なかなか面白かった。
コメディアンの人気の高さは世の中の景気の反比例する。
これもまた孤独を題材とする映画。
世界を覆いつくす孤独。
夫婦間は当然に他人であり、いつでも孤独になる準備が必要。
儲かるのは弁護士だけ。(=^・^=)
足元が家庭環境を映す鏡なのか?
誰もが味わい体験する孤独を題材とした素晴らしい映画だ。
大人が見るべき映画。
大人が真剣にパディントンを守ろうとする姿勢を見るべきだ。
早稲田の学生をとりこにする寅次郎。時はバブル。(=^・^=)
ビッグ・マウス=大洞吹き
にかけたタイトルもいい。
アルバート・フィニーが本当に素晴らしいね。
(=^ェ^=)
リンさんのエピソードが丁寧に描かれて、よりわかりやすくなった。
痛みをリアルに感じる映画。
(=^ェ^=)
韓国にも報道官制があった。
今の日本も同じだ。
(=^ェ^=)
このレビューはネタバレを含みます
きわめてわかりやすい映画だった。物語の強さもさることながら、オープニングから圧倒される美しい映像。ある家族の大きな紆余曲折を描きながら、台湾が置かれる中国との関係なども暗示させる。ラストで木漏れ日から>>続きを読む
傑作。
つまりは格差の問題だ。
そして善悪のぎりぎりの見えない境界線を見る側に探し求めることを要求する。(=^・^=)