濃い。濃すぎ。それしか言葉が見つからなかったな。常に何かしらのオートボットが戦い、街が壊れ、変形し、暴れ回り、オプティマスとバンブルビーが戦い、地球がやばい状況に陥り、人間とオートボットが力を合わせて>>続きを読む
正味の話「バットマン×スーパーマン」は終盤いきなり失速したのと、「スーサイド・スクワッド」も時効だから言いますがハーレクインのケツ以外はめちゃめちゃつまらなかったので「おいおいおい完全にマーベルシネマ>>続きを読む
悪を悪で、嘘を嘘で塗り固めた今にも崩れそうな橋を目隠しで走り抜けるようなヤバさに溢れていた…韓国映画ってマジのヤバさしかないですね。なんなんだこりゃ。
キレ過ぎてガラスのコップを食い始めるシーンは映>>続きを読む
10月に前日譚が公開されるので、予習。よく言えば王道、悪く言えばありきたりなホラーでした。それ以上は特にいうことがないけど、強いていうならやはり人形の顔力は一見の価値あり
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ダークユニバースプロジェクトの第一弾で、今後フランケンとか透明人間とかハンギョドンとか、往年のモンスターをリブートさせる計画らしいです。全くその情報仕入れずに見たので、ストーリーは一点の曇りなく普通だ>>続きを読む
ただの狂言誘拐のつもりがどんどん悪い方向に転がっていくのが悲しくも面白く、暗いトーンになりそうなところでほぼ全ての登場人物がマヌケなので中和されていい感じの鑑賞後感。
ジェリーが警察に疑われつつ、誘>>続きを読む
四つん這いで首が逆についてるジジイが追いかけ回してくるの、最高だった。あとはとても普通のホラー
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/07/19/133637
期待も不安もなく、ただただシンプルに面白かった。魔法生物が逃げ出したの、完全に主人公ニュートの不注意なので「大変なものを取り扱ってる」という自覚をもっと持って欲しいなと思った
あと、脇役が敵味方ともに>>続きを読む
トラックにモンスターが住み着き、文字通りのモンスタートラックに!触手を使って縦横無尽に爆走するその姿はなかなか面白いし、モンスターのクリーチがめちゃめちゃかわいいので最高。子供にも安心して見せられます>>続きを読む
スーパー戦隊のハリウッド版!ということだったんだけども、う〜〜ん。もうちょっとどうにかなったんじゃないか…と思わざるをえない出来でした。最近の戦隊モノは全く見ておらず少年時代に見た時の思い入れもそこま>>続きを読む
ファンタジー、コメディ、冒険、食肉に関するメッセージなど、様々な要素を盛り込みながらここまでおもろを損なわず最後までグイグイみせてくれるのはすごい
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やはり最高潮…
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/07/03/103000
NETFLIXにあった。「インビテーション」のカリン・クサマが参加していたので見てみたけど、う〜んどれも微妙な出来ではあったな
ド直球ストレートの分かりやすいストーリー、曲者用心棒七人全員に見せ場を用意してもれなく魂揺さぶる男気、名もなき町民のためにここまで命を張れる気高さ、これぞ男の世界…
トニー・ジャーの映画って、だいたいストーリー無で「トニー・ジャーひとり爆裂祭り+象」になりがちだけど、今作はタイと香港をまたいだ臓器密売組織をめぐる重厚なストーリーと、ダブル主演のウー・ジン、悪役のマ>>続きを読む
野球部なのにほぼ野球せずにドンチャン騒ぎする3日間の様子を2時間に凝縮して見るだけなんだけど、こんな最高にハッピーな3日間ある?ってぐらい楽しい。
車に乗って女子寮に突撃するときの車内はまじで最高>>続きを読む
全てが最高過ぎるし前作のハードルを軽々超える超絶クオリティで、生きてて良かったと強く思いました。
ありがとう、こんな素晴らしい映画を作ってくれた制作陣…
ありがとう、そもそもの「映画」という概念をう>>続きを読む
中盤以降けっこう眠くなるけど、終盤あまりにも予想外すぎる方向に転がってマジで一瞬で眠気が爆散しました。すごい…
