実写嫌いの原作派夫婦、ともに半信半疑で応援上映に参戦、夫婦揃って満足して帰ってきました。
ちゃんと杉本だ、
アシリパさんだ、
おいおまえ白石だろっ
ってなるから大丈夫、
鶴見中尉に至っては鶴見中尉だっ>>続きを読む
開始5分、全力で置いて行かれた。
ああそうかこれはインド映画だった
長い🟰見てるわしも試練を体感
インドの悪人はとことん腹立たしく
さて、またインド行こか。
点数つけるもんじゃないけどすみません記録用に点つけました。見てよかったです。
イラク、アフガニスタン、シリア、スーダン、パキンスタンからヨーロッパを目指す10代の少年たちを追うドキュメンタリー>>続きを読む
やさしい気持ちになれる映画
まなちゃんうまいなー、すでに思春期を俯瞰で見てる感がすごかった
民主主義が死にかけている
世界中で起こっているこの渦に抗うために、多くの人に見てほしい
パンフレットがとてもよかったです。
幸せな人が増えるだけ
そう、それよ
榊原郁恵がただの母ちゃんになっていたよ、助演女優賞
このレビューはネタバレを含みます
宗教的なこともあり、保守的で同性愛を認めない、何かあればた悪魔に取り憑かれたと言われてリンチされる
アフリカやインドの農村では未だに当たり前にある出来事
一見おしゃれで現代っ子のお話かと思いきや、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終戦の日に。
アルゼンチンに住むユダヤ人のセニョールが、かつて過ごしたポーランドまで旅するロードムービー
先日見た山登りするセニョリータ同様、行く先々で出会う人の力を借りて旅を続けていく。人の親切>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
淡々と自然の厳しさや現実が描かれていた。
オーストラリアの砂漠という自然は特別なものでなく、ただそこにある大地。
彼女も言っていた通り、ドラマティックな展開は不要、気付いたら、大地をひたすら歩くロビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Never too late から始まる冒険
山と旅は1人がいいのよ。
一人になったとき、イーディが五感で世界を感じている描写がとても素敵だった。
ずっと曇ってたのに、あのシーンは陽が差していたね>>続きを読む
これはとてもよかった。
美しいノルウェーの大地と大好きな雁の群れを堪能できた。
キキの目線の雁の美しいこと、ノルウェーの小さな村の上空を飛んでいたとき、本当に魔女の宅急便の一幕のようだった
作り手の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
細い目を見た後に鑑賞
マレー系とインド系と中華系、
マレーシアって他民族国家のふりしてしっかり棲み分けされてる。
若者たちが1人の人として隣人とのお付き合いの仕方を変えていければいいと期待をするが、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
秀作
ロードムービーとしても、表現方法にしても
母ちゃんの決断が何かに似てると思って。
ミカサ?エレン?愛するものを救うための選択が最近究極すぎてね。90年代には作れない映画だろうな、実に今の時代っ>>続きを読む
すごく流行ってたと思うけど初めて見た。90年代のアジアの光景、ほんとにこんなんだった。
90年代の映画の極意
とりあえず一旦理性捨てて見て。
象×タイ×ロードムービー
最後ちょっと雑ってゆうかもうちょいなんとかできただろうけど個人的に概ね満足。
ぽやっと見るにはいいよ。ぜひチャンビール片手に、、、
役者さんがみんな素敵。
エディはさすがとしか言いようがない
女の子はクリステンスチュワートだったのかー!
リバーと若き日のキアヌってだけで価値あり。神々しかった。
テーマはおもしろいけどストーリーとしてはちょっと。