チバニアンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チバニアン

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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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本やアニメのアリスを想像して楽しみにしてたら、思ってたのと全然違くて勝手にショック受けた。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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すごく気に入ってしまったので、ウンパルンパダンスを、1人で意味もなく一生懸命練習した。

ちょっとだけ、笑っていいのかな?くらいのダークなジョークが程よい。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

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軽い気持ちで見られる映画ではないけど、覚悟を持って、直視しないといけないと思っている。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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「腰抜け」の悪口に我慢できないところに、マーティの不完全な主人公っぷりが出てて愛おしい。
いつまでも残る名作。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

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設定の唯一無二感が良い。コメディもアクションも、2回見ても楽しめる。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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ありのままのを歌った後に、思ったよりありのままになれてなくて凄くびっくりした。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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色々盛り込み過ぎて回収しきれなかったのかな、という感はあるけれど、ファンなのでこの世界をまた見られるのは単純に嬉しい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ハーマイオニーなのに鍵開けられないの?!とちょっと気持ちが混乱する時があった。

原作の世界観保ちつつ実写の良さもあって素敵。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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最後に船上で話してるおじさんのセリフの心のこもり方が1番好き。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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正直言って、やっぱり最近のよりこっちのがいい。今見ると本当におもちゃみたいなおばけだけど。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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しょーもないコメディ感があるので、気楽に見られる。飛行機の機内で一人で笑ってた。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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恐竜研究の今昔として、最近のジュラシックワールドと比べて見るのが密かなおすすめ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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どうでも良い話かもしれませんが、これを見て無性に黒い革ジャンが欲しくなって買いました。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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良い感じ。途中からビヨンセしか見てなかったけど。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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漫画はずっと長いけど、そこのところ上手くまとまっていて、期待を裏切らなかった。ありがとう。

寄生獣(2014年製作の映画)

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この完成度の高さには本当満足です。ありがとう東宝。

カラヴァッジオ(1986年製作の映画)

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カラヴァッジオの絵はよく見るから、これでその人となりや描き方を見て、より絵を見るのが楽しくなった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ジェフリー・ラッシュのこれほどの存在感でも、バランスが取れてる世界観、すごくよかった。

わが教え子、ヒトラー(2007年製作の映画)

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一言で言えないような、色んな感情があった。まだ上手く言葉にできない。

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

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好みは分かれると思いますが、私は好きです。すごく。