退屈だった
感情移入するには簡素過ぎるし、自分事として考える話としては余計な物が多過ぎるし…
ノベンバーが好きだから観たけど、ついていけなくて苦痛だった
二人の詩人の邂逅を小さな島の海と風が確かに憶えていたんだと思った時、涙が溢れた
ちょっとノリについていけなかった
ラスト別人過ぎて一気に冷めた
色遣いは綺麗だけど、どの人物もあまり好きになれなかった
フェイの行動はアメリに影響与えてそう
火星で置いてけぼりという設定は面白いけど、その他の展開はよくある宇宙モノに終始してたのが残念だった
無謀なアイデア、体裁を気にする上司、天才学生の出現…などなど色々とベタ過ぎて
あらすじは読んでたけど、ここまでゲイだらけの映画とは思わなかった
理解はするけど生理的に無理だった
悪夢が無限に織り込まれていく
後半からわけわからないのにめちゃくちゃ面白い、何なの
コーヒー吐きおじさんと眼力おじさんのタッグ怖い
カウボーイも怖い、みんな怖い
雪解けまでの切ないモラトリアム
誰かの思い出の中にいるような朧げな画面に見惚れていたけど、ただの優しいお話では終わらない
アメリカ映画っぽくて好みだった
途中めちゃくちゃルー・リードっぽいけど声がな>>続きを読む
原作が好きだから厳しい見方をしてしまう
全体を通して演出過多に感じた
エンタメってことはもちろん理解してるけど「さぁ感動の場面ですよ!」とばかりに音楽を流されると興醒めしてしまう
言葉を尽くしても分かり合えない騒がしい人間たちと言葉を無くしても何かを語りかけてくるかのような風景
後半に連れて喧騒が徐々に静まり返っていく所が面白い
朝が夜に、生が死に向かっていくよう
お喋りな自>>続きを読む
俳優が濃過ぎでしんどい
可愛い娘が何回も脱いでくれるのでそれが救いというか途中からは「また脱いでくれないかな〜」って思って観てた
面白かったか?と言われると返答に困るけど、折に触れて思い出す事になるような気がする、そんな映画だった
最後のシーンをどう解釈するか意見が別れそう
秘密を抱えた異邦人…奇妙な能力…行方不明の恋人…すごくワクワクさせられる設定だったけど、ダラダラし過ぎで長く感じた
列車のシーンとラストはとても良かった
感動するシーンもあったんだけど
なんというか終始空回りしてる感が…
前作が良過ぎたってのもあるかな
ナツカシは笑った
多部未華子めちゃくちゃ声優上手い!
自分のために本気で怒ってくれる誰かがいてくれること
誰かのために本気で怒ることができる自分を見つけられたこと
最高のクリスマスだな
なんか古くてダサくてテンポ悪かった
もっと幻想的で退廃的な雰囲気を期待してたので肩透かし
ラストは良かった
砂と水と空とアーミーグリーン、色がいいなー
明治時代の純文学みたいな感じの語りが良かった
ただ思ってたより主人公がクズ過ぎて引いた 笑
最後のダンスもっと観たかったな
そういう作風の監督なのか知らないけど、メリハリが無くて退屈だった。
テンポの悪いB級ホラー?
面白いけど、どうしても怒りのデスロードと比べてショボく感じてしまう
オクトボスが好き
何回観ても退屈で眠くなる
ストーカー天使おじさんキモい…
コーヒー飲むシーンとかは良いんだけど