ネガティブをポジティブに描く
「人生の苦難」を可愛く、かつ説得力は保ちながら表現してると思う。
苦難とか、トラブルって最近の映画の中ではかなり強調して描かれる部分だから、本作のようなストレスフリー>>続きを読む
嘘をつかないこと=愛
エイプリルフールにもってこいの含蓄がありました〜。
醜さと美の対比
徹底して宮廷(美)の演出をすることで、醜さが引き立つという…
まさにフリとオチですね!
このレビューはネタバレを含みます
不幸すぎる
しかもフランス映画らしく淡々とずっと不幸
脚本の仕掛けの部分が、「作家としてリアリティ追求してる」っていうシンプルなあるあるだったのがちょっと拍子抜けしたかも
家族に死なれるとめちゃく>>続きを読む
マジでわからんかったけど、面白いことが起きてるのはわかった
解説見るの絶対楽しいだろうけど、本音を言うと「1発目でわからせてくれよ!!」
音響すごい
繊細
主人公についてずっと考えさせられる(純粋に音楽に傾倒している人間なのか、悪なのか)から、派手な展開はないけど飽きずに観れる
主人公の描き方がジメジメしてる
ずっと何かに悩まされて怒ってる
主要なキャストが集まってくれた時点で拍手👏
パラダイスロスト(前作?)はシュールとシリアスのバランスが化学反応起こして、妙な魅力醸し出してるけど、今回はシュール要素が強め
特に新要素は(個人的に)>>続きを読む
「妙なクソ人生」
「見つけるために 知る」
今まで観たホアキンフェニックスの中で、1番クールだった。
子ども特有の多感で繊細な目線(ものの捉え方)を「描いた」というより、「寄り添った」映画だと思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
設定良すぎるけど、恋愛ベースの物語じゃなくても良さそうな設定だとも思った
後半はシンプルにいざこざ乗り越えたカップルって感じ(素敵だけど)
序盤中盤の設定描いてるとことか、ギクシャクし始めるところ>>続きを読む
あざといぐらい可愛らしいおじさん
日常にほんの少し非日常が加わっていくストーリー
ささやかだったけど良質だったな
最後のカットとか解釈委ねすぎかもだけど、アート系ってそういうことなのかな?
個人的>>続きを読む
綺麗なシーンはたくさんあるけど、BGMの使い所とか描写不足とか気になるところはある
アニメはすごく綺麗だった!
「運命にかこつけた詭弁」
かっこいい言い回し
60年代には既に時間遡るアイデアあったのですね~
バラシのところのカタルシスはめちゃ好きだけど、その先見どころはないかも
開幕の会話劇はシビれる
映像凝ってる会話劇って感じ
わからんかった〜
ロバートデニーロ出てきてからはめちゃ引き込まれたけど、、
武闘派ピーチ
音楽家クッパ
ヘイホーとかカメックとかデザイン可愛すぎ
贅沢です
キャラクターの描き方めちゃおしゃれでクスッとできる
電気代の請求来るシーン最高
ようやく見れた。
「じゃあ」ってよくないよな〜
言葉遣い気をつけたい〜
「○○でいいや」とかもね〜
「○○がいいな」だね〜
ちょうどいい難易度
後半のまくり方、ベタな演出とか多いけどカッコいい
感情に沿った光の変化(?)
やりすぎなくらいですごく見応えあった
ピザ屋のやりとりすごく印象に残る
贅沢に時間過ごせる系
朝食作るシーン好き。
主人公はないものねだりな映画スター。
主人公もっと魅力あったらなー
笑い声のくだりとか
ピアノのシーンとか
おしゃれで笑える
エドワードノートン
ジュードロウ
かっけえ
ブラックなユーモア多いんだろうけど
自分に学がないのか小気味いいテンポのおかげか疲れずに観れる