ちまなこさんの映画レビュー・感想・評価

ちまなこ

ちまなこ

がんばっていきまっしょい(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おおよそ、あるあるが全て詰め込まれてる。

しかしボートという競技に向き合う彼女たちをみているとなんだか嬉しくなる

基本、良い人ばかり

西宮とかいうぐう聖
ボード部もだいたいぐう聖

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

1.0

予告詐欺。
中身はオカルトありで意味がわからんクソ映画
ジヌよさらば、とかではなく村長の過去の因縁の話

二階堂ふみはパンツ見せて居なくなり、出てた時間は10分くらいではないだろうか

映画館で見てた
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もしも徳川家康が総理大臣になったら(2024年製作の映画)

1.0

キャストは面白いけど、1時間でやめた方がよかった。
お金配って、ロックダウンしかしてない

先生の白い嘘(2024年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

脚本以外は良かった。

なんか、伝えたい芯が無くて
とっちらかっていた印象。

唯一面白かったのは、ライトスピードファッカーの旦那だった。
暴力&ファック❗️
帰宅して即ファック❗️

ヒス系の映画で
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黄龍の村(2021年製作の映画)

4.5

金を払うには惜しい映画。

映画としてはとても好き

良かったけど、もっと頑張れたと思う。

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

1.0

金を払って見る映画ではない。
時間を払って見る映画でもない。

福田沙紀が変な踊りをしたり、復讐劇をするという予告が面白いだけだった。

画面は暗い
何喋ってるかわからない
無駄な間がある

とりあえ
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

5.0

おバカ女2人が、高い電波塔の上に登って降りられなくなる話。

やる事が全てバカなので笑える

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

2.5

期待しすぎた。

なんか、前編がインパクトでかすぎた。
よく考えたら、

すべて宇宙人が悪いと思った。

おんたんは、ちょっとお腹出てた。
マコトがいい奴だった。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

1.0

売り方は面白いのだが

設定がガバい。

あと、間の取り方がアニメってよりドラマっぽくてテンポが悪い。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

1.0

物語の本軸、伝えたい事が

登場人物全員バカなのでそっちが気になって微妙だった。

とりあえず、全員激烈バカなのに頭が良い設定なので酷い

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

あのちゃんが居ないと、成立しないアニメ化だった。

これは
まじで
くそやばい

漫画そのものだった

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

吹替版を見た。
大島優子の、隠しきれないダミ声とアホっぽさがマダムウェブの魅力を見事に消して
アホ女として上手く仕上げていた。

お話は、まず別のスパイダーマン作品との繋がりがある事前提で許せるレベル
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

1.0

ザ・忖度

メンディーと仲間達が理不尽な呪いで酷い目にあうのを期待していたが誰も死ななかった。

演技力のない奴から消えていくが、消えていくことに気付かない

しゃっくりしてる奴が口から大量の水を吐い
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

1.0

自立系クソ女が、夫に死なれてバカンスに行き
同じ顔の男にたくさん出会う話…らしい

前半一時間はただただ、早く同じ顔の男出てこいよと思っていたが出てこず

頭に葉っぱを差し込んだ男が現れた


全く面
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

2.5

嫌いではない。
でも、純米吟醸純情編で終わっても良かった。

本当に同じ奴が作ったのか?
という感じで、雰囲気がなんか違った。

あと、三人を大事にして欲しいのに
なんか新キャラ、使いたい役者を無駄に
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

絵が上手かった
なんかエッチだった。なんか

物語に関しては
中島みゆきの歌が全て物語ってある
「未来へ!君だけで行け!」
で笑った。

お話の中で死んだらどうなるかが謎だった
わりとこう言うお話で重
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Gメン(2023年製作の映画)

4.0

不良映画を見てきた中で、一番殺陣に力を入れていたと思う。
ほぼ全キャラに見せ場のアクションがあった。

キャスト愛も感じた。
20年前にウォーターボーイズをしてた田中圭と高良健吾は、ずっと留年し続けて
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

5.0

クソ映画だと思ったら、後半から笑えた。

攻略サイト見た後に初見プレイをするという感じ
きさらぎ駅についてはあんまり関係ない

味方が死ぬと敵になるから
なるべく全員生きたままゴールに辿り着かなければ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

