ヨンっさんの映画レビュー・感想・評価

ヨンっ

ヨンっ

ロストケア(2023年製作の映画)

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24歳、父も母もまだ働けている、元気なばあちゃんが一人。まだ自分には共感できる部分が少ない話だったけど、映画中何度も親が介護が必要になる時の姿を想像した。

斯波がした事実だけを見ると、狂った大犯罪に
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そういう感じか〜。期待してた感じとは違ったストーリーだったが、めちゃくちゃ良かった。 

母親、教師、子供達と三つの視点で同じ時間が繰り返される。
母親、教師とそれぞれの視点で怪物探しをしていた自分た
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友罪(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供の頃に犯した罪を大人はどう感じ、生きていくのか?
様々な罪を背負った大人達が描かれている。

この映画では、少年時代に罪を犯した本人の生き様と、子供が罪を犯した親の生き様という二つの視点から描かれ
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愚行録(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった…。
最初はよくある記者が未解決事件を追う感じのやつかと思ったけど、予想外の展開だった。
観終わった後一瞬モヤモヤするけど、かなりよくできたストーリー。

インタビュー形式で進んでいくこのス
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黙して契れ(2010年製作の映画)

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高校の時観たけどなんかラストマジかってなった気がする。サブスクきたらまた観たい。

さまよう刃(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父ちゃん悪くねえよ…。まともでいられるわけない。あの時玉を込めて撃ったって責めることなんてできない。でもやっぱり父には撃って欲しくはない。適切に裁ける法があって欲しかった。


犯人が少年法によって守
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直中盤まで情報が多過ぎてどうなってるんだ…?人の名前も多いしキーワードっぽいのが多過ぎてムズイぞこれは…と思ってたら、ラストの種明かしで納得。
だから色々な単語が強調されていたのか。
最初ワードの多
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中々面白い!
盲目であるからこそわかる匂いや音の情報をうまく使って謎を解き明かす。
目が見えない事を視覚化する演出は映像に緊迫感があって終始ハラハラ。
後半の追いかけっこは逆ドントブリーズで、より一層
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キャリー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく、怖くて感動した。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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まあ!面白いけど!クローズの方が戦闘民族おっさんで好きです。

クローズZERO(2007年製作の映画)

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ワイルドサイドの入りかっけえ
髪かきあげんのかっけえ
俳優陣かっけええ

シュレック(2001年製作の映画)

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久々に観た。
幼少期に観た頃よりこんなに3DCGだったんだと…歳を感じてしまった。昔は気にならなかったけど関西弁おもろいなあ。。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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それなりに面白かった。
ミステリー?だが、そこまで複雑じゃないし驚きもそこまで無い、でもエンタメとしては観てて楽しいものがある。
騙し合いは面白いし、重い話じゃないから、
あんまり集中せずに観てたけど
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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2回目鑑賞。
監視カメラ越しに泣き叫ぶ演技をする妻の姿が忘れられない。。。
ストーリーはめちゃくちゃ面白いけど、怖すぎるぜ。

白夜行(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾作品の子供が関わる犯罪はいつも真相が切なくて悲しいな…
動機が純粋で、そうさせた環境をつくった大人のせいであることが辛い。
真相が明るみにならないせいで子供達は罪を背負ったまま生きていく。
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怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目の鑑賞
俳優陣豪華。映像、演出、ストーリー全部高クオリティ。

犯人が明かされるラストで、無音指紋鑑定で松山ケンイチが犯人なのか?からの森山未來回がきて、えっそっち?ってなって、じゃあ綾野剛がラ
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パレード(2010年製作の映画)

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いやあ、、いいよなあ、いい映画。

こういう人間関係気持ち悪いって思うのかも知れないけどすげえいいと思う。本当はこういう人間関係が理想なんじゃないかと思う。

観てる時ここの住人たちはやけにノリがいい
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悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トリックや後味がいいわけじゃないけど、予想を裏切る展開が何回もあって面白い。
最後の展開は衝撃だった。
オチが二段階三段階…とあって観ていて飽きない。マジか〜とおもったら、あっそっち!?ってなるのが楽
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

