チさんの映画レビュー・感想・評価

チ

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テリファー(2016年製作の映画)

2.6

テリファーex
HP250
刃物60
銃90
特性:この攻撃をする時自分にも10のダメージ

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

3.5

雪が降る日にブーツをヒーターで温めてくれてたおじいちゃんとおばあちゃんを思い出した

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

とげとげしくて危なっかしくて痛々しくてなんて最悪

ルックバック(2024年製作の映画)

4.5

ちょっと絵が描けるだけのただの人になったわたしには眩しすぎたけど、こういう光を浴びることでしか得られない気持ちがある

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一回死んでみて分かったんだけどサァ!って言ってみたすぎる

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.0

いやなんか、フロド何もしてなくないか…?サムお前はいいやつだな…フロド!指輪はめんなっていってんだろ!フロド何してんだ…?の繰り返しだ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.4

予想してたよりも良かった!山崎賢人がちゃんと杉元で安心した(長瀬智也しかできないと思ってたから)(キャスト発表されたとき長瀬智也はというとインスタライブで謎の猫ちゃんとコラボしていた)

クルエラ(2021年製作の映画)

3.7

ぜんぜん別ベクトルだけどプラダを着た悪魔的な部分もあって、ファッションの見せ方が上手だなと思った、おしゃれ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.4

すっきりしたくて炭酸水を飲み始めるのも、変に運動に気を遣い始めるのも、電車を前にしてうずくまるのも、そわそわして手を握ったり膝をさするのも、発作が出て救急車はいらないって言うのも、ぎりぎりで薬飲むのも>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

心が高鳴る、というのはこういうことだと教えてくれる

あんのこと(2023年製作の映画)

-

河合優実の笑顔が見たくてインスタ漁るハメになった、勉強の息抜きに見るもんじゃない

(2023年製作の映画)

-

あなたたちだって障害者のこと汚いとか臭いとか思ってますよね?差別してますよね?を誇大した表現で押し付けて現実を見せた気になっているとしか思えなかった

みんなが目を背けたい現実がここにありますよ〜感が
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ある男(2022年製作の映画)

3.4

嘘まみれでもなにも本当じゃなくても愛だった

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.5

よく分からない、が素直なところだけど、30年後にも思い出すシーンがあるんだろうなと

ラストマイル(2024年製作の映画)

3.7

エレナも孔も伊吹も志摩も毛利さんも刈谷さんもミコトも六郎も東海林も中堂さんもみんなみんな、失くしものを探し回った挙句にどこにもなくてもやっぱ無かったね!と微笑む人たちなんじゃないかと思った、人が生きて>>続きを読む

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.8

かなり好き、あとで書くとして
虎狼の血の役所広司をぶつければ解決した可能性がある

トラブル・カレッジ/大学をつくろう!(2006年製作の映画)

3.8

accepted が全て
じゃあわたしはどんな授業を受けたいかなって考えてもすぐに出てこなくて、ポンポン浮かぶみんながすごいと思った
何かに全力になれたならそれが最高〜!!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.6

設計した人がかなり僧帽筋にこだわったことが伝わってきた
ぶっ壊すぶん殴るぶっ放す
毎秒名場面
わたしも将来死ぬ時にアザシタ!って言いながら溶鉱炉に沈みたい

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

ジャングルジムから落っこちたとき走馬灯っぽいのが見えたけどその時の頭の中やば忙しかっただろうな

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.4

善し悪しが主軸ではないんだろうな、だからよかったようなわからないようなそんな感じ

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

"なんかイイね"がずっと続く
食事中に食事すんのやめなさい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

全員が誰かにとっての太陽だった、ぽかぽかすぎる、今年一年あったかい涙でた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

こういう男たちの闘いみたいなの好きだ

安藤サクラの存在感

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

人間嫌いなゲゲ郎が思う人間の醜悪さみたいなものを上回る醜悪っぷりの中でも水木の諦めの悪さとか意地汚さも含めて信用した結果肉体を失うわけだけど、それでも水木が墓場から這い出た鬼太郎を抱きしめた時全部の選>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

結局上林が何をしたかったのか絶妙に分からないところが怖さだなと思った、鈴木亮平はなんでもできる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

とってもよかった!
ピーチ姫のこと何回も攫われやがって…と思ってたゴメンネ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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被災して家族を亡くしたり家を失ったりした人々にとって"自然には敵わない"という事実が起こった出来事を受け入れるためのある種の救いになっていると思うから、それを閉じ師という架空の設定で人間の手で抑え込め>>続きを読む