鹿野さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

鹿野

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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.8

ブルーノが終始気持ち悪くて良かった
観客の中で一人だけラリーではなく主人公を凝視してるの怖すぎる

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.3

足が速いのだけ本当に意味がわからない。主人公の工藤に謎の説得力がある。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.6

ちょっとダレた。
夜の公園の影と色とかバス待ち伏せとか撃たないはずの状況で撃つとか、思い出すといい場面が多い。

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

3.4

生命に対する冒涜云々みたいなものが行き過ぎていてほぼ神話になってる

ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

4.0

魚に虫がわかなかったり血液がぜんぜん固まらなかったりで不死ウイルスものになるのかと思った

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まっとうなホラーミステリーをみた。登場人物の顔も良い。ここまで重要な舞台っぽく示されまくる教会には結局行かないまま自分の家で事件が解決することってあるんだ。
そして海辺の女の人とか車放置するのとかさっ
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.7

サム・ニールかと思ったら違った。
これとか『七夕の国』みたいに超能力のスケールが控えめなのが好みかもしれない。