chelseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

-

音楽がダントツに好みだった。 ブラピは予想どおりの役どころ。「ジャッキーコーガン」という邦題にするほどブラピに焦点は合ってないと思う、原題のほうがまだ合点がいく。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

もう何十回も観たけど、何度見ても飽きないシーンはやっぱり公園でのミュージカルシーンでしょうね。あれだけの人数でぴったり息が合ってるのが奇跡。

ダフト・パンク エレクトロマ(2006年製作の映画)

-

人間になりたいのになれない二人の気持ちを考えたら退屈な物語だなんてとても…早く人間になれるといいですね。

裸足の1500マイル(2002年製作の映画)

-

実話だと思うと本当に胸が痛むけど、それだけ感動も大きいです。

ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001年製作の映画)

-

監督もイヴァンアタルがやってるってことを今知った。ハッハーン。

200本のたばこ(1998年製作の映画)

5.0

登場人物みんなが幸せになれる映画を探すとこれしか思いつかないです。純粋にあったかくて幸せな気持ちになれる。わたしとファックなさいってセリフがここまでどストライクにキマるのはコートニーラブしかいないよね>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

-

高校生の頃観てとても衝撃的で好きだった。桃井かおりの「何これ戦争?」てセリフが相当に笑えた。

パプリカ(2006年製作の映画)

-

林原めぐみが合ってない気がしました。ちょっと声が強いんだよね。

ミックマック(2009年製作の映画)

-

カッコよくないオーシャンズ。まったく同情もできないしへんちくりんだけど憎めない。好き。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

高校生の頃観て衝撃を受けた作品。これをきっかけに映画ってすごいと思ってこの年代のものを漁るようになった。怒れる年頃のティーンにこそ観てほしい映画。

悪人(2010年製作の映画)

-

方言やロケ地がわかる分楽しめた。鉄なべとか。久留米から出てきた子が福岡で一人暮らし…そらお父さん心配やねとか。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

4.9

この作品のブラピが一番好きかもしれない。バカでヘタレな役が本当に似合ってるよこの人。筋肉だけ無駄に付いてるバカって本当に笑えるんだよ。ラストはコーエン兄弟のお決まりです。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

-

なんていうんか、制作サイドが金持ってない男をカッコつけさせる技術がすごいっていうか、まぁ総じてカッコつけとるよね。良い意味で。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

ナタリーポートマンもジャンレノもゲイリーオールドマンも、この三者が三者ともこんなに役が際立ち輝いているのは奇跡的だと思う。美しい作品です。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

ユアンマクレガーはこの映画でイギリスのやんちゃ坊主のイメージがしばらく抜けなかったから今の地位を築けて本当に良かったですね。