siさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.7

デニーロ
若い時から
強烈な存在感だな
勝てる気しない

過去に執着するのは
死んでるのと同じ、ふむふむ

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.3

なんてタイトル!
思わず観てしまった。

クズとゲスの区別はどこ?
とにかく生命力ハンパないな

フリーランサー NY捜査線(2012年製作の映画)

3.0

警察の腐敗ぶりがすごい。
デニーロ出ててなんとか重みもあったかな。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

モブキャラに焦点をあてるって設定が斬新。
ほんと今まで全く意識してなかったとこだから
面白かった

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.7

全然見劣りしない
と言うより勝ってるw
高倉健さんと松田優作さんの演技。

松田優作さんの作品
もっともっと観たかったなぁ…

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.3

悲しい物語だなぁ。

アンちゃん、妙にハマってて良かったです!

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

それぞれの役者さんがお上手で楽しめた〜。

個人的には
松田洋治さんに一番驚いた。

星の子(2020年製作の映画)

3.3

子供は親を選べない。
その上で信じる道を進むしかないのかな…。

さておき
河童と思ったよのシーンはプッと笑えた

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.2

ソウシリーズだったのか!
確かにグロかった。
内容は普通かなぁ。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.6

ネタバレしちゃいそうなので
感想はやめとこ〜

途中から繋がってくるから
どんどん面白い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

心に残る作品の一つ。

アンソニー・ホプキンスの怪演ぶりが
とにかく印象的。
落ち着いた口調についつい魅了される恐ろしさ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

ダニクレボンド終わっちゃった…
悲しいけど限界でもあるなと。

全作好きだった。
お疲れさまです♡

ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

3.3

ラスト、急展開!
途中くじけそうになったものの
とりあえず最後まで観てよかった…

前科者(2022年製作の映画)

3.7

無報酬には驚くけど
それでもやると思える人でないと
務まらないのかもしれないなとも感じた。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

なんて気分の悪い映画!
悪いことしても怒らない親。
そりゃあ、ろくでもない子に育つ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.6

何かとしんどい。
いや、全部が負の連鎖。

かすかな光であっても
輝いてくれないと困る。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

三浦しをんさんの作品って
ベタなんだけどほんと良い話だなって
気持ちよくさせてくれる

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

たまたま続けて観れた。
彼女目線、
どっちがズルいとかそういうことではないのだろうな…

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

出会ってしまったらしょうがない。
こういうの経験したら
辛いけど人生としては価値ある気もする…

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

少しはずつ生きやすくなってきてるのだろうとは思うけど個性を消して生きる壮絶さは堪らない。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.3

サイコパスヤローの織り成すハワイの旅!
最後はまとまって意外にスッキリかな。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.5

いついかなる時も
ドンソクにーさんの存在感はスゴすぎる!笑

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

昔に比べれば少しずつでも
生きやすくなってきたのだろうとは思うけど
しょうもない偏見と差別に吐き気がする。
しかも、こんな天才に対して…
功績を讃えます。

春を背負って(2014年製作の映画)

3.4

山って綺麗で過酷。
絶対、気を抜いちゃいけないところがまた魅力。
それは置いといて
山でのシーンが多くて私はすごく楽しめた。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

やっぱり
ジョニーデップかっこいい、笑

チラホラ吹き出してしまいながらも
死に近づいていく様がしんどかった

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.3

家族って厄介…
ひとくくりにされるのたまらないけど
家族ってそういうものだもんな

奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.6

テンポ良くて面白かった。
内容は怖いけどコメディタッチ!

優しい嘘(2014年製作の映画)

3.6

思春期の残酷さって
手に負えない…
でも、全然死んじゃダメ!!

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.5

独裁政治の恐ろしさ。
人を人と扱わないことが当たり前になってて
ほんとに恐ろしいと思った。

人数の町(2020年製作の映画)

3.3

チープさがなければ
すごく面白い作品だと思う。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ブチギレて収めれるなら
全然問題ない。
ブチギレ感がハンパないけど、笑