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/06/16/125>>続きを読む
ロッテントマトで99点というホラー映画にはありえない高得点ゲットは伊達じゃないほどの驚きと恐怖に満ちた、人種差別をテーマにした皮肉的なホラーであった。序盤中盤はある程度予測できるけど、そこから完全に予>>続きを読む
練りに練ったストーリー展開、地球を巻き込む壮大さと個人の問題を深掘りする対比、宇宙人の雰囲気と音と、素晴らしいところが目白押しだったけどゆったりした空気とそれまでの疲労が重なって序盤おもくそ寝ました。>>続きを読む
記憶が失った状態で誰かも分からないのに、危機的状況に陥った時の記憶のフラッシュバックで格闘術を思い出して敵をなぎ倒してどんどん強くなっていくという過程はなかなか良かった。ハードコア過ぎる超絶バトルはか>>続きを読む
最後のオチ、ジェームズ・ワン&リー・ワネル感がすごい上に全く見破れませんでした。ホラー演出も驚かす前に一旦「完全な静寂」になるのも緊迫感あって良い
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ありがとう、それしか言葉が見つからない…
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/05/20/224704
「トロール・ハンター」超好きなのでこれはおもろ確定案件や!と思い初日に見ましたが予想どおりめちゃおもろでした。我が目に狂いなし…。遺体安置所+謎の遺体+怪現象という、ホラー的状況が揃いまくった状態で次>>続きを読む
スタッフロール後の「急告」、さすがに「誰が興味あんねん」と思ってしまったな
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/05/13/215951
山なし、オチなし、意味なしというやおいのような無の映画だった
「まじめな若者が様々なものを憎みまくって凶行に走る過程」にものすごく見応えがあった。単純なゴアホラーではなく、移民問題を含んだ社会風刺が説教くさくなく描写されて「そりゃ人肉をケバブにしたくなる気持ちも>>続きを読む
ジャック・リーチャーの娘(ブス)がつかの間の休息の時にターナー少佐から人質に取られた時の護身術を学ぶ何気ないシーンがあるんだけど、「これ絶対最後にこれで危機的状況回避するやろ」と思ってしまった
ht>>続きを読む
「ドント・ブリーズ」の二番煎じ的なジジイ系スリラーかな?と思いきや巧みな伏線を張り巡らせて予想外の方向に進んでいく展開はマジでひっくり返りそうになりました。頭を抱えて「うわ〜…」と嘆くこと必至!
詳>>続きを読む
時系列がバラバラに展開していって「一体何が起こったのか?」を断片的に解明していく飽きさせない作りと、謎のウイルスに感染すると黒い液体まみれになり思い出せば思い出すほど知らん人の記憶まで入り込んでくると>>続きを読む
幽霊の姿をとらえるドキュメンタリーを制作しながら、冴えない男たちが我先に美女とお近づきになりたい+実際仲良くなってくると幽霊(娼婦の霊)もその気になって男たちにエロいことをしてくるという下ネタにまみれ>>続きを読む
奇形児として醜い体で生まれてきてしまった怪力の兄が、健常者の弟を引き連れて医者を殺す旅に出る、というストーリーはなかなか味がありましたね。ストップモーションや着ぐるみを駆使した奇形児のアクションはなか>>続きを読む
香川照之が不気味なのが良いんだけど、隣人の家の構造がすごいのと、打たれると何もやる気が無くなって従順になる注射の成分が謎すぎるのが気になった
設定が良さそうだったので全く前情報なく見てみたけどなかなか良かった。ゼログラビティやインターステラーなど凝った宇宙が話題になってる中でお手軽な感覚でみれるSF恋愛スペースオペラ。お互いを一回殺し合った>>続きを読む
開始0秒から最高潮のテンションになり、そこから終わりなき最高潮が迫り来る118分!マッドマックスを彷彿とさせるハイパーハイテンション爆裂ゴリラ怪獣大バトルアクション!!!!男は今すぐ見に行け!
セリフを極力排して雰囲気を重視したSFアドベンチャーで、父親の覚悟と強さ、親子の絆がソウルフルに描かれてたんだけど、やや説明不足なところがあって登場人物に感情移入できないところはあったかな〜う〜んジェ>>続きを読む