家畜村のキャラクターといい動きといいディズニーのアニメみたいだ。国民=家畜なのは自虐?
防空の第一要件は精神力らしい。
ちゃんちゃらおかしいがこの時代に生まれていたらおれもいそいそと消火活動してたのか>>続きを読む
カメラが同じだからかこれも脚だ。気付いていたことだがおれにはブレッソンを観る用意がまだない。4本目だがどれも好きではない。主人公が万引きパーマと行動を共にしている時はなぜか惹きつけられたが。
頭でっか>>続きを読む
面白くもつまらなくもないと思っていたら終わってしまった。脚を撮る。「円陣を組む女たち」を読んだほうがいいなと思った。
高校生のときにこれを観てPOV手法が好きになったが今観ても好きだった。でもPOVだから面白い訳では無い。どうでもいいインタビュー、謎バスケ、ちょっと目を離した隙に感染してる人間たち、なんやかんや悪化し>>続きを読む
尾行でダレるけど面白い。
シスター十字切るの早すぎる。
ラストの教会の場面転換とかあんなに絵画みたいに撮れるんだ。
このために地獄のような飲み会とバーベキューを我慢したのかと思うと健気だ。肉食ってただけのやつが一番頑丈。中野駅。
『水の都』の同時上映。眺めているとき漠然とした不安に取り憑かれて自分のことが気が気でなかった。水上レースが始まってからはそんなことどうでもよくなったが。
爆発するまでの焦りとかナイフの攻防戦の緊迫感にギャグっぽさを感じたがこれはオーバーだからかもしれない。『友だちのうちはどこ?』でアハマッドがモハマッド・レザ・ネマツァデの家を探すときにはもっと深刻さが>>続きを読む
前に一回観たことあるっぽい
ラストで持っていかれる
しなっしななんだよなあ
けっこう単調だなあなんて思ってたが映画二本観たような感じがする。アパッチとの戦闘場面もすごいが、ローズバーグに着いてからのほうが面白い。
リンゴ・キッドとダラスが並んで右手前に歩いているところがなぜか>>続きを読む
以前テレビでやっていた時になんとなく引っかかっていたが映画館で観ることができた。大泉まで一時間自転車を漕いだ甲斐はあった。
同時上映の短編を除いた本編は70分しかなく、キャラクターに関して最低限のこと>>続きを読む
観終わったあとに気づいたがニムが母方のばあちゃんに似ている。
モキュメンタリー手法ってどういう場合に効果的なのかよくわからないけどこれはカメラの動きが嘘っぽすぎて失敗してると思う。
憑依されたミンが職>>続きを読む
責任という単語の意味が宙に浮きっぱなしの90分。冒頭から主人公の腰に固定されたようなカメラがキモい。ゲームっぽさがある?やたら角度のついた画面が多くて酔ったかもしれない。
こんなに頼りにならない飼い犬>>続きを読む
野糞をバッチリ撮る映画は誠実
この三部作を見ていると車の免許が欲しくなる
寂寥感というよりは尻すぼみ感がある
おれは定職についていて恥ずかしい
ナスターシャ・キンスキーの顔どちゃくそ好きなんだがロリコン認定されるのかこれ
観たくなかったが暴力の時代なので観た。侵食してくるとはいえ虚構であることを意識させられるにつれ慣れのような感覚を芽生えさせられるのがよくない。それでは暴力に対抗できない。
そういえば北野武の映画には暴>>続きを読む
好き。なんというか変な映画だ。『スピリッツ・オブ・ジ・エア』も絶妙な感じだった。
全体的にEテレの謎アニメ感ある。スチームパンクとかディーゼルパンクとかそんな感じだけどたぶんどっちでもない。
作為的だな〜RAWっぽいな〜と思ったら監督同じだった。のっぺりとしまりのない人体って気持ち悪いなと再認識。
観てる最中にコンタクトがハマったのがよかった。慣れてない間は映画が3Dみたいでそれはそれでよ>>続きを読む
暴発するまで引き付ける。豚殺しより面白えや。あと色がめちゃくちゃいい。
OBが遠征のイチ抜けを表明した直後干上がった河の中洲みたいなとこでメンバーの何人かが途方に暮れてかうずくまってた時に自分だけ元>>続きを読む
なんかへんな感じがしたが、この間たまたま買った『パタゴニア』の著者に関するドキュメンタリーだった。たいして面白くはないが観てよかった。初めて行った岩波ホールの感じがかなり好みだったので閉館は残念。>>続きを読む
示唆に富むなぁ…。
3時間という長さは感じなかったがヒロインがなんで登場したのか忘れた、あんまり出てこないし。
画面に力がなかったような気がする。カーチェイスでは『デス・プルーフ』が頭をよぎって比較し>>続きを読む