きもいおっさんのきもさが爆裂するPOVのまさかの続編。今回もきもかったけど、密着取材する女性が意外に肝が座ってておっさんを手玉に取ったりするのはなかなか良かった。モザイクなしで立派なチンチンが何の脈絡>>続きを読む
母娘再生物語なのか、ミステリーなのか、都市伝説ホラーなのか、エクソシストなのか、てんこ盛りで吹きこぼれてかなり散らかってしまった印象があったかな〜。ルーシー・ボーイントンどのはかわいい
ベビーシッターの女の子、めちゃめちゃ可愛くてイケてるんだけど子を寝かしつけたら夜中に生贄を捧げて悪魔降臨の儀式をやっていた!!というコメディ。ストーリーは無茶苦茶ながら、そこはコメディなんで。エンタメ>>続きを読む
世界観は良かったのに今いち入り込めなかったな。何でだろ。事前に世界の構造を説明しつつ、予習しといた方が良かったのだろうか…
ひょんなことから携帯電話が頭に埋め込まれて以来、デジタル機器を操る特殊能力がついて悪人を倒していくベタなやつ。念じるだけでハッキングできたり匿名メール送れたりして謎を解いてく描写やら、デジタル通信が目>>続きを読む
めちゃめちゃベタで手垢まみれ、クリーチャーの造形も特筆すべきもの無しという特徴が無い話なのに、豪華キャストと予算で大変面白くみれました。「予算」ってすごい
序盤、真田広之出てる!ってびっくりしつつ、>>続きを読む
POVの臨場感とスレンダーマンの雰囲気がとても良い。開幕2分のツカミも最高。
他の人の感想で「ちゃんと映せ」って言って低評価つけてる人いるけど、逆にちゃんと映したらめちゃめちゃつまらなくなると思う。>>続きを読む
「万里の長城は、実は彼方からやってくる化け物の大群から都を守るために建造されていたのだ〜!どひゃ〜!」というバカバカしいにもほどがある設定ながら、大真面目に化け物とドンチャン騒ぎを繰り広げるのは何か妙>>続きを読む
前の「バットマン対スーパーマン」よりも爆裂アクションてんこ盛りで楽しかったな〜
バットマンは金にモノを言わせた兵器、ワンダーウーマンとアクアマンは汚れひとつつかないほど最強、フラッシュはスパイダーマ>>続きを読む
開始3秒で始まる誰も見たことのない激烈カーバトルを皮切りに、カメラワーク、アクション、格闘、ギャグ、クール、ジェントル、イマジネーション、再会、別れ、演出、スパイグッズ、考えられる限り全ての「最高」が>>続きを読む
アン・ハサウェイのダメ女っぷりと鼻にかかるような話し声がまず最高だった。プロットも「アメリカのダメ女とソウルの怪獣の動きがシンクロする」という誰も考えつかないようなナチョ・ビガロンドらしいアイデアから>>続きを読む
「もうよくね?」「何回やるんだよ」って思われながら強気に7作やって、さらに7年後に新作やるというめちゃめちゃチャレンジングでハードル上がりまくった状態ながら、ストーリー展開・グロ描写・脈々と伝わるジグ>>続きを読む
「地球全体の天候を操るシステムが爆誕!」という時点で「システム壊れて天気がめちゃめちゃになるな」というフラグが思いっきり立つディザスターパニック。ジェラルド・バトラーが筋肉にまみれながら対処する!!と>>続きを読む
今までのソーシリーズと一線を画すコメディ要素満載の内容で最初はやや心配だったけど見ていくうちにクセになっていきましたよね。「シェアハウスウィズバンパイア」のタイカ・ワイティティ監督ということもあり、そ>>続きを読む
登場人物が多くごちゃついた、というコメントを見たので相関図をざっと見て事前知識を入れておいたらわかりやすかったよ。
何となくこいつが怪しい…とか予想してたら割とその通りに展開していったけど、シャーリ>>続きを読む
現時点でのホラー映画の最高到達点と言えるぐらいに恐ろしく面白く血湧き肉躍る超絶傑作だった。ありがとう、それしか言葉が見つからない…。ペニーワイズと、ペニーワイズが見せる幻惑、恐怖の極北…。
http>>続きを読む
今年リメイク版が公開されるので、予習を兼ねて鑑賞。ペニーワイズ怖すぎるんですけど〜〜〜〜。公開当時、ピエロ恐怖症になる人が続出したという噂があるほどに、ペニーワイズの圧倒的ビジュアルショック。それに尽>>続きを読む