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最初っから最後までオシャレで切なくてでも温かい。

伊坂幸太郎のオシャレワードがたくさんあった。字面だけが心に残り一瞬わからない様な気がするが、遠回りして気づいた時に心に響く言葉。

キャスティングが
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暗黒女子(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チープな映画かなあと思ったらめちゃ面白かった〜

5人の女子が一つの場に集まりそれぞれの視点でのシナリオを語る。
ボードゲームのマーダーミステリー的な面白さがある。

最後には種明かしのシナリオが用意
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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なかなか切なめなストーリー。ホラーの中ではストーリー重視な展開だった。
貯水タンクの事件は実際にある事件だし、現実感のある話だから怖かった。
最後の方のいくちゃん抱えて出てきたのに後からドアを開けて出
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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2度目の鑑賞。
フィクションなのかもわからない、それほどに海は謎に包まれている、そんな神秘が映像として表現されている。
ジュゴンに育てられた男の子たちは人でありながら、人には無い何かを受け取る事ができ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3時間弱戦いっぱなし‼︎
相変わらず入念に殺していくスタイル。
大阪のイメージやばすぎだったけど、日本での刀の戦闘シーンもクソカッコよかった。
なんか火が出るショットガンみたいなやつは過去1で面白い戦
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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邦画のいいところ出まくってるなああ
日本特有のちょっとこじらせた癖みたいなのが全面出てる。

まずキャストが素晴らしい。
正統派主人公ではない感じと、基本つまんなさそうな三白眼がたまらん染谷将太。 
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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以前より殺し方のエグさが増してる。
戦闘の爽快さも増してるがあまりにもジョンウィックヘトヘトすぎる。無限に戦ってるし、相手のカンフーが素早すぎる。

ストーリーもこの戦いの核心に迫ってきてる感じあって
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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ひたすらに銃アクション!!!
殺し方のパターンよくこんなに思いつくなあ。相変わらず何発使ってでもとどめさすスタイル。
敵の妹が死ぬところ血がドレスみたいに広がるのカッコよかった。
ジョンウィックはもう
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ジョンウィックがだんだんめちゃくちゃすげえやつなんじゃ…と気づいていく感じ面白い。
アクションもすごいし、どんなモブキャラも入念にとどめ刺すの斬新でクセになる感じある。
殺し屋としてカッコイイ要素がふ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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ここに全てが詰まってる。
主人公のカッコ良さ、敵のカッコ良さ、恋愛、家族愛、バトルシーン、音楽、終わり方や展開のアツさ、そして悲しさ。
何度観ても最高だ。
大いなる力には大いなる責任が伴う。
スパイダ
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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えっっぐい。
気狂いすぎてる。。。
なんとか全部観た。
1はまだマッドサイエンティスト感があって痺れたけど。。
2はもうただのムカデ人間オタクがなんの医療知識もなく無理やり真似事をする。なんの美学も感
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

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犬の結合写真を見ながらハイター博士が登場するシーンや、自己紹介とプロジェクター越しに説明するシーンは、中々に恐怖を感じさせグッときた。
ムカデ人間という発想には驚かされたが、いざムカデ人間を見ると癖は
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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仕事帰りに映画館へ。
中学の時テレビで初めて観た、あの時の感動は忘れもしない。あれから何度も観たし、上映中次に何を言うか覚えているほどだったのに、どのシーンも最高に感動した。初めて映画館で鑑賞したが、
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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迫力のあるアクションシーンが詰め込まれてる。敵とか作戦とかがワクワクしすぎる続編が楽しみすぎる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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アンコール上映にて鑑賞。
高校の時DVDを借りて家のテレビで初めて観た時のことを思い出した。その時の感動は忘れられない。映画館で上映している時に観たかったがその当時はやっている事も知らずにいたし、子供
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