チバニアンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チバニアン

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.5

どのシーンも美女が際立ってすごく良かった。
ただ個人的には、無知で無垢な感じが違和感であった。もっと賢くても良いのに。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.4

前作よりちょっと湿っぽくなってたけど、相変わらず矢継ぎ早に名曲を繰り出してきた。
明るく力強く生きてる女性って素敵。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

色んな映画やキャラクターの夢の共演感は、スマブラが出た当時を彷彿とさせる。
文句なしに面白かった!

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

名前のせいか期待値下がりめだったけど、笑い要素とか、だんだん家族らしくなっていく様とか、終わり方とか、満足度高い。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

-

いつもの泥棒映画に美女がたくさん出てきて、眼福感が増した感じ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

見終わったあとのすっきり感、満足感がとても良い!でも1度目しか味わえないのがもどかしい。
まだ観てない人には、何の情報もなしに、ポスターも見ずに早く観に行ってほしい。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

子供向け映画と思いきや、差別、偏見、少数と多数の問題を余すところなく盛り込んでいてとても良かった。
将来子供が出来たら、絶対見せようと思う。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

-

ホームズよりワトソンの方が格好良くなってしまっていた。

デッドプール(2016年製作の映画)

-

身もふたもない感じだったけど、アクションが派手だからオーケー、みたいな映画。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.8

ハンソロの話だっていう高まりは感じられないが、普通のスターウォーズのとあるお話っていう印象。普通に面白い。普通に。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

基本的に何も考えずはははって笑って見てられるゲスさがよろし。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

3Dで見て迫力に満足!
屋内にいる恐竜は、より大きさや凶暴さが際立つ気がする。

今回は科学によってつくられた命の議論に一石を投じる内容になっていて、多分見た目より奥が深い。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

-

ただひたすら美しかった。結びが鮮やかで観終わり爽快。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

知ってる話だし何度もリメイク見てるけど、アームストロング事件がどんなに悲しく辛かったか、苦しみが凄く伝わる作品になっていた。
トリックの斬新さもさることながら、その点はやはり見所だと思う。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

歌よかった。
こういった、今までフォーカスされなかった民族の話はもっと映画にして欲しい。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

初マーベルをブラックパンサーに。
アフリカ的衣装が綺麗なのと、ブラックパンダって言ってるように聞こえるのとがずっと気になってた。

セッション(2014年製作の映画)

-

これぞ狂気だと思った、という感想を聞いて気になって観たら、なるほど狂気だった。
引き込まれて食い入るように観てしまった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

子供向けだと侮ってたらめちゃ良かった。
個人的には、フリーダカーロが出てくるのがツボ。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

演技、演出、音楽、すべてにおいて良い。すごく質の高い映画を見たなって満足感がある。
特に、チャーチルの登場シーンとラストの退場シーンが物凄く格好いい。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.0

歴史上の人物を映像で見られるなんて!と楽しみにしてたのだけど、空海が不敵な笑みを浮かべながら遊廓に入ったのを見て悲しみで崩れ落ちた。
歴史関係なく、ファンタジー的な映画ですね。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

-

こうやってどんどんヒロインが元気に活発になっていくのは、見ていて楽しいね。ディズニーの歴史的な意味でも。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

-

ディズニーらしからぬ展開と切り込み方で、素晴らしくて震えた。
ジャケットのカジモドが何となく怖くて今日まで手が出せなかった自分も、ノートルダムってどこの地名かな?オランダかな?って思ったまま大人になっ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

「つまらない日常とシリアス」な話に挟まれる、これ、必要?と思えるシーンの配合が絶妙で、なんか心に残ってしまう。
とはいえ、見事な表現で純粋な愛が描かれてました。見事です。

エクステ(2007年製作の映画)

-

ホラーだけどコメディ寄りというか、大杉漣さんに笑っちゃった。
絶妙なハイブリッド。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

思ってたのと若干ベクトルが違ったけど、それでも十分よかった。
夢のようなステージで、もっと見てたかった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

-

まだ1回しか見てないので、ただ置いていかれただけ。
映像の構成や色彩が絶妙であることは分かった。
今度2回目見ます。

ハンニバル(2001年製作の映画)

-

相変わらずレクター博士の静かで狂気な感じが映画全体から醸し出されてて良かった。
レッドドラゴンは少し毛色が違うけど、羊たちの沈黙とこの作品は、博士の狂気に一定の理論があって、ある種こちらを説得しようと
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

マチルダの、子どもだから1人では何も出来ない、どこへも行けない辛さが凄く上手に表現されていて切ない。
ゲイリーオールドマンのクレイジー卑怯な演技も逸品。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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地味な女の子がどんどん可愛くなっていくのが素敵だし、なぜ王女になるのか?という質問に対する最後のスピーチは心に残る。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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設定の面白さに釣られて見てしまった。魔女との戦いなのにほとんどが肉弾戦。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

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結末のやるせなさというか、どこにも行き場がない気持ちにされるのは、このシリーズならではだと思う。良い。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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大泉洋は上手く鮮やかに解決できないところが、人臭くて良い。
松田龍平は鮮やかで格好いい。

なくもんか(2009年製作の映画)

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不幸とか苦境から、絞り出すような喜劇を表現できる役者の方々に感動。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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過剰なまでの演出に負けない、沢尻エリカの渾身の演技が良い。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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本やアニメのアリスを想像して楽しみにしてたら、思ってたのと全然違くて勝手にショック受けた。