chelseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

恋人や友達と見るべきじゃない映画ベスト何位か。セルマのワンピースとカーディガンがとっても素敵でこの映画見て以降セルマルックにハマった。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

製作側のドヤ感強い。まずたとえ映画の中の設定だったとしてもあの顔で冴えない役どころはまずあり得ない。なんのための女優か。なんのためのハサウェイさんか。それを観る側に押し付けるのに無理がある。目が、目が>>続きを読む

ラストデイズ(2005年製作の映画)

ガスヴァンサントもカートコバーンもキムゴードンも好きなので、観る！と意気込んでたけどそれでも夜中に観ると寝る。でも好き。

女性上位時代(1968年製作の映画)

なんかもうこの映画の存在自体に意味があるよねー。

息もできない(2008年製作の映画)

見どころはメッセージ性やストーリー性じゃなくて、彼らの生まれた環境に対するもどかしさや苛立ち、変えられない運命や変わらない生活を別に一生懸命生きてるわけでもないところ、それでもなんとなく感情を吐き出せ>>続きを読む

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

ラストのペントハウスでは主人公はいい加減にさっさと帰りたい気持ちがよく表現されてて、とてもスッとした。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

峯田っぽい。

ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

ナチュラルにカッコいい映画。点数で評価すると決して満点にはならんが、そのジャンルでは自分の中で一番。