神様の父と神の娘エア。神様である父が人間を創造し闘わせ、くだらない法則を作った。兄はイエスキリスト。娘エアは新・新約聖書を書くため下界にやって来て使徒を6人探す事に…。母女神の好きな数字が18だから奇>>続きを読む
実話に基づく。共産主義の世界最高額の脚本家トランボ。アメリカは赤狩り(Wikipedia参照)を行なっていく政治へ。そのため共産主義は排除され、その影響はハリウッドまでも影響していくのだった…。「ロー>>続きを読む
実話に基づく。1929年ニューヨーク。世界恐慌。ベテラン編集者と新人作家の話。自分1人で書き上げた著書。それは編集者がいてこそのものだった…。そして家族…。
サイコ系。興味が持てなさ過ぎてほとんど観れなかった。トミーリージョーンズ監督作品ということもあり、なんか期待した自分が恥ずかしい。この作品の監督だけは許せない。脚本が駄作。時間の無駄。トミーリージョー>>続きを読む
他界した父親とレコードを思う小声な娘。ある日劇場で歌う事になる。1人ミュージカル。出来ればもっと歌って欲しかった。ユアンマクレガーは飾り。吹替だったからかコメディー風。陽気な映画。
ダルデンヌ監督作品。復帰上がりいきなりクビを言い渡される妻。工場ではボーナスか解雇かの選択を強いられていた。抗議の結果、再投票できるようになり、従業員に再投票を呼びかけるのだが果たして…!?1000ユ>>続きを読む
マリオンコティヤールを観るために鑑賞。双子の姉妹。理解できなかった。コンサートみたいな歌うシーンあり。
マリオンコティヤールを観るために鑑賞。彼女が20歳頃の作品。可愛く綺麗で美しく魅了してくれる魅惑の作品。芸術は素晴らしい。
興味持てなかった。鑑賞するのが退屈で辛かった。アジア系入れないで欲しかった。意味不明。内容が無い。ジャケット詐欺。駄作。時間の無駄。
ALSを患い運動障害になってしまった妻。浮気する夫。パンクロックな大学生の彼女と運命的な出会いをする。序盤の話の進み方は好き。
大学の客員講師として脚本を講義することになった脚本家の男。彼は離婚し、息子との関わり方もわからなくなっていた…。生徒と関わっていくことで脚本を教える面白さを教わる事になっていく。最後のオチが呆気なかっ>>続きを読む
サルトルとボーヴォワールの不思議な恋愛関係。自由契約。愛人契約。ボーヴォワールが『第二の性』を執筆するまで…。
午後7時までの診療所。ある日午後8時にチャイムを鳴らす患者が来る。医師は1時間も遅いと対応をしない。後日警察が医師の元を訪れる…。長回しの監督。淡々とまったり観られる。
破天荒グループの1人に恋をする少女。この少女もぶっ飛んでる。自己中少女。窃盗、暴行、恐喝…。ヤンキーロードムービー。
ザランナウェイズという実在したガールズロックバンド。結成から解散…。平均年齢16歳。思春期だからこその衝突。彼女らについて何も知らなかった自分は楽しめなかった。下調べしてから鑑賞した方が楽しめる。篠山>>続きを読む
父親違いの兄弟。施設に入れられていた三男の赤ちゃんを弟が盗み出す。ロードムービー。兄弟愛。
牛に使う非認可のホルモン注射の捜査を行なっていた警官が殺される。ジャケットはカッコいい。面白そうなのに、内容が薄く感じた。牛が友達…。
20世紀の女性像。フェミニズム運動が背景に描かれているように感じる。ボーヴォワールの著作に『第二の性』があり、そこには「人は女に生まれるのではない。女になるのだ。」という言葉がある。今作を鑑賞してこの>>続きを読む
秘密を握った青年。ある組織から追われることに…!?CIAも彼の事を追う。果たしてどちらが味方なのか…!?
豪華キャスト。MI-6。最初のシーンに行ったり来たりする系。戦闘シーンがイマイチ。カッコ良さが足りない。何がしたかったのか訳分からない。長く感じる。
俺はまだグンマを知らなかった…。ハーゲンダッツの工場、小麦。グンマを知る為には良い映画。笑えた。
目の不自由な人のために、映画の音声ガイドを付ける仕事に就く女性。そのモニターとして集まった元カメラマンの盲目の男性。台詞の言い回し、空気感がリアル。映画の生音が良い。夕陽に当たる顔が綺麗。最後だけイマ>>続きを読む
ワンダーウーマンの生い立ちから悪の根源を倒すまでの話。毒ガスを作った人間。一体何が悪だったのか…!?自分との相性が悪かった。
子供の為にターボマン人形を探し求める。CGがあまり好みではなかったがコメディーだからまあ良し。シュワちゃんだから良し。
アスペルガー症候群の弟。兄弟と兄の彼女の3人で暮らすことに…。兄貴が彼女と別れ、急遽兄貴の恋人探し。まったりしてる。
ファンタジーラブストーリー。彼は小説家。彼の書いたことが現実に起こる…!?理想の彼女がいきなり現れた。電影少女のオマージュみたいな作品。彼の実家のような家に住みたい。ただ虫とかが気になる。
重病を負い死を知った2人が意気投合をして車を盗み、強盗をし、旅をする。コメディーロードムービー。陽気で観やすい。
最初のシーンに行ったり来たりする。序盤何がなんだかわからなかった。伏線を回収していく系。淡々。
ブロリー登場。ゴジータ。戦闘シーン、作画が過去に戻ってて良かった。なにより初日劇場で観れて良かった。
ある少年がエイズにかかってしまい2人が治療法を探す映画。宇宙の直径180億光年。病気系の作品だから重苦しいのかと思ったがそうでもなく、むしろ2人の子供の掛け合いで笑うことの方が多い。死んだところで感動>>続きを読む
時間軸が行ったり来たりする。訳分からなくなった。バイク便。メッセンジャー。思ったよりワクワクさが足りなかった。
エルファニングを観るために鑑賞。映画スターの父。宣伝の為、各国を飛び回る。父と同行する娘。この数日間で過ごす娘との日々が愛おしい…。まったりゆったりしている。
実際に起こった事件。カリフォルニア州フルートベール駅。おおみそか楽しんだ後の帰り、元旦に事件は起こる。序盤に流れる実際の映像で始まる。見入ってしまった。テーザー銃…。
実際に起こった事件。シングルマザーで息子が3人。近所のおじさんに息子達が襲われる。そこに現れた髭男。仕返しが半端ない。グロさが際立った作品。過激な描写。苦手な人にはオススメできない。不穏なBGMも良か>>続きを読む
クロエグレースモレッツを観るために鑑賞。クロエが堪能できる映画。少し変わったロードムービー。
クロエグレースモレッツを観るために鑑賞。事実に基づく。 女性拉致殺害事件。あまり見ない展開に楽しめた。犯人がいっぱい。