久しぶりに映画館へ
宮崎駿監督の枯れない創作意欲はどこからくるのだろう。
サバイザル
無音で余計な演出が少ない
過酷な中でも
人のもっている感情や
感覚が伝わってくる
英語は、話せた方がいい
評価低いけど、個人的には楽しめた
結構細かいとこまで気を使って作ってる感
はじめとエンドロールの葉っぱも好みだった。
SF短編小説読んでるみたいだった
久々映画館で見た。
代役マッツで新鮮だった。
サリンジャーの事がなんとなく分かった。
戦争のくだりが悲しい
発達障害?だったのかもしれないけど
書くことを辞めなかったのはすごいことだ
後て記入
戦争の残虐なシーン
女性を暴行して焼き殺す
ウクライナの事を考えると
昔の映画だけど、
何も変わってないの、、
て考えてしまう
ユーロビジョン歌合戦のウィル・フェレルが面白かったから見てみた。
やっぱり期待したとおりだった
認知症になっていく人の
暮らしの中での
周りの見え方、、、
いつも身につけてる腕時計を軸に
自分の自宅に掛けてあった絵や馴染みの物事
時系列や、人や空間の認識が薄れていく。
自宅から娘の家へそ>>続きを読む
一歩踏み出すこと
引っ込み思案な女の子
外の世界に合わせようとしたり
落ち込んだり
自分とすごく向き合ってて
良い子だった
母じゃなくて
父ていうのが良かった
評価につられ見てしまった
う〜ん?
菅田将暉出てると見たくなくなってるんだが
何故だろう
ロマーヌボーランジュ久しぶりにみた。時が経ったのだなぁと思ったけど、ニキータの教官役の俳優さんはあまり変わってないように思う
話の組み立てがちょっと辻褄が合わない感じだったけど、お菓子は美味しそうで
服やインテリアが○だった
亡くなった人の意思を次いで始めたベーカリー。
ロンドンは移民が多くて、故郷の懐かしいスイーツに目をつ>>続きを読む