金曜ロードショーにて
話題になってたので鑑賞
あまりストーリーにハマれなかった。
熱血単純バカ系の主人公が作中では終始叫びっぱなしなので苦痛だった。
長澤まさみさん、大沢たかおさん、本郷奏多さんは>>続きを読む
小説をうまく映像化してると思う。
キャスティングもとても良い。
日常にこんな非日常がひそんでいるかもと思る作品。
何か色々中途半端だった印象。
最終的にやっすいラブコメみたいになってガッカリした。
ツッコミどころは満載。
話題だけどどうせそれほどでもないんでしょと鑑賞。
それほどだった!非常におもしろい!!
リピートしたくなった。
ハリーポッターでは話の中で語られるだけだった闇の魔法使いの活躍が魅力。
デップ様は少し太られたようだけど、カメレオン役者っぷりは健在。
ただちょっとストーリー構成的には一回では分かりきれない部分も多い>>続きを読む
ハリーポッター以前の話、イギリスだけでなく他国の魔法界の様子など、魔法界の広がりが見れるのが良い。
魔法生物たちも興味深い。
クレしん映画8作目!!
観てるはずなのに、記憶がないので再鑑賞。
悪役がどーにも好きになれず記憶を封印していたらしい。
頑張る春日部防衛隊としんのすけひまわりの兄妹愛、そしけケツだけ歩き。
アク>>続きを読む
クレしん映画7作目!!
子供の時、観てるはずなんだけどほぼ記憶なし。
これを観るまで丹波哲郎さんもよく知らなかった。
今までの悪役は、どこか憎めないのが常だったけど、今作の悪役は普通に嫌なヤツ。>>続きを読む
クレしん映画6作目!
ただ今、ひとりクレしん祭り開催中。
時系列追って観直してみて、アクションシーンの作画がリアルだなあと思った。
トイレ前の攻防が最高!
そしてぶりぶりざえもんが大活躍する回な>>続きを読む
原作ファンな私はダメだった。
ピーターラビットの世界の現代互換なのは100歩譲るとしても、ピーターがあんなアメリカンなパーリーピーポーになるなんて。。。
原作は、自然の美しさや厳しさ、残酷さ、人の営>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クレしん映画4作目!!
悪の根城が群馬とはなかなか渋いなと思ったり。
子供の時は、テーマパークで迷子とか悪い人が家に上がり込んでくるとか、そこそこ恐怖を感じながら見てた気がする。
キャラクターのネ>>続きを読む
クレしん映画3作目!
子供の時はちょっと退屈に思ってた気がする。
大人になってから観ると、タテや台詞まわしがこんなに本格的だったのか!?
とか「リング・スノー・ストームって!?」などなど新しい発見も>>続きを読む
クレしん映画2作目!
なぜひと昔前の冒険活劇っていうのは、心にグッとくるのでしょうか。
2人のしんのすけという設定や、敵キャラも個性的で好きな作品。
中でもルルはゲストヒロインの中では1番好きかも!>>続きを読む
記念すべき映画1作目!!
大人になってから改めて観ると、こんなにきわどい表現満載だったのかって感じ。
子供の時はよくわかってなかったんだな。
今となってはしんのすけが一人っ子なのも逆に新鮮。しんの>>続きを読む
in Russia🇷🇺
世界観や異世界の登場人物の設定は面白いと思った。
日本語で訳された場合、どうなるのかもとても気になる。
内容は悩みを抱えたティーンエイジャー向けという感じ。私には少々説教臭>>続きを読む
リメンバー・ミー観ると付いてくる作品。
アナ雪ファンへのサービス以外の何物でもない。本当にそれ以上でもそれ以下でもない。
短編として思い白いかと言われるとそうでもなかった。
実際、一緒に見た友人はアナ>>続きを読む
何度も見てるけど、飽きない。
何度見ても笑える作品って貴重。
改めて確認すると、この作品ひまわりが初登場だったんだね。
妹に嫉妬丸出しのレアなしんのすけが見られる作品。
in russia
とりあえず記録。
面白かった!
ただウィンストン・チャーチルやイギリスの歴史への浅い知識に加え、ロシア語吹き替えで鑑賞したため主人公の細かい感情の動きなどが追いきれないところがあ>>続きを読む
とても面白かった!
人が小さくなるというのは非常に荒唐無稽なように思えるけど、設定がよく作り込まれている。
ファンタジーではなくSFとして納得して観れる感じ。
テーマも私達が現実に直面している問題>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宮藤官九郎&阿部サダヲのタッグなので鑑賞。
コッテコテのコメディ。でも登場人物ごとのエピソードが複雑に絡み合ってよく出来たストーリーだったと思います。
マンタン王国で繰り広げられるなんちゃって文化>>続きを読む
in ロシア🇷🇺
ピクサーらしい観る人を選ばないファミリー映画。
ここ最近のディズニー映画はアメリカ、ヨーロッパだけじゃなく、様々な国を舞台に作品を展開してるけど、今回はメキシコの死者の日にスポット>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
観る前から分かりきっていたことだけど、2時間に収めるのは無理がありすぎたという印象。
舞台も登場人物の設定も西洋風なので、役者たちのコスプレ感が酷く集中できなかった。ただ松雪泰子さんは>>続きを読む
高橋一生さんが気になって鑑賞。
まあ女性かカップルが見る映画だなという印象。
長澤まさみさん演じるヒロインが、良い意味で嫌な女で、そこがまた嘘くさくなくて良かった。