テーマは重いけど登場人物の力強さ、展開の早さ、色彩豊かなファッションやインテリアのおかげもあってか全体的にジメジメしてなくて見やすいことは見やすい
というかあまりにもテンポが良過ぎて全体としての印象が>>続きを読む
つまらな過ぎて久々に途中退室した
知らん奴らの知らんノリに無理やり付き合わされてる気分で不愉快
落ち着きがなくて、ずっとスベってる
主人公2人だけを見てるとまるでドキュメントみたいにリアルなんだけど周りの奴が露骨に意地悪人間ばかりなので昔話とか寓話を読んでるみたいな気分になってシラける
もっと周りが普通の人とか良い人の方が現実の厳>>続きを読む
柔らかSF
映画全体に静けさの粒子みたいなものが漂っているようで何とも言えない安らぎ感を味わえる
何気なく切り取られた日常のひとコマの素朴さ、愛おしさ、かけがえの無さ…
今見返すと結構チープに感じる所もあって笑ってしまうけど、そこも含めて楽しめた
ガラドリエルのヤバさ
ビルボの家の住みたさ
エルデンリング再開したくなった
どんどんジャンルが変わっていく感じが面白い
サスペンス→SF→現代ホラー→古典ホラー→ドラマ→パニックアクション…
空からの悲鳴が悪趣味で良い
前半はコテコテで観てられないくらいヒドいのに後半の殺戮シーンはやたらとリアルで凄まじい
昔の邦画にありがちだけどBGMが変
地獄のファミリーヒストリー
本作のテーマは「暴力の連鎖を断つにはどうしたらいいか」らしいけど、あまりにも出来過ぎた筋書きなのでヒューマンドラマとして観るのは無理がある
底意地の悪いブラックなミステリ>>続きを読む
年甲斐もなくはしゃぐブスとニキビ面のダサいアホガキのクソみたいな恋愛
どっちも全然魅力がなくて死ぬほど興味ない、いいからさっさと別れろ
70年代の雰囲気やファッションは素敵だし、所々良いなと思うシーン>>続きを読む
中身空っぽの薄い内容を過剰な演出で継ぎ接ぎして無理に引き延ばした感じ
ライブシーンは迫力あったけどめちゃくちゃファンなわけでもないので基本退屈
大佐がクズなのは間違いないけど、それにまんまと乗せられて>>続きを読む
ヒロインの裸サロペットしか見所がない
ホラー、エンタメ、エログロ、どの視点から見ても中途半端な感じ
そもそも殺人鬼に全く魅力がないのが致命的、殺し方も気持ち悪いばっかりでイマイチ突き抜けたものがない>>続きを読む
意図的なのかもしれないけど全体的にひと昔前の映画を観ている感じ、作り物感が強すぎて置いてけぼりを喰らう
あと子役(海進)を便利使いし過ぎ、せこい
そのくせ咀嚼音だけはやたらとリアルなのが不快
あと何か>>続きを読む
映像と建築が素晴らしくて何回も観てしまう
デッカードの遺跡みたいな部屋がフランク・ロイド・ライトっぽくて素敵だなぁと思って調べてみたら本当にライトの作った家でロケしてたんだ…
何から何まで作り物感が強すぎて全く入り込めなかった
わざとらしいセリフと演技でダラダラダラダラ、しんどすぎる
行き当たりばったりで手際の悪い殺し方が生々しくて良かった
肉まん食べながら見たらもっと楽しめたかもしれない、もったいないことした
マコちゃんと2人の博士が良い
ドリフト時に相手の記憶の中に入るところが面白くて、そっちの方をもっと見たかった
ドラマの総集編みたいな感じのテンポだったけど結構面白かった
電磁波の外星人のデザイン良い
フランス映画らしく赤、青、白のコントラストが鮮やかで気持ちがいい
行き当たりばったりの物語も最初は楽しかったけど長くて飽きた
「ぼくのエリ」に比べ、洗練された感じ
悪く言えば説明的・商業的
クロエグレースモレッツが可愛いし、テンポも良いので個人的にはこっちの方が好きかな
英国好きなので好みは好み
もっと華麗な騙し合いかと思ったら意外と手落ちが多い
男の情け無さを描いた映画なのかもしれない