Rossoさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

親指さがし(2006年製作の映画)

1.0

酷すぎ。
三宅健さんがここまで演技に向いていないとはビックリした。
結末も???。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

2.2

笑ったけど内容は薄かった記憶。Believeという曲を好きになったのがハイライト。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

2.8

前作の方が好きだった、無音を最大限活かして迫真の演技が飛び交っているが、最後が釈然としない。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.2

無音がとても雰囲気を出していた、若手の方々だらけ故に演技力は微妙かもだが、それでも伝わるものがあった。
個人的には好き。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

1.1

私が馬鹿すぎるのかさっぱり分からなかった。
終始退屈だったが、映画として多くの人に評価されてるから、
おそらく秀逸な作品なのだろう...

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

壮絶、女の怖さを思い知った。
何よりロザムンド・パイクが最高。
胸がざわざわ、引き込まれました。
音響も良かった。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.1

ロザムンド・パイクが可愛すぎる。
キーラ・ナイトレーはさすがの演技、個人的にはトム・ホランダーがツボ。
内容も学ぶことが多かった作品。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.4

キャストは好き、内容はぐだぐだ。気味悪さだけで持っているような感じ。
こけしが気味悪さのMVP

僕は妹に恋をする(2006年製作の映画)

1.2

展開が唐突な割にだらだらじれったいシーンが多すぎ、とても眠くなりました。

蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.9

引き込まれた。
画面から目が離せない、ゾクゾクする。
B級ホラーにしては上出来、発想も良かった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

2.7

伏線回収、大どんでん返しはさすがでした。
阿部寛さんは格別に上手いのだけれど、だらだら長く感じ、最後まで入り込めなかった感はある。

共喰い(2013年製作の映画)

1.7

じめじめ、どよーん という感じ。
闇を感じました。映画としては評価されるのかもしれないが、個人的には好きじゃない。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.1

井上真央さんと国仲涼子さんが可愛い。
テンポも良くてふふふと笑えたけど終盤はちょっとだれた印象。

スイッチを押すとき(2011年製作の映画)

3.2

全然期待していなかった割には面白かった。原作未読

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

十分面白かったけど原作を前もって知っていた勢としてはちょっと物足りない。

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