本やアニメのアリスを想像して楽しみにしてたら、思ってたのと全然違くて勝手にショック受けた。
すごく気に入ってしまったので、ウンパルンパダンスを、1人で意味もなく一生懸命練習した。
ちょっとだけ、笑っていいのかな?くらいのダークなジョークが程よい。
軽い気持ちで見られる映画ではないけど、覚悟を持って、直視しないといけないと思っている。
この未来に近付きたくて、色んな企業が頑張るのも分かる。
「腰抜け」の悪口に我慢できないところに、マーティの不完全な主人公っぷりが出てて愛おしい。
いつまでも残る名作。
ありのままのを歌った後に、思ったよりありのままになれてなくて凄くびっくりした。
色々盛り込み過ぎて回収しきれなかったのかな、という感はあるけれど、ファンなのでこの世界をまた見られるのは単純に嬉しい。
ハーマイオニーなのに鍵開けられないの?!とちょっと気持ちが混乱する時があった。
原作の世界観保ちつつ実写の良さもあって素敵。
正直言って、やっぱり最近のよりこっちのがいい。今見ると本当におもちゃみたいなおばけだけど。
しょーもないコメディ感があるので、気楽に見られる。飛行機の機内で一人で笑ってた。
恐竜研究の今昔として、最近のジュラシックワールドと比べて見るのが密かなおすすめ。
どうでも良い話かもしれませんが、これを見て無性に黒い革ジャンが欲しくなって買いました。
漫画はずっと長いけど、そこのところ上手くまとまっていて、期待を裏切らなかった。ありがとう。
カラヴァッジオの絵はよく見るから、これでその人となりや描き方を見て、より絵を見るのが楽しくなった。
ジェフリー・ラッシュのこれほどの存在感でも、バランスが取れてる世界観、すごくよかった。
一言で言えないような、色んな感情があった。まだ上手く言葉にできない。