nさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.2

結局なんでピーターパンとフックが対立するようになったのかわからない。ティンカーベルとかもっと絡んでほしかった。それぞれの年齢と時系列が合わない。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

ジャンプ好きにはたまらない。臨場感あるし、ドキドキする。エンドロールまで楽しい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

原作よりもわかりやすい。うまく表現されてた。前田敦子ファンにはたまらない映像だろうな。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

アクションシーンが好きだった。2人の性格見た目がもっと対立しててもよかった。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

ウィルスミスがダンディになってた。スリの技術はもはや気持ちいい。2人とも正直はっきり言えよって感じ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

大好きなジブリ映画のひとつ。少しずつキキが成長していく、強くなっていく様子がたまらない。ジブリの女の子はみんな強気で好き。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

後悔しないように生きよう。と思わせてくれる。若いうちに学べる、学ぶべきことはたくさんあって時間を無駄にしちゃいけないんだなあ。3時間もあるのにもっと早く感じた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

辛いし切ない。暗黒面に堕ちていくアナキンが描かれる。ヨーダが若くてかっこいい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

ナタリーポートマンが可愛い過ぎる。続編が楽しみになる。派閥が増えて難しい。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.4

レイアがチャラい…?
ヨーダ登場。隠されてきた秘密が明らかになってきて面白い。

恋のクリスマス大作戦(2004年製作の映画)

3.3

外国みたいに皆が家族と過ごすクリスマスっていいなあ。主人公はぶっ飛んでるけどほっこり。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

これが38年前に製作されたと考えると素晴らしい。マークかっこいい。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

アクションシーンが良かった。ボンドガールってもっと重要な役かと…。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

2.2

ベタな純愛でよかった。こういうリアルさ求めてない。アマンダが勝手すぎ?

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

2.9

キャストが濃すぎるくらい。紅一点はもう少し美人希望。若者チームのあっさりとした捕まり方。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

いつまでも見ていたい美しさ。泣けるし、笑えるし、沁みる言葉がたくさん。夫の浮気への対応が大人すぎる。個人的にオーシャンズ好きだから嬉しかった。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.8

途中から、何でこの人たちこんな戦ってるんだろう…止めればいいのにって感情が湧き上がってくる。岡田くんがツンデレ!

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

天才ハッカーのクライムムービー。どんでん返しをまた返すから、裏の裏は結果表。ヒロイン?は最後あっさり今までの人生捨てて心配になった。女刑事が急に情に熱くなる。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

科学的な専門用語が多かったから知ってたらもっと面白いんだろうな。夢もリアリティもあった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

事実のみより感受性が高い想像力あるお父さんの話の方がよっぽど人生を豊かにする。絵がとても綺麗。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

男の子がバレエを目指したり、その友達がゲイだったりマイノリティーが描かれてる。イギリスの社会的背景も。親子愛、師弟愛で心があったかくなる。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.6

最初はわくわくするんだけど、主人公が人としての感情失いすぎて感情移入できなかった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

前作と繋がってる。ハラハラドキドキ感は前作よりないかな。カーアクション多め。オープニングが最高。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで水浸しになったのに持ってたマッチに火がつくの?なんでずっとピンヒール履いてるの?不自然なとこが気になっちゃう。ストーリーはいつもどおり。最後はもはや恐竜vs.恐竜。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.4

3作でよかったんじゃないかなという感じ。人魚のジェマ・ウォードが美しい。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

好きな子の運命を変えるために何度も過去に戻り、人生を変える。ラスト切ない。

SAYURI(2005年製作の映画)

3.4

映像が美しい。芸者の光と影。時代に翻弄される女性。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

曲が頭から離れない。鳥肌。純愛からドイツの歴史的背景も描いている。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

男の子の友情って何か良い。過ごしてる時は永遠に続くように感じる、けど振り返ると一瞬で過ぎ去っていった、夏休み特有の雰囲気が懐かしい。エンドロールの曲が沁みる。