやく観る事が出来ました(^^)

デブゴンというタイトルを見て、コメディかな?
という勝手な思い込みに反して、全く結びつかないまさかのアクション。

しかし
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

ツチタ、セイイチ、ハギオ
どれにも厳しい一言を投げつけてやりたくなります。
観ていて気持ちの良い作品ではないけれど、太賀さん、臼田あさみさん、オダギリジョーさんのハマり役での芝居はお見事。

いろんな
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.8

勘違いされたままストーリーが進み
勘違いにまた勘違いされて、いつバレるのかハラハラドキドキでした。

泥棒に入ったものの最後は感謝され、皆と仲良くなれて、とてもほっこり気分の作品でした。
エンドロール
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全員死刑(2017年製作の映画)

2.4

くだらない(--;)
わざわざチケットを買って観るような作品ではない気がしました。

しかし、演技力があってこの評価です。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

2.6

普通にさえない男の生活として観ていましたが、古いミシンに出会ってからは観るのを止めたくなった。

人の感じかたはそれぞれですが私的に

・いい加減にしろよ!
・いつかしっぺ返しがくるぞ!
・犯罪だ!
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

観たい!と思いながらも見逃してしまった作品。
物静かでデブ、ハゲ、童貞、いじめられっ子と見た目は良く見えないフーシですが、とても優しくて包容力があり、一緒にいて安心出来そうな男性。

ハッピーエンドに
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

SNSを題材にしている作品とエマ.ワトソンに期待していましたが、残念でした。

観ていてオカルト的なものを見ているようで、あまりスッキリした後味ではなかった。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.7

本当に奇跡としか思えないような実話。
尚志さん(佐藤健さん)の献身的で優しく一途に思われる麻衣さん(土屋太鳳さん)が羨ましい!
尚志さんが麻衣さんへ向ける目線が上から目線でなく常に麻衣さん目線。

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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.5

登場人物と誰がどこのグループに所属しているのかも
ほとんど知らない状態で毎回観ていますが、スリルがありスカッとした気分で劇場を後にしました。

finalなんて寂しいですね!

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(2017年製作の映画)

3.8

小さい頃、観た事のあるアニメではあったけど、紅緒がじゃじゃ馬だ!
という事しか覚えていなくて(^-^;

アニメの表情と声優さんの声がとても合っていて、面白い作品です。
後編もあるという事で楽しみ。
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.4

とにかく面白くて、笑って!笑って!笑いを止めるのにヤバかった(^O^)
こんなにお腹をかかえて笑う作品って私的になくてツボかも?

ただ面白いだけではなく伝えたい事はキチント伝えています。
エンドロー
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シュウカツ(2015年製作の映画)

2.3

こんな面接があってもいいのか?
と思う位のブラックな企業のブラックな面接。
頭の良い方ならば、逆に訴えてしまえるような面接。

腹ただしく鑑賞。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

いや~
どいつもこいつもクズ!
共感度0%、不快感100%
まさにその通り!

悔しいけど、キャストの演技は素晴らしい。
そして観客は、ほぼ女性。
皆さん桃李くんのファンなのか?
大人の事情の恋愛をし
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

普通に驚きながら見れました。
何だか意味が分からなかったですが、こんなものかな?
と思って観ました。
何も考えずに鑑賞してみてください。

氷菓(2017年製作の映画)

3.7

公開したばかりで昨日オープンしたばかりの映画館なのにも関わらずに、ガラガラ。
何故だ!
作品だって初めは退屈だったものの後半では推理をフルに活用して、悪くない。
古典部っていうのが引かれてしまう原因?
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