このレビューはネタバレを含みます
ホラーかと思いきや全然違くめて、SFとかヒューマンホラーとか家族愛とかいろんな要素が含まれてて、めちゃくちゃ面白かった！！
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被ると猫になるお面を使って、好きな人のところへ。あやうくほんとの猫になるところだったね。
猫になりたいと思う時なんて腐るほどあるけど、いざとなるとね、人間でいたいのかな
気づかされて成長していく主>>続きを読む
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日本には宗教とか信仰とか根強くないから、わからない部分は多かった。海外のホラー映画だね。
みんなを誘ったペレは、初めからみんなを神に授ける為に誘ったんだろうけど、全然そんな雰囲気分からなかった。>>続きを読む
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各階二人ずつ、上から分からない人数分の大量の食事が降りていく。
最後のパンナコッタは女の子が代わりに上に行ってくれたのね。
リンゴとか333階で666人いる数字とか、宗教絡みの意味や伏線が張られて>>続きを読む
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招待状が届いて一万ドルかけた脱出ゲームに気づいたら命懸けで参加してるという。それぞれのトラウマを再現され、最後の生存者という共通点を見つける。みんなで協力する感動ほんわか話ではないね。だからといって自>>続きを読む
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家に閉じ籠ってたところから見える事件が自分の幻覚なのか本物なのか、最後まで誰が間違ってるのか分からなくて面白かった。どんでん返し系かな？おもしろい。
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クリスマスを信じない男の子が列車に乗って、サンタの世界へ。信じてる人にしか聞こえない鈴が聞こえたとき、いいなあって思った。子供と見たい映画だね。なんだろう、鬼滅の無限列車編とかハリポタとかの雰囲気を感>>続きを読む
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新たな感染症で、周囲の人間がゾンビ化していく中で、自分を守り、家族を守りみんなで逃げていく。家族の愛、自分を犠牲にしてなにかを守るなんて、私には出来るだろうか。
最後のオチ、二人とも助かって良かった>>続きを読む
かわいいね、クリスマスだね。家族向けですかね。日本のサンタ文化が薄いからか、共感は余りなく、他国ではサンタとはこういう存在なのかと、そんな感じ。メリークリスマス。
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敏腕だけどちょっと身勝手なプロデューサー、たまたまbarで恋人に浮気された行く宛もない名もないシンガーソングライターの歌を聞いて才能に一目惚れする。
そして、会社には認めて貰えず二人で仲間を集めてア>>続きを読む
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勤勉実直な自動車整備工カーターと、大金持ちの豪腕実業家エドワード。
癌による余命宣告を受けた二人はたまたま同室だっただけだが、仲良くなり、最後の人生を楽しもうとする。
残りの人生、辛いこと考えずに>>続きを読む
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何となくつるんでる友達と死体を見に行く。
小さい頃って、自分に合う合わないとかじゃなくて家が近いとか席が近いとかよく話すとか、そんな理由で友達できてたな。
でもそんなきっかけだとしても、自分の事打>>続きを読む
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笑いこそが治療薬！としているパッチ。
でも、成績トップで基礎があるならできること。そして、笑いをとるというのは、患者と向き合いお互いの壁を壊すこと。
病は気からなんていうけど、ほんとだよね。治る、治>>続きを読む
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麻薬の力で100%の脳の力を引き出すと人間はどうなるのか。もはや想像の世界ではあるけど、科学者たちはこうなることを望んでるのかな。ちょっとぶっ飛んでたなあ、後半。
とりあえず、私は解明されていない脳>>続きを読む
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スマホを落とした富田の携帯のデータからあさみ(なみよ)を殺そうとする。動機は母に似た黒髪ロングだから。
情報を集めるうちにだんだん分かってきたあさみの過去から更に楽しそうだったな犯人。人の絶望の顔が>>続きを読む
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女優を目指しているミアとピアニストを目指しているセバスチャン。
夢を追いかけるとか、叶うまで頑張るとか、一言で言っても現実からは遠い話。
二人は恋より夢を優先して考え成功した。そして、そこからまた>>続きを読む
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自分の犯した罪、家族の犯した罪、間接的に犯した罪、それぞれの立場が、罪を犯した後どういう思いで生きるのか。
そして被害者、被害者家族がどんな思いで生きているのか。
本人たちにしか分からない、周りは>>続きを読む
