siさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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未成年(2018年製作の映画)

3.6

お父さんが最悪。
だけどこのストーリーにはこのダメなお父さんが必要。

2人の姉と弟は素敵だった。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.7

ドキドキしながら一気に観終わった。
悲しい想いが詰まっててなんとも言えない気持ちになる。

アナウンサーがカメラとかすぐ使えるのかってどうでも良いとこ気になったw

サッドムービー Sad Movie(2005年製作の映画)

3.4

登場する俳優さんたちが愛らしくて余計に悲しい気がした。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

実話ベースだったのか…

キムユンソクとチュ・ジフンの
2人劇のような感覚。

チュ・ジフンの演技に引き込まれた。
俳優さんて凄いなぁ。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

なんかワイワイガヤガヤしてて
落ち着きのない映画だなぁと思いながら観てたけどどんどん引き込まれた。
学生時代のあのガヤガヤがあってこそ友情って育つのかもな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

コーヒーが冷めるなんてあっという間だからドキドキした。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

ひとつの目的を共に乗り越える経験っていいよね。
ほんとは現実出できてたら良いのだろうけどオンラインゲームを通してってなかなかおつな感じがした!

仕事一筋とお父さんって
ゲームにも一途で学習する姿勢が
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his(2020年製作の映画)

3.8

もうそんな時代じゃないだろうと思う反面実際はまだまだ受け入れられてない事も多いのだろうなと感じた。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

こんな瞳絶対いらないw

主人公にイライラしながら観てたけど
最後はうるっときた。

青の炎(2003年製作の映画)

3.4

突っ込みどころも多いけど
切ないのはほんと切ない。

山本寛斎さんの演技がツボ。
妙に迫力あった。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.1

なんとなく散らかってて少し残念な感じ。
まぁステイサムにーさん、いつもながら強くて安心感あり。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

鍵盤叩くの誰や!と思ったら
ダニエル・クレイグも出てますやん!

ザ・ミステリー!的作品

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

手紙にフォーカスした作品。
子役のルパートの目ヂカラ、演技力に引き込まれた。

Red(2020年製作の映画)

3.1

自分の好きにすれば良いとは思うけど、この映画に関しては子供がかわいそうだったなぁ

楽園(2019年製作の映画)

3.5

楽園というタイトルが思えば一番恐ろしい気がした。
とにかく後味が良くない。

夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.8

言葉では言い表せない色んな感情がハッキリとある中、なにが正解なのかはわからないけど子どもの幸せが一番大切。
とはいえ子どもの幸せも何なのかは人によって違ってくるから難しい。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

子どもの頃は可愛かったのに
大きくなったら
マッチョ過ぎてw

チェインド(2012年製作の映画)

3.7

恐ろしかった…
そして、予想より
すごく面白かった。

あの窓のない家
言い表せない匂いだろうなと
吐き気がした。

ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.4

なんかもう
自分の目も変になっちゃいそうだった!
目が疲れたw

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

若さって
浅はかさとか熱さとか
全部ひっくるめて
ほんと若い時だけの感覚だよなと思った。
もう若さがない私にはイライラするシーンでさえ羨まく感じたw

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

ゲスっぷりが凄いデンゼル・ワシントンを観た後で善人のデンゼル・ワシントンでお口直し!と思ったけど
こっちはこっちで恐ろしいかも
強すぎやん!w

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

思ってたストーリーではなかったけど
デンゼル・ワシントンのゲスっぷりが
ある意味、新鮮で楽しめた。

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.0

戦争って悪いものしか生み出さないのだなとつくづく感じた。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.3

続編。
成田凌くんって独特の魅力があるな。
千葉雄大くんって子りすのようだなw

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

ほんと
タイトルのまんま。
こんな恐ろしいことに繋がるなんて…

アナーキー(2014年製作の映画)

3.0

キャストにひかれてただ見てしまった感じだけどキャストが良いからそれなりに面白く感じたw

狼たちの報酬(2007年製作の映画)

3.3

評価低いけど
私は結構すきな類い。

でも、ちょっとぼやけてる。
もうちょい強めの関連性があれば
尚良し!

拷問男(2012年製作の映画)

3.2

タイトルがすごくて観てしまった。

犯人がもちろん1番の悪だけど
ここまでの拷問できる人間性は
ちょっと恐ろしい。

同じ痛みを味わせたいけど
実際は出来ない。
でも、刑が軽すぎてしんどいのは
被害者
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アイランド(2005年製作の映画)

3.4

こういうの結構すき。

人間の強欲さで成り立つビジネス