つながる命の物語でした。

ジブリの最高傑作です

息子のゲド戦記を上回る完成されたゴミ映画

世界の宮崎もいつかは枯れる

スタジオジブリの死を強調した作品です

この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.0

眠りたい時におすすめの映画。

10分見るとめっちゃ眠気がきます

物語は、大体予想通り
最後の最後まで当たっていて驚いた。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

5.0

面白かったです。
夏にみたい映画にリストアップされました。

主人公?皇一は
・空気読めない系男子
・永遠の重力ピエロ
・言わなくても童貞
・迷惑系キックボーダー
という感じで、大変良かったです

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X エックス(2022年製作の映画)

1.0

ポルノ映画撮影のロケ地を貸してくれたジジイとババアに殺される話

ホラーでもスプラッタでもない

中身が全くなく、それっぽい雰囲気で作られた映画

三部作らしいが、パールも見なくて良さそう

大名倒産(2023年製作の映画)

5.0

神木くんが、豪華キャストと言う超重量バットを全力でぶん回している様な映画

時間の都合でカットされたであろう原作シーンも、神木くんの力技であまり気にならなかった。

期待値にくらべ、ちょっと上回った

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.0

どっかで見たことのあるシーンをツギハギしたような映画。

有名なミーガンダンスは行う理由が特になく最大の見せ場として踊ったんだろうなという印象

コメディ・ホラー・家族愛・社会問題
色んな事を詰め込も
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

1.0

無能神・イモオット

何が面白いのか全くわからないまま、時間だけが過ぎていった。

撮れ高最高おじは、宇宙人に食われてるところを「うひょぉ、撮れ高サイコー‼️」って死んでったけどマジで良くわからなかっ
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暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー(2023年製作の映画)

3.0

うまく言えないが、
TV版の方が面白かった

やはりチームにはちゃんとしたリーダーが必要で、スーパーヒーローでも同じなんだと思った。

わりとまともな事を言う猿原と犬塚も、やさぐれていて
こはくちゃん
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.0

マリオとルイージがどことなく鬼滅の刃の気持ち悪いやりとりを感じてアカンかった

宮野真守は悪くないけど、山寺宏一の方が良かった。

あと、ピーチ姫の顔がどことなく変だった。

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

1.0

画面が暗すぎて何してるかわからん。
黒人をティンカーベルにする代わりに、視力が弱い人を差別してる
ティンカーベルが闇と同化してる

でも
「違う場所を見てるんだよ」
は良かった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

死んでる場合じゃないと、本気で思った。

これだからMCUはやめられない

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.0

他人の金で、才能のない奴が
ベテランスタッフ達を使って
文句ばっか言って作った

シンジのアレ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

1.0

全体的に、画面がオシッコ臭い感じの映画だった。
余計な要素が多くて設定がごちゃごちゃ

途中、諦めて出ようと何度か考えたが、エンドロールまで頑張った。

多分、エンドロール後にpart4が始まるのかと
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

5.0

最高の皮肉クソ映画

シンゴジラや、シンウルトラマンみたいな庵野秀明が作った映画のパロディ

庵野映画でしょっちゅう、暗い所で偉そうな奴らがそれっぽいカタカナで頭の悪い話を頭が良い様に見せているシーン
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グレッグのダメ日記4(2017年製作の映画)

4.0

まず、仕方ないことだけれども
残念だったのは役者が変わってしまった事だ。
そして親友ロウリーはほとんど出てこなかった。

家族が、4作目でやっと本当の家族になる為になるための旅に出たロードムービー

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

-

90分以内で終わるので、見やすかった。

特別、感情移入できなかったし
面白くはなかった

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.5

 特に面白いとかではないけれど、なんとなくわかって寂しい気持ちになった映画。

ゴーストにとっての「それ」を求めてたのかと思った。

倍速で見ても違和感なかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

1.0

悪く無いけど、ムカつく映画だった。

二人がビレッジバンガードで働いていたら別れなくて済んだ。

麦はお得意のイラストでポップを描いて
絹は「この作品、神」とかイキって

二人で仕事終わってビレバンで
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