色々なアニメーションのキャラが登場したり、、、スピルバーグの好きなキャラなんだろうな。
アクションが少ないし、ストーリーも分かりにくい映画です。こう言う映画は二回見るタイプの映画なのかなぁ?
ロバートデニーロは、味のある役者です。
良い人も、悪人も両方いける。
アクション+ちょっと良い話のストーリーです。
ドタバタのコメディ映画。
毎日毎日、頑張ってるのが好きです。
ハワイに行きたくなるなぁ。
本屋さんが繋げる文通って、ステキな設定でした。
この時代だから、改めて文通の良さが際立つと思います。すごくドラマチックな展開です。
想像より面白かった。
めぐり逢えたらのスピンオフ映画。
ワガママな女の子が、出産を期に大人の女性になる映画です。
相手を思い過ぎて、気持ちがすれ違ってしまう感じです。コメディ要素も良いです。
ハッピーな気持ちになるラブコメディ映画です。
設定は無茶苦茶だけど、
彼女は、彼のお母さんにギュッと抱きしめられて、彼女の気持ちが本気になったんだと思う。
コメディかと思って見たけど、全然違う。
社会テーマをダウンサイジングになった世界で表現している。なかなか面白い。
切ないけど、男の覚悟と責任を感じる。
セリフがすごく刺さる。洗練されてる。
こんな映画だったんだ。
料理しよう。いくらご飯食べよ!
すごく綺麗な映像とJAZZがステキ。
「遠くを見るような目」
印象的なセリフです。
今の生活に不満は無いけど、何か物足りない、何かやり残した感じを演出している感じです。
思ったより、感情的で良かった。
ワーカーホリックと言う設定より、スマホが24時間繋がった無いと不安になるスマホ依存症だと思う。
そして、親子の関係がギクシャクしている。
見渡せば周辺に沢山いそうな設定の映画でした。
自分の想像とは違う結末でした。
世の中、何が正しくて、何が正しく無いのか、難しいです。
役所さんの演技で、
極刑の判決を受けて、底知れぬ安堵感のある演技はすごかった。そこがこの映画の感動ポイントでした>>続きを読む