最後がとても悲しい
函館山登るには、
自分で山を登るか
バスか、ケーブルか
バスはこの時代になかったのか
小林聡美さんが若い
昨年は見た映画の記録から
遠ざかっていた。
緊急事態宣言解除された去年みた
重たそうだから躊躇していたけど、
Netflixでみれたので、見てみた
演技は、凄かったけれど、
その歳まで、母の素性に
気づけないて
どうなんだろう
背景が素晴らしく見入った
ストーリーは普遍的ないことで
穏やかにみれた
色々な表現方法が混ざりあっていた。
見応えあり
日本ホラーは、個人的にこわいから避けていたけど、でてる人が怖そうじゃないから観てみた。
柴田理恵さんだけ本物ぽく見えた。
記憶喪失、子供を失うとか
とてつもなく辛い現実の話だけど
時代のせいなのか、
描き方や気持ちが
とてもピュア
ラストは良かった
景色や、色とか素晴らしいのだけど、自分には、ちょと退屈だった。前よりフランスがそんなに好きでななくなってきてるせいかもしれないけど
夕陽が海に沈む時一瞬緑色の光が見えた
女子のお喋り映画
自分の例えがうまくないけど
ずっと話している。
よく続く。
ファッションが好き
緑系と青系にまとめた女子ふたりが、泳ごくとき水着の色が逆になってたり、
モノクロでまとめてる日もあっ>>続きを読む
終始会話だった。
黙ってても分かるじゃなくて、ちゃんと話すのはお国柄かな。
色合いがやっぱりいい。
モンサンミッシェルが近くにある海辺へバカンスに来た
15歳のポーリーヌと従姉マリオン。
マリオンが、恋愛ばかりにあけくれてる感じ
夏の海辺が気持ち良さそう。
ロメール作品ひとつだけ見たことがあって、>>続きを読む
カメラを止めるなと同じメンバーで。仲間内リモート撮影編集。
カメラを止めるなより好きかも
博士と彼女のセオリーを劇場でみてこれも観たいと思っていたけど、、
in to the sky
雲と雪と氷と嵐の中
薄着で、素手、、、
危険がいっぱい
とにかく自然は容赦ない
小さな気球に夢を託して>>続きを読む
癒された。
森がでてくるし、
お姫様とお尋ね者
傷を癒す、時間を戻すていう
シンプルな能力も好き。
一年に一度お姫様の誕生日に灯りを放つていうのがきれいだった。
ありがちなストーリーだったけど、ピアノ愛だったので。
主人公は、好きになれなかったけど、脇のお二人が良かった