dalichokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

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なかなか面白かった。
コメディアンの人気の高さは世の中の景気の反比例する。

新聞記者(2019年製作の映画)

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シム・ウンギョンをキャスティングした時点で勝利している。
素晴らしい映画だ。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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これもまた孤独を題材とする映画。
世界を覆いつくす孤独。
夫婦間は当然に他人であり、いつでも孤独になる準備が必要。
儲かるのは弁護士だけ。(=^・^=)

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

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三船敏郎が淡路恵子を口説く。
ああ
『野良犬』が思い起こされる。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

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すごい映画だ。
『ジョーカー』にそのまま乗りうつるような映画。

最後の初恋(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベタなドラマであった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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足元が家庭環境を映す鏡なのか?
誰もが味わい体験する孤独を題材とした素晴らしい映画だ。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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大人が見るべき映画。
大人が真剣にパディントンを守ろうとする姿勢を見るべきだ。

失くした体(2019年製作の映画)

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痛い、

127時間
この世界の片隅に
ひとつの太陽

あー、みんな痛い

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ビッグ・マウス=大洞吹き
にかけたタイトルもいい。
アルバート・フィニーが本当に素晴らしいね。
(=^ェ^=)

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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これ、心の消失なんでしょ?
なかなか面白かった。
(=^ェ^=)

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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リンさんのエピソードが丁寧に描かれて、よりわかりやすくなった。
痛みをリアルに感じる映画。
(=^ェ^=)

ひとつの太陽(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きわめてわかりやすい映画だった。物語の強さもさることながら、オープニングから圧倒される美しい映像。ある家族の大きな紆余曲折を描きながら、台湾が置かれる中国との関係なども暗示させる。ラストで木漏れ日から>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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傑作。
つまりは格差の問題だ。
そして善悪のぎりぎりの見えない境界線を見る側に探し求めることを要求する。(=^・^=)