暴徒のビジュアルは素晴らしすぎる。あとは割と普通な感じではある
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/10/10/172943
このレビューはネタバレを含みます
序盤から山の斜面でド迫力の戦闘シーンに始まり、シーザーの妻子殺害、そして多くの猿が収監されている人間たちのベースに攻め込んで復讐を行う…という流れではあるものの、シーザーの内面の心の動きを非常に綿密に>>続きを読む
映像センスと音楽センスはえげつないほど異常でカッコいいんだけど、ストーリーがよく分からなさすぎて眠ってしまった…。キャストが異常な豪華さ
http://usnk.hateblo.jp/entry/2>>続きを読む
地上げ屋との戦いと、野望に燃える詠春拳の使い手との戦いの二軸が終盤に近づくにつれて少し噛み合わなくなってちぐはぐなストーリー展開にはなっていたと思う。マイクタイソン戦も大人の事情が垣間見える…
しか>>続きを読む
ストーリーにやや穴はあるものの、女をめちゃめちゃキモく変貌させる手腕は素晴らしかった。皮膚がただれ、膿が飛び出し、ねっちょねちょのぐっちょぐちょになり、イクラみたいなねとねとのツブツブを大量に吐き出す>>続きを読む
死を覆して生を得た死体マニーと、死に最も近い生者ハンクとの奇妙すぎる友情がこの映画のキモ
ハンクは世間から離れた異世界で出会って自分を助けてくれた死体に徐々に友情を超えて惹かれていくものの、マニーは>>続きを読む
すごすぎておしっこをちびり、それが瞬く間に乾いてしまうほどの映像体験だった…
セリフや状況説明をほぼ省いてるので、事前に「ダンケルクの戦い」のWikipedia読んで軽く予備知識は入れておいた方がさ>>続きを読む
5話構成のオムニバスホラー。「V/H/Sシンドローム」の制作陣がけっこう関わってるだけあってホラー描写はなかなかだけど、全体的には結構謎が残る展開なのでストーリーが完全解明しないと気が狂う人はやめとい>>続きを読む
Lが感情的、「ワタリ」だけでノートで操れる、知略戦は控えめと原作厨が発狂してしまいそうな仕上がりだけど、1時間40分で原作を忠実に再現するのは無理なので、これはこれで面白いと思います。原作はいったん置>>続きを読む
ありがとう、それしか言葉が見つからない…
http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/08/28/184859
「裸+エレベーターの中をスタート地点に延々タイムループに陥る」というなかなかハードルの高いネトフリオリジナルコメディ。かなりアメリカ的な軽いノリのひょうきんが全編に渡ってお送りされるために拒否反応が出>>続きを読む
ありそうで無かった、韓国産のハードなゾンビ・アポカリプスもの。めちゃめちゃめちゃめちゃおもろすぎ!!!ゾンビの造形も欧米に引けを取らないし、電車内という狭い空間で動くものに反応して猛ダッシュで追いかけ>>続きを読む
クライモリシリーズとは全く関係ないことを知った上で見たんですが、盛り上がりに欠ける微妙な仕上がりでした。みんな怒ってるけど、タイトルとパッケージで騙すのは良くない
取り憑かれてしまう女の子、かなりかわいいのに憑依によってめちゃめちゃな変顔に加工されてしまうのが、大変良かったです。Cook Doの回鍋肉のCMで回鍋肉をめちゃめちゃ美味しそうに食べる女の子は学校で割>>続きを読む
あの、これめちゃ怖かったんですが…。ホラー演出がずば抜けて良いし、戦時下ということもあり警報が鳴り響いたらすぐ地下室に避難しないといけないという心の休まらなさがまた怖さを助長し、そして募ったイライラか>>続きを読む
正直スパイダーマンは5作全部見て、糸を使って戦う空中アクションは完全に見飽きたんだけど、一連のシリーズの中で最高に興奮し楽しませ、熱くなれる超絶傑作でした。ありがとう…
トム・ホランドのピーター・パ>>続きを読む