デニーロ
若い時から
強烈な存在感だな
勝てる気しない
過去に執着するのは
死んでるのと同じ、ふむふむ
なんてタイトル!
思わず観てしまった。
クズとゲスの区別はどこ?
とにかく生命力ハンパないな
警察の腐敗ぶりがすごい。
デニーロ出ててなんとか重みもあったかな。
モブキャラに焦点をあてるって設定が斬新。
ほんと今まで全く意識してなかったとこだから
面白かった
全然見劣りしない
と言うより勝ってるw
高倉健さんと松田優作さんの演技。
松田優作さんの作品
もっともっと観たかったなぁ…
それぞれの役者さんがお上手で楽しめた〜。
個人的には
松田洋治さんに一番驚いた。
子供は親を選べない。
その上で信じる道を進むしかないのかな…。
さておき
河童と思ったよのシーンはプッと笑えた
ソウシリーズだったのか!
確かにグロかった。
内容は普通かなぁ。
ネタバレしちゃいそうなので
感想はやめとこ〜
途中から繋がってくるから
どんどん面白い
心に残る作品の一つ。
アンソニー・ホプキンスの怪演ぶりが
とにかく印象的。
落ち着いた口調についつい魅了される恐ろしさ。
ダニクレボンド終わっちゃった…
悲しいけど限界でもあるなと。
全作好きだった。
お疲れさまです♡
ラスト、急展開!
途中くじけそうになったものの
とりあえず最後まで観てよかった…
無報酬には驚くけど
それでもやると思える人でないと
務まらないのかもしれないなとも感じた。
なんて気分の悪い映画!
悪いことしても怒らない親。
そりゃあ、ろくでもない子に育つ。
何かとしんどい。
いや、全部が負の連鎖。
かすかな光であっても
輝いてくれないと困る。
三浦しをんさんの作品って
ベタなんだけどほんと良い話だなって
気持ちよくさせてくれる
たまたま続けて観れた。
彼女目線、
どっちがズルいとかそういうことではないのだろうな…
出会ってしまったらしょうがない。
こういうの経験したら
辛いけど人生としては価値ある気もする…
少しはずつ生きやすくなってきてるのだろうとは思うけど個性を消して生きる壮絶さは堪らない。
サイコパスヤローの織り成すハワイの旅!
最後はまとまって意外にスッキリかな。
昔に比べれば少しずつでも
生きやすくなってきたのだろうとは思うけど
しょうもない偏見と差別に吐き気がする。
しかも、こんな天才に対して…
功績を讃えます。
山って綺麗で過酷。
絶対、気を抜いちゃいけないところがまた魅力。
それは置いといて
山でのシーンが多くて私はすごく楽しめた。
やっぱり
ジョニーデップかっこいい、笑
チラホラ吹き出してしまいながらも
死に近づいていく様がしんどかった
家族って厄介…
ひとくくりにされるのたまらないけど
家族ってそういうものだもんな
独裁政治の恐ろしさ。
人を人と扱わないことが当たり前になってて
ほんとに恐ろしいと思った。