チェン沢賢治さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

頭が弱いのもさることながら
むず過ぎて置いてかれた

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

最後はえーってなった笑

ただ君だけ(2011年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

悲しい物語だった

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

おもろかった！

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

ちょいイマイチだった

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

ちょっと物足りなかった

ミッドナイト・サン ～タイヨウのうた～(2018年製作の映画)

みやすかった

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

普通におもろかった

セブン(1995年製作の映画)

え？もう終わりって感じだった笑
ブラピイケメン映画

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

すごく心が温まった！

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

助け過ぎ
実話なのが信じられないくらい
優秀な兵士すぎ

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

泣けた

ベイウォッチ　エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

普通にエロと面白さがいい感じだった

ハロー！?ゴースト(2010年製作の映画)

最後は泣いた笑
マジで感動映画すぎた笑笑

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

刑事さん強すぎだよ〜

ベテラン(2015年製作の映画)

敵の男がクソ男すぎる

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

こうゆう先生が欲しかった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

良い話だった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

1日たりとも同じ顔の人は居ない笑

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

メッセージ性がえぐ過ぎる
紛れもない神作品

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

最後のライブは圧巻でした

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

ギャグ要素もあって
普通に面白かった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

頭が硬過ぎて内容を完璧に理解
出来なかった笑

フットルース(1984年製作の映画)

挿入歌が神曲祭り
最後のプロムは真剣に俺も混ぜて欲しかった
JAPANで踊れる場所、都会のクラブしか
ないからアメリカンテイストのジャズやPOPS
で肩揺らせる場所を設けて頂きたい

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

パトリックスウェイジ
メチャかっこいい
最後のリフトは流石に感動した

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

やっと見たけどめちゃくちゃ良かった
ガンプさん見てると考えるよりも
とりま行動が大切って言う事を感じさせられた。
人と人の繋がりの大切さも改めて
感じさせられた。何とか中佐が個人的には
お気に入り

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

最後のお別れ切な過ぎて涙

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

パラサイトおじさんだっ！
と思って軽い気持ちで鑑賞
普通に神作品だった
またこれが実話ってのもイカチー

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

話の展開が淡々と進むおかげで
見る方も徐々に引き込まれていく
あと普通に2回心臓が止まりかけるシーンが
あるから老人さんはお気を付け

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

普通に出演してた女優に
気付いたら心を奪われていた大事件

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

起承転結が完璧
それに加えてテンポが良いから
退屈な時間が無いのがいい！
しかもギャグの手数も多いし普通に
面白いから笑ってしまった笑
この映画は転の破壊力がすごいし
いい意味で毎回期待を裏切ってくる>>続きを読む

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

ライトセーバーの出てこない
スターウォーズは認めないと言う偏見を
乗り越え初視聴したが予想を遥かに
ヒュウィゴして来た笑笑
あと出演キャラの名前のインパクトが無さ過ぎて1人も名前覚えられなかったのが唯>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

年末年始スターウォーズ大復習終了
長かったけどやはりオモロかった
何年経とうが親は親やなって感じ
ベイダーも最後は一ジェダイとして息子を
救ったから感動した！