nさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.4

アニメをそのまま忠実にCG化したかんじ。子供シンバかわいい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

君の名はは超えないけど、映像、音楽が素晴らしい。鳥肌立つ。

怒り(2016年製作の映画)

3.6

途中までそれぞれが救われたようだったけど、後半になるにつれ落ちていく。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

演技の美味さは置いといて、話が面白い。こんな笑える映画だと思わなかった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

熱い。自分があんなに一生懸命になれることないなと思った。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

手に汗握る。逃げてる時のエレベーターて閉まるのなんであんな遅いんだろう。あんなに走れないだろ、とは思ったけどだれなかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

途中から妄想ってわかって少しこわくなった。けど自分もする時あるな。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

ブルーだけ、が可愛い。
人間が甦らせて、食われるという自業自得的な展開とは違ってきたような。
え、共存できるものなの?と疑問に思ったけどライオンやサメとかと地球で共存できてるから同じようなものなのかな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

ストーリーと音楽が合っていて見てて気持ちいい。サントラを聴きたくなる。最初の6分が爽快。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

飽きることが一瞬もなかった。なんの感情かわからないけど自然と涙が出てくる。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ホラー映画初心者にしては、ただ驚かせるだけでなくストーリー性があってよかったように思う。青春感が終始漂ってもいる。最後はスカッとするかもしれない。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

リアルな空気感も27歳という年齢も役者も全てがよかった。最後のせいいちの歌は自然と涙が出た。見終わった後はストーリー的にはあやふやな感じなのに、なぜかすっきりした。

ハートビート(2016年製作の映画)

3.3

地下鉄のダンスバトルシーンが好き。ストーリーはありがちで単純。

X-ミッション(2015年製作の映画)

2.8

想像と違ったストーリー。FBIとしての自覚がなさすぎる。どっちに感情移入していいかわからない。撮影技術は凄い。目が離せない。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

普通って?
家族で生活している時のリアルな沈黙が描かれているのが珍しく、良いなと思った。子供に聞かれたことには誤魔化さず正直に答える。ほとんどの大人ができていないことなんじゃないかな。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.2

愛する人が泣きながら行ってしまう時に追えない車椅子の背中が切なかった。相手のことを想うからこその選択。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

出演者が素晴らしいのはもちろん、ありきたりな余命まじかの家族の話ではなかった。家族=血縁関係ではない。「この人の為なら何でもできるというのはその人にそれ以上のことをしてもらったと思っているから。」

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.6

そもそも白い塔はどうやって出現したのか?根本がよくわからないまま終わった。声優がよかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

実写化するならこれくらい忠実にすべき。音楽が素晴らしい。話知ってるのに泣けた。映像が終始美しい。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.1

結局は全部うまくいくことなんてないよな。何をとって、何を諦めるか。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

やはり期待しすぎてしまうと。恋人の夢のために自分から諦める方が愛かもしれない。最後の回想シーンがすき。

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

割と原作に忠実だった。原作わかんない人にはストーリーとか流れが分かりづらいかも。どのシーン見てもイケメンがいてしあわせだった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

老人の初恋の結末が悲しすぎる。ヴァージルの立場で考えると切なすぎるけど、反対の立場から考えるともはや爽快な気さえする。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

図鑑の中に入ったみたいだった。ヒロインはもう少し可愛い方が。不意のジョニーデップにおどろいた。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.2

下ネタ満載。ひとりで笑ってみるのに最適。他人同士で家族愛が芽生えていく道中が面白い。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.6

学生で妊娠するっていうネガティヴな事を、落ち込まずサバサバ振る舞うジュノの性格がすき。
男の子の反応、対応はあれで正しいのか?

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.7

こういう映画はもう全部人間が悪い。近未来なのかもしれない。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.9

電車の遅延の時のジリジリぶつけようのない感情が湧いてくる感じがすごいわかる。切ない。けどこんな恋の方が多いよな。山崎まさよしが合ってて良い。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

どんなことがあってもここに来たら心が安らぐ、心の逃げ場みたいな場所が欲しくなる。雨の情景が美しい。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

出会いは非現実的だけどなんかリアリティもあるんだよなあ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

画が綺麗。期待して見たけど超えてきた。SFでもあり青春でもあり。切なくなったり感動したり。

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.6

ぶっ飛んでた、ツッコミどころ満載だけどありすぎてそれもまたいい。